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石油資源開発株式会社 報酬UP

石油資源開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

石油資源開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

石油資源開発の 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(400文字以内)
A.
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。(200文字以内)
A.
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(600文字以内)
A.
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2024年3月8日

24卒 本選考ES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(400文字以内)
A.
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。(200文字以内)
A.
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(600文字以内)
A.
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年7月7日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野を教えてください。
A.
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。
A.
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
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公開日:2023年7月7日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(200文字以内)
A.
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
A.
Q. ご自身の考える長所を教えてください。(200文字以内)
A.
Q. ご自身の考える短所を教えてください。(200文字以内)
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年7月6日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野
A.
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。
A.
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
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公開日:2022年6月3日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 関心のある業界や会社、訪問した企業 200
A.
第一条件である幅広い社会貢献という軸から、エネルギー業界、メーカー業界などを中心に志望しております。コロナウイルスの影響から、訪問した企業はありません。 続きを読む
Q. ガクチカで困難な場面をどのように克服してきたか、結果を出す為にどのような工夫をしてきたのか 400
A.
小学生対象の家庭教師アルバイトです。 担当した生徒達はまだ幼く、集中力が持たず遊んでしまう子も多くいました。既存のマニュアルもありましたが、生徒によって個性は様々であり、マニュアルに沿っても解決できない事がありました。私は「先生」を引き受けた以上、責任を持って出来る事は全てやろうと決意し、生徒一人一人にマニュアルを作り、授業の進め方や褒め方、叱り方、休憩の取り方などを工夫し続けました。すると生徒たちにメリハリがつき、笑顔も増え、無駄な時間が減っていきました。その結果、子供たちだけでなく親御さんからも信頼され、感謝されたり、相談される事が増え、私自身のやりがいに繋がりました。私はこの経験を通してマニュアルが全てではない事を学び、柔軟性を持って臨機応変に対応できるスキルを身につけました。 続きを読む
Q. 志望動機 400
A.
生活を支える石油・天然ガスの安定供給に携わり、人々の生活と「当たり前」を守りたいと思ったからです。日本は資源に乏しいにも関わらず、石油や天然ガスの需要が減る事はありません。これらを安定供給する為には、高い技術力と確かな事業基盤が必要な上、昨今の地球環境問題を考えると、新たなエネルギーの発展も求められています。貴社はそんな難しい要求にも応え、2030年を期する総合エネルギー企業への成長を目標とするだけでなく、CCS技術や金属鉱物資源調査技術など、新規事業にも意欲的に取り組んでおり、エネルギーの先駆者として未来を見据え、ニーズを先取りする前向きな姿勢に魅力を感じました。また、そんな貴社の姿勢は「現状に満足せず新しいを求めて挑戦し続ける」をモットーとしている私に適していると感じ、志望致しました。 続きを読む
Q. 入社してどのような仕事に携わりたいか、抱負 400
A.
さまざまな経験を積んだ上で、新規事業開発に携わりたいと考えております。再生可能エネルギーや新エネルギーなど、地球環境問題と照らし合わせて新たに生み出されるエネルギーに携わる仕事を、石油・天然ガス等の地盤を支えてきた貴社ならではの視点で考え、取り組みたいからです。貴社に入社後の5年間は、事務職としてジョブローテーションをする中で、自身のコミュニケーションスキルと計画性を活用しながらさまざまな経験を積み、自分の適性とキャリアについて考えていきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野
A.
経営学ゼミに所属し、「育成年代のスポーツ組織におけるマネジメント」について研究している。小中高での自身のスポーツ経験から、適切なチームマネジメントがなされていないスポーツ少年団や運動部活動の現状に問題意識を感じていたことがきっかけで、この研究に取組むようになった。研究を通じて、指導者の指導力不足という表面的な課題ではなく、その背景に潜む事象を探り、本質的な課題に迫っていくことが重要になると学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
80人規模の球技サークルの会計として集金率を6割から10割に引き上げる取組みに注力した。同サークルは、資金不足の影響で、体育施設の確保ができず、十分に活動を行うことができない困難な状況にあった。会費は十分な額であるため課題は集金率の低さにあり、その原因は、(1)サークル全体の集金に対する意識の甘さ、(2)未納者へのアプローチ不足による集金の不徹底にあると考えた。(1)に対しては、不透明な財務への深い理解が必要だと考え、過去の出納帳を参考に支出予定額内訳表を作成。支出予定額と乖離がある資金不足の財務状態を全体に開示することで、集金に対する当事者意識を高めた。(2)に対しては、未納者へのヒアリングを基に個別の集金を検討した。例えば、留学で会費を支払えないサークル員には、自らで支払期限を設定する自己申告制を導入し、自発的な納付を促した。結果、上記の成果を挙げ、資金面からサークル運営の活性化に繋げることができた。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所を教えてください。
A.
長所は、人や組織のために何ができるかを常に考え、行動することができる「献身的な姿勢」だ。この長所は、周囲から支えられ、挫折を乗り越えた高校時代の経験から得た価値観を通して、自身に定着するようになった。大学時代は、この長所を活かし、所属する球技サークルの会計責任者としての活動や塾講師のアルバイトにおいて成果を挙げてきた。自らのサポートを他者への活力として還元していくことが自身の喜びに繋がる。 続きを読む
Q. ご自身の考える短所を教えてください。
A.
短所は、ミスや失敗を恐れてしまう「完璧主義」な点だ。理由は、慎重になりすぎるあまり、物事の進捗が図れず、現状維持のまま何もブラッシュアップしていくことのできない点がマイナスだと考えるためだ。このマイナス点は、所属するゼミでの卒論執筆の際に強く実感した。独りよがりにならずに、積極的に周囲の人々からのアドバイスを求め、それを適宜反映させることで、段階を追って物事に磨きをかけていくことを意識している。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
2点ある。1点目は、多角的なエネルギーの安定供給を通して、社会のインフラを構築していきたい想いがあるためだ。私は、東日本大震災の経験と自らのサポートを他者への活力として還元していくことに喜びを感じた大学時代のサークルやアルバイトの経験から、「縁の下から社会を支える」仕事をしたいと考えている。石油業界の中でも特に貴社は、最上流に位置し、暮らしや産業の基盤となる化石燃料の開発・販売と共に、時代の変化を見据えた新エネルギー分野にも積極的に進出し、総合エネルギー会社としてのポジションを確立している。変革期にあるエネルギー業界の中でも、そうした特長を有する貴社であれば、自らの想いを実現していくことができると考えた。2点目は、自身の強みである献身性を業務に活かして、貢献していくことができると考えたためだ。私は、自分に何ができるかを常に考え行動することを通して、お客様や社会のために尽くしていきたい。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
〈営業〉営業部門として、お客様と相対する最前線に立って、自社のサービス・製品を提供していきたい。私は、塾講師のアルバイトで、自ら学んだ知識や経験を生かしたサポートが、他者の成長という結果になって表われたことに対して、何よりの喜びを実感した。モノだけでなく、自身の人間力でお客様をサポートしていくことが求められる営業においても、同様の喜びを感じながら、成果を挙げていくことができると考えた。 〈間接部門〉間接部門として、貴社の発展に貢献していきたい。中でも特に、人事に興味がある。理由は、自身の強みである献身性を活かし、企業の経営、成長に最も重要なファクターである「ヒト」の側面から、貴社を支えていきたいと考えるためだ。間接部門で働く以上、全体を俯瞰し、組織の発展のために何ができるかを常に見定めた行動が必要不可欠になると感じる。そこで私は、自身の強みを活かし、人材採用・育成に尽力していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. Qこれまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(200文字以内)
A.
