16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由(400文字以内)
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A.
モノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いがあります。貴社はBtoBのビジネスであり、独自の技術に基づき数々のシェアNO1を持っているので、自分のこの思いを実現できる環境であると感じました。また、循環型社会に貢献するという強い思いに共感しました。貴社は川上から川下まで幅広く展開する複合事業体としての特徴を活かし、生成の過程で出た廃棄物をセメントの原料でして再利用する、処理の難しい廃棄物を金属事業の製錬技術を応用し原料として活用するなどの実績があります。即ち、貴社は生活の基盤となる素材の供給やリサイクルを通じて持続的発展が可能な社会を目指し、高度資源循環型社会形成という、今後社会が直面するであろう課題にいち早く挑戦しています。私が学生時代培ったチャレンジ精神や目標達成への意欲・姿勢を活かして貴社の行っている挑戦していることに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)
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A.
電子材料部門、加工事業部門、総務(志望順) 電子材料部門はパソコンなどの電子機器から家電といった生活に必要不可欠な製品の部品を扱っているので、私たちの生活に大きな影響力があり、快適さを提供することが出来ます。ソリューション営業は自らのアイデアをお客様のニーズに合わせて提案することで、新たな付加価値を生み出せ、結果を形に出来るので文系でもモノづくりをすることが出来るのが魅力的です。上記の理由によって、この部門ではモノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いを実現できると感じます。さらに、現在のスマートフォンの様な革新的なアイデアを未来に提供することを目標に、世界NO1製品群を有し、独創性と実用性の両面から日々理想に向かい挑戦していく姿勢に共感しました。それゆえ、学生時代新歓活動などを通じて培ったチャレンジ精神や目標達成への意欲を活かして貴社の電子材料部門で社会に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内
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A.
学生時代に洋弓部に入り、選手として試合に出場して点数でチームを牽引しました。部活動に入ったので1番になることを目標に懸命に練習しましたが、1年の秋に鎖骨を疲労骨折する大怪我をしてしまいました。これを契機に先輩に悪いところを聞く、ビデオでフォームを撮ってもらうなどをして自分を客観視して自分のフォームと見つめ合いました。すると、練習の意味・目的を理解せずにただ練習をしていたことが怪我や点数が出ない原因だと判明しました。通常の練習だと点数を出すことに意識が行ってしまい、フォーム意識に集中できなかったために、的をあえて貼らずに練習するなどの自分にあった練習方法を探しました。それを約2年間継続して実践し追求していくうちに3年の夏に部内で1番になることが出来ました。以上の経験から、行うことの意味・目的を理解した上で正しい方向に努力することの大切さ、目標達成への意欲・姿勢を養いました。 続きを読む
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Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)
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A.
洋弓部の新歓活動担当としてどうしたら女子部員を多く確保できるかについて悩みました。女子プレイヤー志望の子が少なく、洋弓の知名度が低いという問題がありました。まずは去年1名しか入部しなかった失敗の原因を考えたところ、去年の新歓活動はトレーニング体験会に力を入れ、部員の人柄などの雰囲気を伝えることを重視し、実際の練習時の雰囲気や洋弓の魅力が伝わりづらかったため失敗したと自分は考えました。それゆえ今年は実際に洋弓を体験してもらうことを重視し、洋弓体験会を去年の4倍を超える15回以上開催しました。この取り組みによって、説明では分からない疑問点を解消できると同時に洋弓の楽しさや実際の練習時の雰囲気を知ってもらうことに成功しました。さらに体験会とアフターを組み合わせることにより、洋弓を知らない子でも興味を持ってもらいやすい形にしました。これらの結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100字以内)
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A.
転ばぬ先の杖。何かをするときは前もって調べるなどの努力をして失敗するリスクを減らし、成功する可能性を上げるような立ち回りを普段行っている自分にこの諺はぴったりだと思います。 続きを読む