22卒 インターンES
システム部門
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下
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A.
金属材料学だ。私はこの分野における研究に力を入れた。研究目的はAl合金の材料特性を調査することだ。PCで仮想したAl合金の結晶に異種原子を添加し、最安定の結晶構造を計算シミュレーションにより探った。また、自身のPythonのスキルを研究データ分析に活用し、実験では知り得ないAl合金の特性を発見した。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。 150文字以下
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A.
サークルでのフットサル大会の参加人数向上に努めた。従来の大会景品が大学生のニーズにマッチしておらず、これが参加人数の低迷の原因と考え、私は景品を目新しいイヤホンやスピーカーなどの電子機器に刷新。また、同時にSNSにて景品の宣伝を行い更なる集客を狙った。その結果、前年比30%増の集客に成功した。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下
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A.
得意なスポーツはサッカーだ。小学校からサッカーに取り組み、高校時代には自身の高校歴代最高の県ベスト4の成績を残した経験がある。何より、スポーツを通して人と交流するのが好きだ。また、私の特技は小噺だ。私と時間を共有する人を退屈させたくない、楽しませてあげたいという思いからこの特技を身に付けた。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。 400文字以下
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A.
本インターンの応募目的は貴社の強みである金融ITソリューションの業務分野で、システム開発を経験することだ。私は過去に金融機関のユーザー系SIerのインターン3つに参加し、顧客側のシステム開発を経験した。そこではユーザーとしての考え方や仕事を経験することができたが、「この機構の動く仕組みは?」という観点で物事を考えることが好きな私には物足りなさを感じた。それを踏まえた上で本インターンの応募理由としては、一からのシステム開発を実際の現場の視点から経験することで、ITコンサルティング・SI業界の仕事が自身に適しているのかを知ることだ。また、本インターンではレクチャーを最大限に吸収し、その後のイベントでのアウトプットに繋げ、担当社員様からの貴重なフィードバックを頂き自身の実力を見直す機会を必ず得たいと考えている。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。 400文字以下
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A.
現在、データのやり取りに中央集権的サーバーが存在することにセキュリティの観点から懐疑的な見解が存在し、それを解消する1つの手段として我々の周りには近年ブロックチェーン技術が浸透している。私はこの技術を不動産ビジネスと結びつける「不動産×IT」が社会にとって有用なものになると考え、実現したいと考える。そう考える理由は2022年に発生が予測される生産緑地問題にある。この問題によって大量の空き農地が不動産市場に放出され、市場の流動性が高まり物件情報が溢れかえる。そこでブロックチェーン技術を用いた分散的なシステム管理による嘘偽りのない物件管理が効果的だと考えたのだ。また、ブロックチェーンの特性により、以下2点のメリットが生まれる可能性も期待できる。 ①企業・顧客共に土地の売買や賃貸をスムーズに行うことの出来るスマートコントラクトの実現。 ②不動産情報についての企業・顧客間の情報の非対称性の解消。 続きを読む