私は財政、教育経済学、マクロ経済学を学ぶゼミに所属している。 昨年は3人のグループで、国が大学に支出している補助金などを「投資」として考え、大学学部卒業者が就業後、国に納める生涯所得税額を「リターン」とみなしてその効率を測った。そして、それと高校卒業直後就業者が国に納める生涯所得税額を比較し、国による大学教育への「投資」に対しての是非を検証した。 また卒業論文のテーマについては現在検討中だ。 続きを読む
Q. Q 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
A.
昨年最初で最後の大会が終わった。参加者の満足した顔を見ることができ「諦めなくて良かった。」と感激した。昨年5月からの約半年間、私は主将を務めたoo部のため近隣の大学に声をかけ、代替大会の作成に奔走していた。というのも多くの大会が中止になり、部員達のモチベーションの低下にも繋がっていたからだ。しかし、当時の社会情勢下で大会を開催、ましてや主催することは非常に難しいものであった。大学からは許可できない、学生連盟には協力はできないと言われ、この大会はここまでして行う必要があるのだろうか、と感じていた。そんな中、昨年の全大会が中止になった。一生懸命練習しても、成果を披露できる場がないのはもったいないと、待機場所の確保など感染症拡大防止策を練り直し、私は動き続けた。その甲斐もあり大学から大会の開催を許可され、大会を行うことができた。諦めなければなんとかなる。そう強く感じる経験であった。 続きを読む
Q. Q ご自身の考える長所を教えてください。(200文字以内)
A.
私の長所は粘り強さだ。 中学校の部活動では最初は補欠であったが、努力を重ね県選抜に選ばれ、1番手となった。 大学受験の際には模擬試験で0点を取り、一次試験の成績も良くなかったが、諦めずに勉強した結果、第一志望校に合格できた。 大学の部活動では中止となった大会の代替大会を、周囲に無理だと言われながらも、半年間準備し続け、なんとか開催までこぎつけた。 私は働いてからも物事に粘り強く取り組み、社会に貢献したい。 続きを読む
Q. Q ご自身の考える短所を教えてください。(200文字以内)
A.
私は人をまとめることが苦手だ。昔、合唱コンクールで指揮者をしながらも、うまくクラスをまとめられなかった経験から人をまとめることを苦手だと感じるようになった。どうにか克服しようとしたが、なかなか人をまとめる力がつけられなかった。しかし、まとめる力をつけようと努力する過程で、人の周囲の環境を作り上げることで人の行動を返られることに気づいた。働く上ではまとめる力もつけ、マネジメントに長けた人になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日
男性 22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
A.
サークル活動である。私は茶道同好会にて、副部長として新規企画を立案し、部員不足および資金難による廃部危機を乗り越えた。具体的には、4月に茶会を開くことで、新入部員を獲得し、OBや外部のお客様から金銭的支援をしていただいた。4月に茶会を開くことで前例はなかったため、始めは部員から反対を受けた。しかし、入学時期の春に茶会を開くことで新入生に対する大きな宣伝になるだけでなく、資金不足という課題も解決できる可能性を反対する部員に対して根気強く訴え、最終的に全部員からの賛成を得ることができた。私は副部長として、チームをまとめ、目標に向かって泥臭く動いた。結果として、前年は新入部員が4名、寄付金は無かったが、今年度は茶会終了後、計12名からの新規入部の連絡、およびOBや外部のお客様から25万円の寄付を頂いた。同時に、本同好会の継続的な活動の道筋が立った。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所を教えてください。(200文字以内)
A.
高い目標を掲げ挑戦できるところ。学生の間に絶対に英語の基礎だけは身につけたいと思い、TOEICで900点を取る事を目標に定めた。Harry PotterシリーズやAgatha Christieの本などを英語で読破した。また、海外ドラマを英語字幕で見まくった。その結果、留学無しでTOEIC940点を取得した。このことから私は自分のことを高い目標を掲げ、挑戦し、努力し続けられる人間だと思う。 続きを読む
Q. ご自身の考える短所を教えてください。(200文字以内)
A.
物事に集中しすぎてしまう時があるところ。英語の勉強をしている時に、目標の達成のために集中しすぎてしまい、家族や友人と過ごす時間が減ってしまった。これにより知らないうちにストレスがたまり、やる気をなくしてしまうことがあった。今では自分の短所を自覚しているため、集中する時間とリラックスする時間にメリハリをつけて取っている。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
私の夢は「ビジネスを通して世界をより良いものにする」ことである。資源の乏しい日本において、エネルギーの開発は社会に必要不可欠な事業である。エネルギーの安定供給により、日本の人々の生活の礎を支えられるエネルギー業界に強く魅力を感じた。また、その中でも最上流に位置し、オペレーターとして多様な関係者と協働し、長い期間でプロジェクトに取り組むことができる開発業界に特に魅力を感じた。また、私は大学院でエシカル消費という分野について研究しているため、サステナビリティに強い関心を持っている。貴社は近年、石油・天然ガスの開発技術とのシナジーが期待できる再生可能エネルギー事業にも力を入れている。JAPEXで働き、世界各国にまたがるダイナミックなプロジェクトに関わり、より良い地球を作りたい。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
A.
