- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があったものの、特に強い志望先が決まっていなかったので、幅広く銀行のインターンに応募していた。その中で、オリックス銀行は少し独自性がある印象だったので参加を決めた。本音を言えば、深い理由はなく、スケジュール的に都合が合ったのも大きかった。続きを読む(全126文字)
【不動産と資産、銀行の舞台】【21卒】三菱UFJ信託銀行の夏インターン体験記(文系/ビジネスコンサルタント)No.8029(京都大学/男性)(2020/1/31公開)
三菱UFJ信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 三菱UFJ信託銀行のレポート
公開日:2020年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- ビジネスコンサルタント
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
信託銀行の業務の中でも不動産業務や資産運用業務について知りたいと思ったため参加した。参加する前は、特にどんな事業内容をしているか詳しく知らなかったが、先輩にお勧めされたので選考を受けてみようと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ホームページを読んで志望動機を考えたり、選考過程にGDがあったため、学校のGD対策セイナーなどに参加し、どうすれば活躍できるか考えながら練習した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
良い会社とはどんな会社か
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分が良い意見を出すのはもちろんだがそれは難しいので、まわりから出た意見をすくいあげながら結論にどう結びつけたらいいのかを考えながら、議論を誘導し進めるようにした。協調性があるかどうか、そして時間内に結論を出すことに貢献できたかどうかをみられていたように感じる。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 慶応4割、他関東圏3割、関西圏3割ほど、学歴の偏りはあまり感じなかった
- 参加学生の特徴
- 院生もいたし、文系もいたし、体育会の人もいればサークルの人もいるし本当に幅広い人が参加していた
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
信託銀行の大きな5つの業務について理解する
前半にやったこと
前半は、リテール業務、新商品開発業務、不動産代行業務について学んだ。各日構成は一緒で、午前中は一方的な講義、そして午後から5人一班で業務にちなんだグループワークを行うというものだった。
後半にやったこと
後半は、受託財産業務、証券代行業務について学んだ。各日構成は一緒で、午前中は一方的な講義、そして午後から5人一班で業務にちなんだグループワークを行うというものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
もっと主張するところは主張していいと思うというフィードバックを頂いたこと。班員みんなが大人しめで、決定するところに少し時間がかかってしまっていたので、そこはだれか先導を切って決定していった方がよいことを学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
苦労した点は二点ある。一点目がとにかく時間が長く身体的な疲労が蓄積しやすいということ。その中で午前中は丸々講義、午後はグループワークとなかなかハードだった。二点目が難しい専門的な知識が多く出てくるということ。事前知識はいらないが、その場その場でのワークは知識不足などで難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
信託銀行の業務を8,9割方学ぶことができたのではないかということと、社員さんの雰囲気を多く学ぶことができたので良かった。5日間非常に長くしんどいことも多かったが、業務内容の説明が網羅的だったので信託銀行業務についてかなり詳しくなれた。また、社員さんと多く話す機会もあったことがよい。
参加前に準備しておくべきだったこと
特になし。本当に知識ゼロからでもインターンシップ内での講義で学ぶことが可能。一から知りたいという人にもお勧めできる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
業務内容こその理解は非常に深まったが、実際の職場に入ったわけではないので、現役の社員さんがどのような人と協業して働いて、そしてアウトプットを出して価値をもたらしているのかを実際に目にすることはできなかったため、この回答とした。ただし、社員さんから一日の流れなどは聞くことができる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
基本的に信託銀行は多めに人を採用するということ、そして会った内定者の方たちがなぜ内定をもらえたのかという質問に対して口をそろえていったことが人柄だったということから、しっかり準備して、選考の中で正直であり続ければ内定は出るのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分が行く前から少し興味があった受託財産業務や不動産代行業務が、専門性も身に付きそうだし面白そうだと感じたから。入ってから資格の補助や、教育制度も充実していることから、やる気があって頑張る人にとっては成長できる環境でとてもいいのではと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する時点で顔や人柄を覚えてもらえる点から有利になると以外考えられない。面接で自分のいいところを伝えきれないリスクも減るからである。ただし直接的な優遇があるかは不明。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定イベントが複数企画されており、それに参加するかを確認するメールが何度か届く。ただ実際に本選考に優遇があるのかは不明。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分は資産運用業に将来性を感じ、自分も興味があったため、信託銀行や資産運用会社、保険会社などを志望業界としていた。その中でもやはり自分が直接的に運用にかかわり、人々の幸福に貢献できるような仕事につけたらと考えていたので、職種としてはファンドマネージャーなども考えていた。とにかく資産残高が大きく、自分も責任をもってやりがいが大きいところで働きたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
良いなと感じた点と微妙だなと感じる点両方あった。良い点としては、やはり信託銀行で受託財産も大きく、非常に責任感を持った中で業務を遂行できるということ。そして専門性が身に付きやすいということ。ただし微妙な点としては、やはり配属リスクがあるため、自分のしたいことだけをずっとできるという保証はないということ。
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三菱UFJ信託銀行の 会社情報
会社名 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ |
設立日 | 1927年3月 |
資本金 | 3242億7900万円 |
従業員数 | 6,283人 |
売上高 | 1兆8245億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長島巌 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 915万円 |
電話番号 | 03-3212-1211 |
URL | https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about |
採用URL | https://www.mutbsaiyo.com/graduate/ |