
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技について記載してください。(120文字以内)
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A.
趣味はサッカー観戦です。小中高と12年間サッカーをやっていました。地元の○○を応援していて、多いときはホームの全試合に観に行った年もありました。今でも予定が合えば試合を観に行きます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について記載してください。(250字以内)
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A.
私の研究テーマは、水素社会の実現です。主に金属に水素を吸収させる方法を行っています。最初の1年間は専門性を深めました。今まで受けてきた授業の内容とは少し違っていたので、専門知識を深めるために、サイトから論文を探すことや図書館で文献を探して読むことをしました。また図書館にも文献がないときには、大学に購入の申請をして取り寄せてもらいました。2年目は自分の研究と平行しながら、後輩の進捗状況の確認や指導をしてきました。外部ではオンラインでありますが、東南アジアの学会でポスターの発表を行いました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて記載してください。(400字以内)
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A.
私はエアコンのような存在だと思います。エアコンは部屋の温度の上げ下げを調節することができ、私もその場の雰囲気を察して、調整することが出来るからです。私は学生時代に焼肉チェーン店のホールでアルバイトをしており、そのお店では年間売り上げ一位を目指すという目標がありました。しかし従業員同士の仲が悪く、お店の雰囲気が悪い状況で、このままでは目標を達成できないと感じたので、私はできるだけ皆と話すように心がけました。営業中は勿論のこと、休憩室でもスマホをいじるの止めて直接話すようにしました。そうすることでお互いの距離が縮まり、営業中も助け合うようになりました。仲が良くなることで営業中でもふざけるシーンも出て来ましたが、そこは注意をしてメリハリを付けました。このようにすることで徐々に雰囲気は良くなり、目標の売り上げ日本一を達成することが出来ました 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて記載してください。(400字以内)
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A.
アルバイトの接客です。焼肉チェーン店のホールで3年半していました。社会人になる前に接客に慣れておこうと思いアルバイトを始めました。お客様の立場に立って考えて、満足して帰って頂けるように心がけました。自分がお店に行った際に親切に対応してもらえると良い気分でその後も過ごすことができるので、自分もそうするように意識しました。汚れが目立つ服の方には紙エプロンを渡す、お子様連れの方には小さいはしと取り皿は必要か聞くようにしました。理不尽なことで怒られることもありましたが、伝え方を変えるなどして対応をしました。その姿勢を評価して頂き、80人4人しかなれなかった○○というお客様の肉を直接焼いたりする接客に特化したポジションを頂きました。私はアルバイトを通じて、相手の立場に立って物事を考えられるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
村田で成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて記載してください。(200~600字以内)
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A.
私が御社で成し遂げたいことは、幅広い知識をもったエンジニアになることです。物作りにおいて1つの専門性だけで解決できることはありません。様々な分野の知識を取り入れて、合わせて使用することで新しい発見が生まれます。現に私の行っている研究も機械系と化学や材料系の知識が混じっています。御社では生産技術を企画から設計、製造までと広く捉えているとお聞きしました。上流から下流まで関わっていく中で、多くの必専門性に触れることができ、私のなりたい幅広い知識を持ったエンジニアを実現できると感じました。私は御社で生産技術として、多くの専門性を学び、多方面から問題を捉えて解決できるエンジニアになりたいと思い志願させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄をひと言で記載し、その人柄が形成された背景を教えてください(200~600字以内)
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A.
私の人柄をひと言で表すと、一度始めたことは途中で辞めないです。私は小中高の学生時代、12年間サッカーを続け、最初は友達とサッカーをすることは楽しいという理由でサッカーを始めました。12年間の中で、試合に出られなかった事、後輩にポジションを奪われた事など辛い時期はたくさんありました。それでも辞めずに続けたのは、このまま負けたまま辞めるのは悔しい、自分に負けたくないという反骨精神精神でした。そこで自分が勝っている部分、負けている部分を明確にして、得意ではなく勝っている部分を伸ばして勝負することにしました。壁にぶつかってもそういた努力を続けることで、小中高の全ての最終学年の際にはスタメンとして試合に出場することが出来ました。私はこの経験があるので、努力をすれば最後には勝つことができるという自信があります。なので一度始めたことは途中で辞めることはありません。 続きを読む