将来は、海外E&P事業に携わり、貴社の海外展開の一翼を担いたいと考える。理由は、私の強みである「高い目標を掲げ挑戦できる性格」や学生時代に培った「英語力」、サークル活動で養った「リーダーシップ」を最大限に活かせると考えたからだ。他の資源開発会社などとの交渉や、海外の現場で働く方々とのコミュニケーションにおいて、周りを巻き込みながら仕事を行うことができると思う。私の強みを活かし、貴社の課題である海外事業展開を推進していきたいと考える。そのためにも入社後はジョブローテーションを通して、一人前の戦力となれるよう研鑽したい。具体的には、国内事業本部において現場に赴き、必要な素養を培いたい。また、実際の業務の中で石油・天然ガス開発の基礎知識を身につけると共に、先輩社員の仕事に対する姿勢を学ぶことで、将来的に海外で戦える人材に成長し、強い使命感をもって尽力したいと強く思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野(200文字以内)
A.
ゼミで学んでいる「第二言語習得論」と呼ばれる、学習者が新しい言語を学ぶ際の事象(年齢、習得順序、学習の動機付け等)を、言語学・心理学・社会学など多角的な視点から明らかにすることを目的とする分野に力を入れていた。また、その中でも個人での研究テーマとして、英語上級学習者の句動詞(give upなどの2語以上で1語の動詞と同じ振る舞いをする句のこと)使用の実態についての調査を行うことを計画している。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400文字以内)
A.
インターンシップ先企業での翻訳業務改善だ。ある時、学生を中心に7名程度で行う旅行ツアーの共同翻訳業務に参加した。しかし、共有される翻訳手順が最低限の形式的なものであったが故に誤訳が頻発し、加えて入力を手作業で行っていた為にタイプミスも起きていた。結果、確認作業に時間がかり、納品先に誤りを指摘されることが多くあった。他業務へ割ける時間をどうにか増やしたい想いから、業務改善を提案し、まとめ役を担った。方策として、まず翻訳手順の標準化に向けて、各翻訳者に協力を仰いで改善箇所候補の聞き取りを行い、翻訳者間で訳出に差が出ないような日本語の書き方の統一を行った。次に、ツアー催行時間の入力といった機械的な作業の一部を、独学のプログラミング知識や社外プログラマーの手も借りながら自動化した。結果、誤訳と作業時間を3割程度削ることができ、納品先からも「チェックの時間が減った」とのお言葉を頂戴した。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所を教えてください。(200文字以内)
A.
(1)他者を巻き込み、物事を前に推し進められる点【例】上記の翻訳業務改善での翻訳者やプログラマーへの助力の申し出(2)新規性があるものに幅広くアンテナを張り、強い好奇心で知識を吸収しようとする点【例】大学でのゼミ掛け持ち・交換留学・友人とのプログラミング勉強会(3)他者の意見をまとめ、議論をまとめ上げるのが得意な点【例】翻訳業務改善でのヒアリング・日頃の上司や友人からのフィードバック 続きを読む
Q. ご自身の考える短所を教えてください。(200文字以内)
A.
(1)情熱を内に秘める性格であり、共感を相手に伝えるのが苦手な点【例】長期インターンシップでマーケティングの業務委託をされたクライアントの方に「ロジックは良いが、共感が伝わらない」と指摘を受けた【対策】営業経験者の上司に話し方の基礎を教わり鏡で繰り返し練習をしたり、委託された仕事以上の提案を行うことで真剣度を伝えたことで納得してもらうことができ、翌年度以降も業務委託を続けて頂けることになった 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
まず、石油開発業界で働くことを通じ「日本の豊かさを守り、諸外国の生活の下支えし」続けたいからだ。留学先の○○では経済的に豊かな移民が集まり安全・快適な暮らしを享受する一方で、旅行先の○○では砂塵にまみれながら笑顔でお金を求める子供に囲まれ、○○では十数キロの移動に何時間も消費する渋滞に悩まされた。各国のあらゆる格差を目の当たりにし、また自国がいかに恵まれているかを肌で感じたことから、石油を通じて国内外の産業・人々の暮らしの質を底上げできる本業界を志望する。次に、中でも貴社の特異の魅力に惹かれているからだ。(1)国内に油・ガス田、パイプライン、発電所を全て持つ技術力の幅広さ(2)海外プロジェクトでのオペレーター・高い権益比率を持つプロジェクトの割合の高さ(3)同業の中でも最も物腰が柔らかく、誠実であると同時に情熱を内に秘めて働かれている社員の方に惹かれ、志望した。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
A.
入社後は、資材部で現場に関わる仕事がしたい。理由は2つある。まず、事務職の中で現場に最も近い部署だからだ。貴社の社員の方との座談会にて、資材部だと現場見学をする機会が多いと伺い、実際の生産現場と密に関わりながら仕事ができる点に惹かれた。次に、自分の強みが生かせる部署と考えているからだ。コントラクターや社内での他部署との連携など、利害関係者が多く介在する部署で、物事を前に推し進められる強みを活かし、コストを抑えながら無事現場まで機材を届けることに貢献したい。現場についての理解を深めた後は、プロジェクトの管理に回り、例えば経理部門にて経済性計算をこなしながら国外での鉱区取得のサポートをする業務や、再生エネルギー事業の損益判断を下す業務に携わりたい。以上のようなキャリアパスを通して、最終的に、目標である「日本の豊かさを守り、諸外国の生活の下支えし続けること」を達成したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野 (200)
A.
脂質ナノ粒子に関する研究を行っている。脂質ナノ粒子は脂質で構成されるカプセルで、薬物送達の分野で注目されており、現在ではコロナウイルスのワクチンにも利用されている。そこで、研究室独自の脂質を有機合成した上で様々な条件でナノ粒子調製を行い、重回帰分析により最適条件を検討した。現在は、ナノ粒子内に遺伝子を封入し、細胞実験により遺伝子送達能の評価を行っている。このように、分野横断型の研究に注力している。 続きを読む
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。(200)
A.
エネルギー業界に関心がある。具体的には、INPEXさん、ENEOSさん、出光興産さん、コスモエネルギーさんだ。また、民間企業とは別視点からエネルギーに関わるという意味で、新エネルギー・産業技術総合開発機構さんや石油天然ガス・金属鉱物資源機構さんに興味がある。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(400)
A.
「専攻とは異なる研究の挑戦」 研究室独自の化合物合成のために、生命科学系専攻ながら有機合成に挑戦した。 有機合成は専門外であり、理論・手技を一から習得しなければならなかった。はじめは論文や本を参考に実験していたが、不慣れな手技が原因で反応が進まないことが少なくなかった。そこで、文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。実際に海外の研究機関での研修により、必要な試薬の最適化や実験時間の短縮を行うことができた。こうして研究を遂行した結果、合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究に発展した。この経験から、未知の分野に対しても現状を分析した上で徹底的に計画し、行動することで完遂できると学んだ。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所を教えてください。(200)
A.
