【感動と興奮を生活に】【23卒】ワンスターの総合職の本選考体験記 No.33500（非公開/男性）（2022/7/20公開）

性格診断テストなので対策はない。回答に一貫性を持たせるようにした。

性格診断テスト

7分50問の性格テスト。計数とかではない。

なし

特になし

コミュニケーションが取れていたことだと思います。あと、答えの裏には理由がを用意していたので違和感を与えることがなかったと思う。

社長がすごく好きで社長と同じ方向性を向いているというイメージ。説明会でお話を聞いたていたので説明会の賢いけどコミュニケーションをとりやすいというイメージのままであった。

なし

なし

就職活動を行う際、どのような就活の軸を持っているか。

私の就職活動の軸は3つあります私の就活の軸は2つあります。1つ目は、「事業内容が私の働く上でのビジョンを達成できるか」です。私のビジョンは「自身が創造した価値で生活者に感動や興奮をお届けして行動変容を起こす」でこのビジョンをかがげた理由は中学生時代に大きく価値観が変わる体験をして今度は自分が生活者に対して価値観の変容を起こしたいと思うようになりました。2つ目は、「若いうちからの成長と挑戦の環境」です。大学生時代、アイディアコンテストに参加したが受賞することができず悔しい思いをしました。もう悔しい思いはしたくないと思うようになり、若いうちからの挑戦と成長の環境に身を置き、できるだけ早く高次のレベルに達したいです。3つ目は本音軸で選考に挑めているかどうかです。不安から多くの企業の選考を受けていました。本当にやりたいことが企業様にあるのかを見ています。

今日の面接に点数をつけるとしたら何点か

今日の面接は80点です。まず採点方法をお話しします。自分のことをどれだけ上手に伝えることができたかで50点、面接で御社の理解度をどれだけ深めることができたかで50点です。自分のことを上手に伝えることができたかの項目で45点。伝えたいことを伝えられたのが理由です。していただきたっか深掘りに誘導でできなかったのでマイナス5点です。御社への理解度が35点です。面接官とコミュニケーションを取ることができたである程度点数をつけました。こちら側から聞きたいことをお尋ねして聞くということをしていないので減点です。でも、私が会社選びで大事にしている要素「人」の観点では満足することができたので35点をつけました。45点＋35点で80点が今日の面接の点数です。

特になし

コミュニケーションが取れていたこと。インスタ運営に対してしっかり考えられていたことから、自走できる人だと伝えられたから。

若手ということもあり、年齢が近くサークルの先輩と話している感じでした。なので、面接というよりかはOBOG訪問のような感覚でした。

なし

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学生時代頑張ったことは何か

飲食店アルバイトでインスタ運用を提案し20%の売上向上に貢献したことです。この成果を上げるにあたり、立地問題から生じる認知度の低さという課題がありました。この課題に対しインスタの運用を店長に提案し、一任していただきました。運営する際、2つの工夫をしました。1つ目は、アカウントを認知していただく狙いを持ち、同様のグルメ投稿や同じ地域の投稿にいいねをつけることを行いました。施策の結果として、4ヶ月でフォロワーを200名増やしました。2つ目は、当店の投稿をみていただいた生活者に印象をつけるべく、投稿写真のコンセプトを「美味しそう、映える」→「雰囲気のあるお店」に変更しました。運営を行なった結果インターネットからの予約件数を100件から150件増加させました。社会に出てもチャレンジすることを大事にしていきたいです。
（他の面接と少しかぶっていますが面接の中でこの質問に対しての深掘りが多かったので選ばせていただきました。）

準備してきたことで何か話したいことある？

私が用意してきた質問想定でお話したいのは好きなYouTuberです。今回紹介するのは「大学生ズの恋。」です。このYouTuberを紹介する理由は3つあります。1つ目は、1話2.3分の短編動画で1回目の視聴ハードルが低いことです。誰かに何かを紹介するときに1番大事なのがいかに最初の数分で心を掴むことだと思っています。2つ目は今後短編動画の需要が高くなると思っているからです。私がこのYouTuberを紹介した時、急激に伸びているYouTuberでまた短編のコンテンツが増え始めている時期であったからです。3つ目コンテンツの魅力です。理系男子と文系女子のそれぞれのボケが高校時代学んできた知識に関するもので私の心に刺さったからです。このような理由からおすすめさせていただきます。

