
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社への志望動機と、当社に入社後はどんな仕事がしたいのか述べてください。また、希望する職種が明確になっている場合はその内容も記載してください。(東北地方工場希望の場合は希望する勤務地も明記してください)
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A.
私は、モノづくりを通じて社会に貢献していきたいと考えています。御社では設計開発として働きたいと考えています。学生時代に授業などで、CADで設計をする機会がありました。そこで設計はてモノづくりの基盤であり、その重要性、達成感を感じました。学生時代に経験した事を活かして、貢献できると考え設計開発を希望します。私が御社を志望する理由は、事業分野であるコネクタの将来性と関連分野の広さに魅力を感じました。今後、5Gが普及することでIoT化が進み、コネクタの需要がさらに増えることが予想されます。人々の生活はさらに豊かになり、その成長を支えるのが御社であると考えています。社会を支えているという責任化の下で働くことで私自身もさらに成長できると考え、御社を志願します。またコネクタは機械、材料、電気など様々な分野の知識が必要ということで、今よりも広い視野を持ったエンジニアになれると思ったのも理由の一つです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に経験した成功または失敗について、当時どのように対応したのか、もしくはどのようにその経験を活かしたのか、具体的なエピソードを教えてください。
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A.
アルバイト先で、年間売り上げ一位を達成出来たことです。私は焼肉チェーン店のホールとしてアルバイトをしていました。最初の頃、従業員同士の仲が悪く、愚痴を多く聞きました。そのため皆が快く働ける環境ではありませんでした。私はこのままでは目標を達成することが出来ないと感じたので、出来るだけ皆と話すようにしました。営業中は勿論のこと、休憩が被った際には話すようにしました。今までは休憩室でスマホをいじっていたのですが、それを辞めました。仲の良い人だけで話すのではなく、皆が会話に入りやすい話題にすることで、皆で話せるように心がけました。休憩時間が長いときは、外に出て一緒にご飯を食べる等して徐々に距離を縮めていきました。その結果、営業中の雰囲気は良くなり、忙しいときは助け合うシーンが増えました。このような努力もあって、売り上げも伸びていき日本一を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「働く」とはどういうことですか。
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A.
働くとは、実用性と責任が求められるものだと考えています。今までの学生時代は、アカデミックの要素が強く、研究を行っていくなかでも理想を追い求めていました。理論値に近づけることを目標として、コスト、重量、製作時間の短縮などは要求されることはなく、考えて来ませんでした。しかし商品として使用するには、理論値に近づけることと同じかそれ以上にコスト、重量、製作時間の短縮が求められます。今までは1人で行っていたのが、お客様という多くの人を相手にするからだと思います。それに伴い、失敗した際には多くの人の迷惑をかけ、会社の損失になってしまうので、一つの仕事に責任感を持つことが大切だと考えています。 続きを読む