「粘り強さ」である。人より不器用な私は、がむしゃらに努力することで成果を挙げてきた。中高生の頃、すきま時間を無駄にせず勉強することで、中学入学時に学年で中位程度だった学業成績を高校卒業時には学年3位まで押し上げることに成功。この粘り強さ・ひたむきさは周囲からの信頼にもつながり、現在の研究室では留学生の研究指導係に任命されたほか、ラボリーダーを務めている。 続きを読む
Q. ご自身の考える短所を教えてください。(200)
A.
「他者の意見を素直に受け入れすぎてしまう」こと。築地場外市場の乾物屋でアルバイトをしていた際、先輩社員の誤った指示に気付かず長年の贔屓のお客様からお叱りを受けたことがあった。そのため、人の意見を鵜吞みにし過ぎず、よく吟味した上で行動するように心掛けている。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400)
A.
身近な暮らしから産業に至るまで必要不可欠なエネルギーの安定供給を支え、多くの人に当たり前を提供したいからだ。 私はこれまで研究室のラボリーダーとして、居室のwi-fi整備やコアタイムの一部廃止など、皆が研究しやすい環境づくりに徹してきた。そこでやりがいを感じた経験から、「社会の縁の下の力持ち」としてエネルギー業界に高い関心がある。中でもエネルギー開発業界はインフラの中のインフラとしてバリューチェーンの最上流部に位置しており、強い使命感を持って働けると感じた。 他方、貴社は日本のE&Pのパイオニアとして半世紀以上エネルギーの安定供給に関わっている。また、メタンハイドレートにいち早く着目しているほか、E&Pを行っているからこそ可能なCCSにも取り組んでいると伺った。これまで粘り強さを武器に挑戦を繰り返してきた私にとって、現状に満足せず総合エネルギー企業を目指す貴社の姿は非常に魅力的であり、志望する。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400)
A.
まず、財務関連の仕事に携わりたい。貴社の仕事体験に参加させて頂いた際、利益率やリターン、期待値など様々な要素を考慮した上でプロジェクトへの投資を決定していると伺った。多様なステークホルダーが関係するダイナミックなエネルギー開発だからこそ、その大元である資金に関係する仕事はプロジェクト全体をマクロな視点で捉えられると考えている。 また、資材部の仕事にも関心がある。説明会の際、事務系総合職では唯一海上プラットフォームで仕事を行う可能性があると知った。現場を肌で実感できるからこそ、エネルギーの安定供給という使命を強く感じられると考えている。 加えて、再生可能エネルギー事業に関わりたいと強く希望する。座談会で、法律関係や工事、銀行などあらゆる立場の方と協力する必要があると伺った。そこで、ラボリーダーとして研究室をまとめてきた自身の強みを生かし、貴社の「バリュー」を体現したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. ゼミ・研究内容(200字以内)
A.
私の研究は「分子の世界で蓋の開閉ができる容器を作る」というものです。分子の世界でも、私達の身近に存在する容器(例えばタッパー)の様な分子は存在し、他の小さな分子を「取り込む」ことが出来ます。しかし、分子の「取り込み」「取り出し」の両方を制御することは非常に難しい課題です。そこで私の研究では、容器に蓋を付け、その蓋を開閉することで、目的分子の「取り込み」「取り出し」を制御することを目標としています。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私は人との接し方に自信があります。私は学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。様々な生徒を指導する中で、生徒の良い所を見つけ、本人に伝えることを意識していました。そうすることで、生徒本人に自信を持たせ、楽しい雰囲気の中で勉強ができる環境を作ることが出来ました。最初はペンすら持ってくれなかった生徒も、徐々に授業に参加してくれるようになり、無事に第一志望の高校に入学することが出来ました。また最近では、私の研究室に海外からの留学生が配属されました。私は、彼と積極的にコミュニケーションを取り、今では研究に関して相談を受けるなど、最も頼りにされる存在になりました。私は将来、この強みを生かし、貴社の社員とも良好な関係を築くことで、職場の雰囲気を和ますことが出来るような存在になりたいと考えています。 続きを読む
Q. インターンシップ参加理由(400字以内)
A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は2つあります。1つ目は「究極のインフラ」ともいえる石油資源を扱う貴社に興味を持ったからです。私は仕事を通して社会貢献できる企業に就職したいと考えています。石油資源を開発し、日本や世界に安定的に石油を供給することで、人々の生活や産業を根幹から支えることができる貴社での仕事は、私の目標とする社会貢献であると感じています。2つ目の理由は、海外で活躍できるチャンスが多い、という点に魅力を感じたからです。貴社は石油を扱うということで、若手のうちからグローバルに活躍できる環境が整っていると考え、他社にはない魅力を感じました。今回のインターンシップを通して貴社の業務内容を知り、「社会にどのように貢献できるのか」「海外でどのように活躍できるのか」を自分の目で確かめたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年11月11日

20卒 本選考ES

事務総合職系
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 志望した理由をお書きください
A.
「エネルギーが利用されるまでに関わった人々の思いを伝えることで人々の生活を支えていきたい」と考えています。大学時代のこれまでの3年間、ホタテ漁師の方と共にアルバイトとして仕事をする中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、互いの信頼があってこそ消費者のお客様に届くということを体感しました。その際、ガソリンなどエネルギーがあってこそ仕事が成り立ちお客様に食を届けられることを実感し、この時私は「エネルギーを供給することで人々の生活を支えたい」という目標を持ちました。中でも貴社は石油資源の安定供給に加え、お客様のニーズに幅広い形で対応し提供することができると考えており、私自身も貴社で石油に加え天然ガスや電力など川上から川下まで幅広く提供する1員として貴社の持続的な成長に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたいことについてお書きください
A.
入社後は、バイヤーとしてより良いものをより安価に仕入れ現場に提供することで貴社の利益確保と、お客様へ安価に提供できる仕組みを支えたいと考えています。その際、相手のことを考え、一つ先の行動ができるという私の強みを活かしたいと考えています。漁師の方と共にアルバイトをする中で、漁師さんの行動を先回りして補佐し、次の作業で必要な道具があれば前もって用意しておくことや、漁師さんが重いベルトコンベアを運ぼうとすれば、すぐに運ぶのを手伝いに行くなど一心同体のように作業することに努めました。この行動意識を、今後も活かし、生産現場の声を聴き、パイプ1つに至るまで細かく交渉し買い付けをし、一連の活動を通して、貴社と採掘現場の生産性と利益向上に貢献したいと考えています。そのために、まずは採掘現場を実際に目で確認し、実際にどのような人が働いており、どのようなニーズや悩みを抱いておられるのか現場で知る必要があると考えています。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所についてお書きください
A.
