
23卒 本選考ES
生産技術
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Q.
現在所属しているゼミもしくは研究室でご自身が取り組まれていることを教えてください
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A.
私の研究テーマは水素社会の実現です。その方法の一つとして、金属に水素を吸収させる方法を行っています。私が扱っている○○合金というのは特殊な結晶構造を持ち、その特性を活かすことで多くの水素を吸収する可能性を持っています。実験は作成条件、温度を変化させことで結晶構造がどのように変化するのかを観察します。またどの結晶構造の際に水素を一番吸収できるのかを確認しています。今後はこの合金を活用し、今よりも多くの水素を利用することを最終目的として日々研究を行っています。 続きを読む
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Q.
所属研究室の研究概要(主題テーマ)をご記入ください
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A.
私の研究室の研究概要は、水素社会に向けた新規○○材料の探索や環境負荷の少ない○○材料の提案です。大きく分けると○○、○○、○○の3グループに分けることができ、それぞれのグループがそれぞれの方法で有効有効活用できる素材や実験方法を探しています。どのグループも環境問題解決とうい大きなテーマの下に日々研究を行っています。 続きを読む
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Q.
自らやるべきことを見つけて、積極的に取り組んだ経験について教えてください。
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A.
研究に向けて専門知識を深めたことです。今まで受けた授業と研究の分野は少し違っていたので自分で勉強する必要があり、専門知識を深めるため、サイトから論文を探すことや図書館で文献を探して読むことをしました。また図書館にも文献がないときには、大学に購入の申請をして取り寄せてもらう等しました。専門的でわからない英単語等はネットで調べる、教授に質問することで1つずつ理解していきました。そういった姿勢を評価して頂き、後輩の指導を任せられる程まで成長することが出来ました。 続きを読む
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Q.
問題解決に向けて、新しい発想や工夫で、物事にとり組んだエピソードについて教えてください。
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A.
部活動のサッカーでポジションを奪い返したことです。私は同級生の中では1、2番目に足が速く、スピードを武器にしていました。しかし、後輩に私よりも足が速い子にポジションを奪われてしまいました。今まで武器にしていた部分で上回れた事、スタメンを外された事はとてもショックを受けました。このままでは悔しいので、絶対にポジションを取り返すと決めました。そこで自分が勝っている部分、負けている部分を明確にし、勝っている部分を伸ばすことにしました。嫌いだったディフェンス力を上げるために部活動後は1人で体幹トレーニングを行いました。その努力のおかげもあり、再びポジションを奪い返すことができました。 続きを読む
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Q.
希望コース
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A.
【開発・設計】精密・電子事業 今までの学習した機械系の知識を十分に活かせるのは開発・設計だと思いました。その中でこの事業を選んだ理由は、今後5G、IoT化が広がっていく中でその躍進を支えるのは半導体であり、自分もその成長に携わっていきたいと思ったからです。 続きを読む