特になし

コミュニケーションであると思う。考えて話しているのでアピールはできたが、面接官から見て思考の甘さが見受けられたと思う。

最初にアイスブレイクが合って気持ちがほぐれたが少し硬い雰囲気があった。圧迫ではなかったが詰められている感覚があった。

今後はやるサブスクはなんだと思いますか。

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就職活動の軸と御社がどう満しているか

【私の働く上でのビジョンを達成できる事業内容であるか】
私の働く上でのビジョンは「自身が創造した価値で生活者に感動や興奮をお届けして行動変容を起こし続けることができる」です。御社では生活者に今まで知られていなかったことを伝えて、それが生活者の生活をよりステキなものにすることで達成できると思っている。事業内容が変わることがあると仰っていたが、「幸せの総量を大きくする」ことは現在の事業以外でもこの軸を達成できると思っています。
【成長でき挑戦できる環境であるか】
御社はベンチャー×リーディングカンパニーであることから、若いうちから大きなクライアント様に携わることがでいるので軸を達成できると思っています。22卒の方が既に活躍している事例をお聞きして本当に活躍できると思っています。

就職活動の軸と他の選考企業

・アイレップ
【私の働く上でのビジョンを達成できる事業内容であるか】
一気通貫のフルファネルマーケティングはクライアント様と伴走して、中長期的に寄り添う事ができるので軸を達成できると思っています。
【成長でき挑戦できる環境であるか】
業界自体が伸びていて、忙しいというお話をしていてたくさん経験を積めることから達成できると思っています。平均年齢が若いことからも軸が達成できると思っています。
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
【私の働く上でのビジョンを達成できる事業内容であるか】
DAC様のメディアレップという業務は最適な広告枠を提案することで広告と生活者の最適の出会いを作る事ができると思っているので軸が達成できると思っています。
【成長でき挑戦できる環境であるか】
一年目から数千万規模の案件に取り組んでいる事例やLINE社のコンペ参加のお話から軸を満たしていると思っています。

特になし

コミュニケーションは評価されていたが、ワンスター以外の企業の話があまり上手にできず、予想外の質問への対応力がないと見られたかもしれない。

自己紹介始まり、緊張せずに面接に取り組む事ができた。だが、曖昧な答えには厳しい印象を受けた。最終なだけあって、面接スピードが早かった。

なし

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今まで就活はどんな感じで進めてきたか。

大学3年生の夏から就活を始めました。その頃は、広告業界に興味を持ちながらも本当に広告でいいのかを見極めるために様々な業界のインターンに参加していました。キー局、遊園地、携帯キャリア、旅行会社、など本当に様々な業界に参加していました。インターンを受けた感想は、生活者に感動や興奮をお届けする事ができると感じたが、様々な業界と手を組み感動や興奮を届けることができる広告が1番適していると思いました。また、大学3年生の2月の広告業界の先輩にOBOG訪問をして、広告業界でも企業ごとの強みを教えていただき、ネームバリューが強い、何かに特化していてその分野で頑張れば業界内で自身のネームバリューが高められる企業の選考を受けています。

なぜダイレクトマーケティングを志望するのか

2つあります。1つ目は、中間マージンがないことで生活者、企業がwinwinな関係に慣れるビジネスモデルに魅力を感じたからです。2つ目はダイレクトマーケティングの難しさからのやりがい・成長です。D2Cモデル以前の小売店が仲介しているビジネスモデルの強みとして同様な商品を多く陳列して生活者が購買選択がしやすく認知していただけること、小売店が商品のプロモーションをしてくれる魅力がありました。そのような魅力がない分、D2Cモデルはいかに商品を必要としてくださる生活者に響くアプローチするかが大事であると考えています。流行であったり、過去のデータから分析してD2Cモデルでwinwinな形を生み出すことに魅力を感じ、ダイレクトマーケティングを仕事のしたいです。