長所: 「相手の気持ちを考え、一つ先の行動ができる。」地域の農家の方の農場でアルバイトをする中で、農家さんの行動を先回りして補佐し、次の作業で必要な道具があれば前もって用意しておくことや、農家さんが重い農機具運ぼうとすれば、すぐに運ぶのを手伝いに行くなど一心同体のように作業することに努めました。この行動意識を、今後も日々の仕事の場やお客様と接する中で活かしたいと考えています。 短所:「頼み事を無理に断れないなど、押しに弱い。」農家の方など私のことを頼りに仕事を依頼してくれるのですが、断れず、3週間ほぼ毎日、朝6時から19時まで農場に通い学業に十分な時間が取れない状況に後悔したことがあります。これを改善するために、自分の中で優先事項や明確な判断基準を設け、断れる日は断ることや、アルバイトを探している後輩に依頼するなど工夫しています。 続きを読む
Q. ゼミ、研究室についてお書きください
A.
作物生産管理学研究室の土壌班に所属し、土壌肥料の研究をしています。「下水汚泥堆肥」というものが、私の住んでいる地域周辺の農場で使用されており、これが農地と作物に与える影響について研究しています。汚泥堆肥には窒素やリン酸等の植物の育成を促進させる栄養分が含まれる一方で、亜鉛やマンガンなどの作物の育成に害を及ぼす重金属類が多量に含まれています。そこで様々な条件下で土壌と植物体の重金属量を測定することで、作物への影響を検証します。汚泥堆肥が作物や周囲の環境に与える影響を検証することは、生産された作物や食の安全性を評価する上で重要です。汚泥堆肥を提供していただける市の方など、多くの方々の協力の上で成り立っていることを実感しています。型にとらわれず、この方法で本当にいいのかと自問や相談をし、実験を進めていくことが研究だけでなく今後の社会人としての仕事への向き合い方を形成していくと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代最も苦戦したことは何ですか
A.
「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の課題解決」に苦戦しました。大学入学後からホタテ漁師の方と共に船の上で水揚げ作業の手伝いをしていた私は、大学2年生の時に漁師の方から新年度の5月からの作業に向け5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。できるできないではなくとりあえずやってみるという思いで引き受けたものの、深夜2時から船の上で、カッパを着ても服が海水でぬれるほどの激しさを伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況でした。漁師さんに「○○しっかりしろ」と注意を受け、私は悩みました。その際、日々の働きぶりを認めていただけたことで漁師の方に戦略など相談に乗っていただけたことや、互いに体調などの気遣いをしていたことで部活動などの先輩や後輩も新入生の勧誘に力を貸してくれるなどしました。また、同じ悩みを抱えている人をインターネットなどで調べていくうちに、私が新入生だった頃を思い出し、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しかったことに気づきました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり、無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができています。この経験から、相手の立場になって考えることの大切さを実感し、日々の生活の中でも心掛けています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野
A.
私は、戦後から現代にいたるまでの日本企業システムの分析をするゼミに所属しています。具体的には、企業金融、コーポレートガバナンス、M&Aと事業ポートフォリオ、企業間の垂直的関係などを学んだり、実際の企業の財務データや株価から、計量分析を行い、「企業がM&Aを行うと、その企業の株価が上がる。」というような仮説の検証を行ったりしています。 その中で、私がゼミ活動において特に詳しく学んだ分野は、「バブル崩壊前後の企業の資本調達方法の違い」です。詳しく学んだ理由は、戦後の日本経済を見ていく中で、バブル崩壊後にそれまでは盤石であった銀行が急激に力を弱めたことに興味を持ったからです。具体的には「メインバンク制の確立と衰退」、「株・債権保有構造と雇用制度の関係性」などを学んでいます。そして、卒業論文では、「資本調達方法と企業の対外性の関連性」というテーマを設定し、計量分析を行っていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。
A.
私は、多くの人々の生活を下支えする仕事がしたいと考えており、石油開発業界、セメント業界、クレジットカード業界、保険業界、リース業界、物流業界に興味を持っています。具体的には国際石油開発帝石、太平洋セメント、住友大阪セメント、三井住友カード、三菱UFJニコス、三井住友海上、日本生命、明治安田生命、芙蓉総合リース、三井住友ファイナンス&リース、JR貨物などを訪問しています。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
大学から始めた基礎スキーサークルで、女子部員全員の団体戦に対する意識を変え、6年ぶりに学内大会で団体戦入賞(6位)へ導いたことです。団体戦は4人を1グループとし、全員で形を作りながら、滑る競技です。昨年までは、「強豪サークルには勝てないだろう。」という考えから、団体戦を軽視し、2年連続18チーム中15位という結果になりました。3年次に、これまでの悔しさから、団体戦で結果を出すために、自ら「チームの意識改革」に取り組みました。10位入賞という目標を設定し、例年より4か月早く陸上トレーニングを始めたり、例年同じ演技構成でしたが、難しい技を取り入れたりして、女子全員の団体戦に対するモチベ―ジョンを上げました。その中で、本番4日前に、「団体戦の演技が完成してきたから、個人戦の練習がしたい。」と言うメンバーがいてチームの士気が下がることがありました。そのメンバーには個別に「士気の下がる発言はしないでほしい。」と注意しました。しかしそのメンバーの意向もくみ取り、翌日から団体戦の練習時間を15分少なくし、「より集中して、常に本番であるかのように滑ろう。」と提案し、残り3日間で仕上げていきました。その結果、本番では10位という目標を上回り、6位になることが出来ました。「強豪サークルには勝てない。」という固定観念を見つめ直し、チームの機運を高めた結果、例年以上の結果を出すことが出来ました。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
私の長所は、気持ちの切り替えが早く、ものごとに対して前向きに取り組めることです。今年の基礎スキーの全国大会で100位以内を目指していましたが、結果は166位でした。結果を見て、落ち込みましたが、「全国大会では結果にこだわりすぎて、楽しく滑れなかった。1週間後の学内大会では結果にこだわらず、楽しんで滑ろう。」と考え、気持ちを切り替えました。その結果、学内大会では楽しく滑ることが出来た上に、全国大会では勝てなかった人にも勝つことが出来ました。 短所は、ポジティブに考えることが多いため、時に、自分に甘くなってしまうことです。例えば、何か困難にぶつかって、苦しい時、「こんなに頑張っても出来ないなら、きっと出来ないだろう。」と自分の甘えが出てしまうことがあります。このような自分の短所を改善するために、一旦、リフレッシュして、その後に1からまた考え直し、困難なことから逃げないようにしています。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
