- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ・銀行等社会基盤を支えるような仕事をしたいと考えており、鉄道業界にも興味を持っていた。実際に入社された先輩から、非常に良い会社だと推されており、待遇の良さにも魅力を感じて応募することを決意した。続きを読む(全101文字)
【地域活性化を創造】【21卒】東日本旅客鉄道(JR東日本)の冬インターン体験記(文系/事務系総合職)No.8406(北海道大学/男性)(2020/1/29公開)
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東日本旅客鉄道(JR東日本)のレポート
公開日:2020年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 事務系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- 参加先
-
- 税理士法人日本経営
- データX
- 三井住友銀行
- SMBC日興証券
- みずほ銀行
- 日鉄物産
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 日本M&Aセンターホールディングス
- 日本郵船
- 清水建設
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- シグマクシス・ホールディングス
- 住友商事
- 内定先
-
- マクロミル
- 三井住友銀行
- 農林中央金庫
- アビームコンサルティング
- 入社予定
-
- 農林中央金庫
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インフラ業界への接点がなく、またテーマ別に分かれており、自分の興味のある地方創生、地方活性化という細切れになされていたから。また、半日のインターンだったので、当日、他にOB訪問も入れれたため、参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前アンケートがあったが、特に準備はしていない。ただ、本当に興味のあることを記載し、論理的になるよう心掛けた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新橋APビル
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶が五割、マーチが二割、地方旧帝が一割、その他地方大学、学歴は見ていないようであった。
- 参加学生の特徴
- 就活をしっかりやっている学生は少なく、興味半分で来ている人が多かった。また、交通費支給がなされるということで、地方の学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
JR東日本の地域活性化プランを考えよ。/JR東日本の新たな収益柱となるビジネスプランを考えよ。
1日目にやったこと
まずは、簡単な会社説明会を聞き、すぐに、ワーク二つに取り組む。個人ワークは5分、その後意見を持ち合ってグループワークを行う。適宜、社員の方は、アドバイスをしてくれる。最後に意見交換会という名の座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方は、非常に優しく、議論が進むよう助言をしてくれた。また、議論の最初に目的を決めるという当たり前だが、重要なことを具体的な話も交えて、されていたのは印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
そもそもワークの内容が非常に難しく、様々な領域に手を出している会社なので、何か新規事業を思いつくと、既にやっているということが往々にしてあった。また、選考要素をあまり感じられなかったので、学生がそういった部分で、本気を出していない様子が見られた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず、社員さんの温厚さ。コンサル業界を見ていたからか、こうも違うのかと思い知らされた。また、ほとんどの社員が温厚かつ十分に知性を備えており、働きやすさの部分も感じた。次に、一つの会社に様々な機能部があり、配属希望などもなかなか難しいということを知れた。
参加前に準備しておくべきだったこと
JR東日本の今やっている事業というものは自分が思っている以上の領域で存在するので、そこの把握があれば、ワークも意見交換会も進んだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
そもそ転職を考えている自分には、企業風土が合わなかった。また事務系職員ながら、運転手を経験するということもあり、ほとんどの社員は社内で様々な職務を経験するというスタンスで、下地を固める期間が長く感じ、即戦力や裁量といった部分には物足りなさを感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分が考えている自分像と企業の求める人物像にかなりの乖離があったため。また、そもそも様々な業務を経験していき、その先で自分のやりたいことをしていくスタンスを感じ、やりたいことが明確にある自分にはあまり向いていないように感じた。また、今回のインターンで優遇はないから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分との乖離は感じたが、なにより担当して頂いた社員の方が今まであった社員の中でダントツに魅力的であった。女性であったが、非常に生き生きと働かれている様子で、働きやすさなどのフォローは非常に手厚いのだなと感じたため。また、この企業に入ったら自分も温厚になれるのではないかとも思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加人数が多いから。また、他の参加者も優秀な学生が多いわけではないが、本選考では、優秀な学生がもっと受けると思われ、そもそもインターンの参加学生と比較してもあまり意味がないから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
おそらく、人数も選考フローも簡易なものなので、優遇はないと思われる。また、企業説明も非常に簡易的なものなので、特にフォロー無し。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特にやりたいことがないということで、コンサルを目指していた。内定も出ていたが、いざ内定が出るとその仕事にわくわくしないなという理由で、直感的にわくわくする企業のインターンシップにアプライしていた。また、社会を知るという文脈でも業界を絞らずに他学生との交流も見込んで、参加をしていた。そういう意味では、メーカー業界を広く見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インフラ業界に初めて接触したので、JRグループが魅力的な理由がわかった。しかし、やはり自分が魅力に感じる社員の方と実際に自分が一緒に働きたい社員というものは違うもので、JR東日本の社員は非常に真摯で魅力的な社員であったが、自分が働きたいかと考えると疑問符がついた。そういう意味では、人という観点で企業を選ぶ時の詳細な評価軸が定まった。
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A.
学部時代に、東武野田線を毎日使っており、東武鉄道に馴染みがあったため。
また、同時期にデベロッパー・鉄道・ゼネコンを見ていたため、それぞれの業界の業務面での違いをインターンに参加することで知りたいと思い、応募した。続きを読む(全108文字)
東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報
| 会社名 | 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) |
|---|---|
| フリガナ | ヒガシニホンリョカクテツドウ |
| 設立日 | 1987年4月 |
| 資本金 | 2000億円 |
| 従業員数 | 71,964人 |
| 売上高 | 2兆8875億5300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 喜勢 陽一 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
| 平均年齢 | 39.2歳 |
| 平均給与 | 767万円 |
| 電話番号 | 03-5334-1111 |
| URL | https://www.jreast.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/ |