私は、エネルギーの開発に携わり、多くの人々の生活を下支えしたいという想いで貴社を志望しました。貴社は、エネルギー開発の上流部分や、火力発電所のオペレーター、新エネルギー(メタンハイドレート)獲得のための研究など、あらゆるエネルギーの大元の供給に取り組むことで、人々の生活の原動力を作っていると感じ、私の想いとの共通性を感じました。また、貴社はE&P事業を自社のみで一気通貫で行っており、そのことが、石油・天然ガスが少ない日本の人々に早く安定的にエネルギーを供給することに繋がっていると感じました。 私は大学時代に、所属するサークルで渉外幹事を務め、合宿の企画・運営を行いました。毎年、合宿費が高いという理由でサークルをやめてしまう人がいるので、合宿費を抑えたりするために、代理店と交渉する等奔走しました。貴社でも、エネルギー開発のために自分が何をするべきかを考え、献身的に仕事に取り組みたいです。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
私は、長期的に経理部の仕事に携わりたいと考えております。エネルギー開発のためには、設備投資など多額の資金が必要であり、資金が調達出来なければエネルギー供給の事業は始動しません。そのため、経理部の仕事は貴社の事業を根幹から支えるものであり、私の「人々の生活を下支えしたい。」という想いと一致していると感じました。また、貴社の経理部の方が、「様々なプロジェクトの決算をすることで、視野が広がった。」と仰っていて、貴社の事業を幅広く理解できる部門だと感じました。 短期的には、営業部の仕事に携わりたいと考えております。なぜなら、お客さまのニーズを一番把握できる部署だと思うからです。顧客企業にとって必要なものを理解することは、人々の生活をより良いものにすることに繋がります。私は、コミュニケーションをとることが得意であると自負しており、お客さまと良い関係を構築し、ニーズを引き出すことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

総合職事務系
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
新聞社の校閲部でアルバイトをしたことです。新聞の地域面の校閲を担当していましたが、誤字脱字はもちろん言葉の誤用や何ヶ月も前の事柄の事実確認など当初私が考えていたほど簡単な仕事ではありませんでした。実際に私はアルバイトを始めたころ非常に細かな漢字の間違いを校閲できず翌日に訂正記事を出してしまったことがありました。読者の方々に誤った情報を提供してしまったこと、貴重な紙面を割いて訂正記事を出す損害を出してしまったことの責任に私はとても落ち込みました。それ以来私は日ごろあまり読んでいなかった新聞を熟読し最近の政治経済についての知識を得て事実関係の間違いが起こらないように努めました。その努力の甲斐があって私が校閲で訂正を出すことは無くなりました。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
私の長所は知らない世界へ飛び込むのが好きで国内外問わず誰にでも話しかけることができることです。とにかくまず話しかけることで楽しい時間が生まれたことは多いです。留学でドイツに滞在した際も知り合った方が私の研究している旧東ドイツ出身の方で取材をさせていただきました。これがきっかけでその後の半年間彼らと一緒に住むことになりゆっくりとお話する時間が作れました。この経験で得た機会を逃さない力、対話力といったものを様々な分野の人たちとの交渉に役立てていきたいです。反対に私の短所は注意力不足な点です。小さなころから忘れ物が多く、困ることが多かったです。最近では財布を忘れて改札から出られなくなって困りました。ですから大切な用事や旅行の際にはチェックリストを作って確認するなど対策しています。新聞社のアルバイトでも注意力は身についた気がしますがまだまだそそっかしさは残っているので気を付けたいです。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
私は少年時代に福島で東日本大震災を経験しました。私の住んでいたマンションではガスや電気、水の供給が数日間ほど止まってしまい、当然のように使っていたインフラが数日間だけでも利用できないと生活が全く違うものに変わってしまうことに衝撃を覚えました。そこでグローバルにエネルギーとかかわる貴社で国内外へのエネルギーの供給にかかわる仕事をしたいと考えました。貴社は国外での開発も盛んですが国内のインフラ整備へ向けての事業も強いので私自身が様々なステークホルダーとの対話を通して日本に貢献できるようになりたいです。また原発事故が身近だったこともありエコで安全なエネルギーに対する関心があります。メタンハイドレートなどの環境にやさしい新エネルギーの開発に注力している貴社で社会への責任を果たしていければよいと考えています。一人一人が大きな役割を持ち活躍できる貴社で自分自身が誇りに思う仕事をしていきたいです。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
私はメタンハイドレートなどの新資材の開発に向けて、技術系の方々と本部の方々をつなぐパイプ役として資材部門に携わりたいです。学生時代に培ってきた対話力を生かし技術系の方々や社内外の方々とうまく関係をつくっていくことが私に一番合っている仕事だと思います。自分と異なる職種の方々の意見をうまく取り入れていくにはその仕事の理解をしていく必要があります。そのためには自分が直接かかわらない仕事でも地道に勉強を続けてオールラウンドな対応力を身に着けていく必要があると思います。そうして一緒に働く方々との信頼を築き、大きな仕事を任せてもらえるようになりたいです。貴社に入社後しばらくは国内で経験を積んで、語学にもさらに励み、将来的には国外で資材調達・交渉をしていきたいと考えています。学ばなければならないことは山積みでしょうが、私の海外経験やコミュニケーション能力を基にグローバルに活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. これまで取り組んできたゼミの内容
A.
私はかねてより日本史に関心があったので、大学では○○教授の日本経済史ゼミに所属しています。3年次では主に、近世文書の基礎的な読解能力を身につけるべく、教授自らが開発した方法を、講義形式で実践してきました。近世文書の読解能力の習得のためには、記されている文字のみから読み取りを行うのではなく、文書が記された地域や時代の背景、文書を記した人物の身分などを頭に入れつつ読み取っていく必要があります。ゼミの仲間と意見を出し合いながら、時には教授ですら読み取るのが難しい文字と向き合います。私は本ゼミでの活動経験から、難しい状況に遭遇したとき、一歩引いて解決の手がかりを探していく習慣が身に付きました。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。(600文字以内)
A.
テーマパークでのアルバイトです。「○○」に所属する私は、小規模なキャラクターショーのオペレーションを担当しています。適切なオペレーションを行っていくには、パーク内の混雑状況や天候などの情報を絶えず注視し、リスクを考慮していくことはもちろん、関係する方々と信頼関係を築くことが重要だと私は考えています。この信頼関係の構築が重要だと考えるのは、ある経験がきっかけです。 3年目を迎えた春、○○では新人を中心に小さなミスが頻発していました。そこで私は同期を呼びかけて「後輩育成プロジェクト」に挑戦しました。同期との話し合いの結果、ミスの原因がスキル面とマインド面に分けられると考えました。私は同じ学生としての適性を踏まえて、特にマインド面のフォローに注力しました。まず、後輩を食事会に誘い、自らの経験を伝えると共に、同じ学生だからこそ共有できる悩みを聞きました。すると人間関係で悩んでいる後輩が多く、特に年配の方との間に壁があることが分かりました。そこで同期と協力し、年配の方の性格や人柄を伝えると共にその橋渡し役を務めました。 その結果、若手と年配の方との間で信頼関係が築かれました。同時に、先輩に質問をする若手が増え、スキル面の改善にも効果が見られました。この経験から、円滑な業務遂行のためには、関係各所との信頼関係の構築が重要であるということを認識しました。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。(400文字以内)
A.
私の長所は、「周囲と信頼関係を築きながら物事を進めていけること」です。平和の尊さを伝えるために参加しているボランティア活動では、自分の父親よりも年上の方々と意見を交わしながら、戦争体験を継承する展覧会を企画しています。また、テーマパークでのアルバイトでは、職場の仲間やお客様との信頼関係を築くことで、すべての人にとって満足度の高いショーを実現できるよう日々精進しています。 逆に私の短所は、「意思決定に時間がかかってしまうこと」です。この選択で本当にいいのか、まだ考えるべき事柄はないかと考える結果、必要以上に時間がかかってしまうからです。テーマパークでのアルバイトでは、どうすればこのお客様に喜んでもらえるのかと思案に暮れているうちに機会を逸するという経験がありました。そのため、意思決定をする際には、いつまでに決断しなければならないのかを常に頭に入れながら、物事に取り組むようにしています。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A.
私の就職活動のテーマは「日本のエネルギー」です。私は小学生の時から日本史に関心があります。それを知っていた祖父は、よく昔の日本のことを話してくれました。戦争体験者の祖父は、日本が豊かな国であることに感謝しなさいと常々言っていました。現在私は、学生に平和の尊さを伝えることを目的に、戦争体験を語り継ぐボランティア活動をしています。これらの経験から、私は日本の豊かさを支える会社で仕事をしたい。そう思うようになりました。そして真っ先に浮かんだのがエネルギー会社です。日本のエネルギー会社の中でも、国内の石油・天然ガスの開発生産において貴社は先駆者です。私は将来、CCSやメタンハイドレート事業に携わりたいと考えています。そのために、貴社がこれまでに蓄積してきた技術や知見を広く学び、貴社の成長に貢献していきたいです。これからの日本の豊かさを川上から支えることで、私は祖父の想いに、形で応えたいと思います。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。(400文字以内)
A.
私は貴社に入社して、CCSやメタンハイドレートの事業に携わりたいです。これらの先端技術の分野において、活躍されている事務系総合職の社員の方は少ないと伺います。それでも将来的には、その事業に携わるに値する人材になります。私がCCSやメタンハイドレートの事業を志望する理由は二つあります。一つは、これらの事業の発展が、貴社の総合エネルギー企業への成長に大きく繋がると考えるからです。もう一つは、日本が豊かな国でありつづけるという私の理想の実現のためには、これらの事業の成功が必要不可欠だと考えるからです。貴社は、石油・天然ガス開発で培ってきた技術や経験などの強みがあります。私は周囲の人と信頼関係を築き、物事を進めていく力に自信があります。貴社で私は関係各所の様々な方と信頼関係を築くことで、先進技術を活かしたエネルギー事業を力強く前へ推し進めていきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. ゼミ・研究の内容もしくは興味のある講義
A.
エネルギー資源枯渇や環境問題の対策として、未利用エネルギーを有効活用する○○システムがあります。○○現象という熱と音の相互変換を利用して昇温・冷却・発電を行うシステムです。○○現象とは細管の両端に温度差が存在すると管内で音波が発生する、あるいは細管に音波が存在すると管両端に温度差が生じる現象です。本システムは廃熱や太陽光などの熱源に対応可能である環境調和型のエネルギー変換システムです。しかし、現状では熱から音への変換を行う○○エンジンの動作開始温度は300℃以上と高い点が課題です。本研究では、人工的に熱音響現象をアシストし、100℃の熱源で駆動する○○エンジンの開発と、微細流路の構造改良による性能向上を追究しています。 続きを読む
Q. 課外活動(サークル活動など)・海外経験
A.
学部時代はフットサルサークルに所属していました。週2回、各2時間の練習時間の中で仲間とともに汗を流しました。また、年に1度、サークル主催の大会も企画しました。その他、昨年海外へ滞在した際には半年という短期間ですが、社会人サッカーチームに参加しており、大会では準優勝の成績を収めることができました。海外経験は、修士1年時に1ヶ月間、タイ王国○○大学での研究留学に参加しました。研究チームに加わり、現地学生と協力して研究を行いました。 続きを読む
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことを具体的に教えてください。
A.
海外での長期インターンシップは人生最大の挑戦の1つでした。将来、海外で仕事をしたいと考えていた私は、学生時に何としても実際の体験を積みたいと思い、意を決して飛び込みました。会社の同僚に日本人は一切いないため、気軽に助けを求められる環境ではなく、エンジニアとして働き始めた当初は仕事を覚えるだけで手いっぱいでした。また、英語面での力不足もあり、「仕事には真面目だが、内向的」との印象を周囲から持たれていたように思います。恵まれた環境でありながら、この状況に陥った悔しさは今でも忘れません。そこで、仕事後の語学学校の通学と言語交換パートナーとの練習で会話力を磨き、会社では仕事関係の有無を問わず、何でも積極的に会話に参加する事を念頭に行動しました。実践と心構えの効果は絶大で、英語力向上はもちろん、徐々に同僚との信頼関係も築くことができ、インターンシップの最終日には上司から、「また一緒に仕事をしよう」との声をいただきました。これらの挫折と克服の経験は、今後の大きな糧となると考えています。 続きを読む
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
新しいこと、困難な事に果敢に飛び込んでいける点は長所であり、自分でも気に入っている部分の1つです。百聞は一見に如かず、という言葉は誠に言い得て妙であると私は考えています。体験から物事を話す人には非常に説得力があり、何より魅力的に映ります。そのような人になりたいと常々心掛けていますし、そのような姿勢が上記に示したインターンシップへの参加にも通じていると感じます。短所は計画力の無さであると自覚しています。楽観的な性格が仇となり、物事に対して「なんとか収束する」という思いが心の中に存在しています。それゆえ、昔から小・中学校の長期休みの宿題は計画通り成し遂げた試しがありませんし、貴社のエントリーシートも締め切り間際の提出となってしまいました。大変申し訳ございません。恐縮ながら、救い所を1つ挙げるとするならば、締め切りは遵守する点です。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
石油・天然ガス開発からパイプライン等を用いたエネルギーの供給まで、抜群の実績を持つ貴社において、日本の社会発展を根本から支えたいと思い、志望いたしました。私の就職活動の軸に、日本人として世界を相手に堂々と渡り合っていきたいという使命感があります。貴社での仕事が日本のエネルギーの安定供給に一役買い、ひいては母国の発展に日本人として貢献できると認識しています。そのための縁の下の力持ちになれる可能性に魅了されました。また、日本人の技術力、あるいはマネジメント能力を武器に、世界のあらゆる舞台で活躍するチャンスがあります。日本人としての誇りとともに、縁の下からも、また自らが進んでもリードしていける、そのような貴重な環境が貴社には備わっていると信じています。そして、このような最高の環境に身を投じ、日本社会と自分自身、両方を発展させていきたい所存です。 続きを読む
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
まず、福島県・相馬港での天然ガス火力発電事業に従事し、機械系の技術者として、知識と経験をしっかり蓄えたいと考えています。その後、日本国内外問わずエネルギー供給に貢献できる案件に、様々な場所で、多様な方々と挑戦していきたいと考えています。その際、その分野における知識と経験で一目置かれ、将来はプロジェクトのマネジメントに携わりたいと考えています。また、海外で様々な年齢や国籍の方々と仕事を行う機会をいただいた長期インターンシップでは、人にモノを伝える大切さを痛感しました。特に母国語が異なる人同士の英語による会話は、共に仕事を進める上で、お互いの思いやりとすり合わせが何より重要であると感じています。素晴らしい機会で学んだこれらの教訓をしっかり胸に留め、仕事においてコミュニケーションの妥協を一切許さないよう、努めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ゼミの研究内容
A.
私は現在国際政治ゼミで発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割を研究しています。現在発展途上国では様々な開発が行われています。しかしそれらの開発は少数の弱者の存在が無視され、国内の格差を広げる結果となるケースも存在します。ここから、ジェンダーの観点から行う開発アプローチの仕方を調べ、今後の開発の在り方を考察しています。この研究から、ミクロな視点を持って、少数者に目を向ける考えを学んでいます。 続きを読む
Q. 課外活動について
A.
大学ではサークルに二つ参加しており、一つが震災復興支援ボランティアチームと、もう一つがESSです。震災ボランティアチームは岩手県陸前高田市で活動をするチームで、2014年4月に発足し、私が初代幹事長を務めました。その功績が認められ、今年度3月に早稲田大学総長よりその貢献がたたえられました。ESSでは英語スピーチで活動をし、主に後輩の指導や大会の運営に携わりました。 続きを読む
Q. 積極的に取り組んだこと
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地の方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成することを大学側に提案し、「チーム陸前高田」が結成され、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流など、中長期的な活動を現地のニーズに合わせ行いました。震災から年月が経つにつれ、ニーズは変わっていきますが、そのたびに現地でヒアリングをし、柔軟に事業内容を変えることを心がけました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。決して受け身ではいなく、積極的に自分の足を動かし活動内容を創っていくことをチーム全体で心がけました。現在は都市大学や明治大学などの他大学、現地のNGOや医師の方など年齢、立場を超えて、協力し合いながらに陸前高田の復興に尽力しています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は貴社の社会貢献度の高さと、ニーズに合わせて挑戦し続ける姿勢に魅力を感じ志望させていただきました。社会貢献度の高さについて、エネルギーのほとんど取れない日本にとってエネルギーの開発や採掘は生きる上で欠かせない仕事です。「日本の社会を支える」という使命のもと様々な関係者を巻き込む貴社の仕事に強い魅力を感じ、貴社の一員として日本を支えたいと思うようになりました。また挑戦し続ける姿勢に関して、ここではメタンハイドレートを例に出したいと思います。貴社は2014年に新エネルギー開発としてメタンハイドレートの開発に向けた新会社を設立しました。このように石油事業だけでなく新技術を用いて新たな領域に挑戦する姿勢に魅力を感じました。私は震災復興支援ボランティアで、「東日本復興」という一つの目的のもと、様々な関係者と協働して事業を成功させた経験があります。この経験は貴社で働く際も役立つと考えています。私は貴社で地域社会への貢献を実現するために働き、最終的には私自身がエネルギーの安定供給のために必要不可欠な存在になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社でどんなことがしたいか
A.
私は仕事を通して、日本の社会を支える存在になりたいと考えています。私は大学で東日本大震災のボランティア活動をしていました。その活動を通して、これまで当たり前だと思っていた快適な生活は様々な人の仕事の積み重ねであったことに改めて気づかされました。その経験から、私はその「当たり前」を当たり前にする仕事に関わり、より多くの人々の生活を支えることのできる仕事に就きたいと思うようになりました。中でも、エネルギーは生きる上で欠かせないものであり、そのエネルギーを供給し、快適な生活を守ることのできる仕事に興味を持ちました。私は貴社で日本の発展に貢献したいと考えています。日本の発展を支えるインフラのインフラという仕事を通して、日本の社会が一層発展するための手伝いができればと考えています。そして最終的には、私自身が日本を支えるために必要不可欠な存在になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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石油資源開発の 会社情報

基本データ
会社名 石油資源開発株式会社
フリガナ セキユシゲンカイハツ
設立日 1970年4月
資本金 142億8869万4000円
従業員数 897人
※1,825名(グループ企業含む)
売上高 2403億200万円
※連結(2016年3月)
決算月 3月
代表者 代表取締役社長 岡田 秀一
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号
平均年齢 39.6歳
平均給与 811万円
電話番号 03-6268-7000
URL https://www.japex.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131980

石油資源開発の 選考対策

最近公開されたメーカー(その他)の本選考ES

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