【自己意思を示す和やかな面接】【23卒】オリックスの総合職の1次面接詳細 体験記No.27365（非公開/女性）（2022/5/25公開）

オンラインで入室、退出

志望動機、サークルについて、部活についてなど、広く浅く聞かれた。それぞれに対してしっかりと自分の意思を持って考えて行動しているということを示せたのが良かったと思う。

すごく和やか。雑談ベースで会話が進み、こちらが話す内容について基本的に肯定してくれたのでとても話しやすかった。

なし

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サークルを始めたきっかけ

小学生からずっと同じスポーツをしていて、大学ではなにか新しいものを始めたいとまず考えたました。そのうえで、自分が楽しいと感じるのは、個人ではなくて、みんなで何かを作り上げるものだったので、団体で活動できるものが良いと思った。そして、○○（競技名）においては、大学から始める人がほとんどなので、初心者の段階からだんだんとうまくなっていく過程やその過程での辛い事、楽しい事も仲間と同じ立場で共有できるということに魅力を感じてそのサークルに入りました。→他に候補は無かったの？→他にも候補はあったのですが、私が結局入る目的として友達作りという点も大きかったので、他の候補の中でも１番部員数が多かったサークルに入りました。

ESにある「モノとファイナンスの両面」とはどういう意味か

もともと自分が金融業界を見ている理由として、自分の持っている「自分にしかない知識や経験を身に付けて、それを他者の成長につなげたい」という就活軸に当てはまっているから、という理由があります。自分にしかない知識や経験を身に付ける、という点で、金融業界であれば無形商材なのでモノではなくサービスを売ることで無限の可能性があり、自分にしかない知識や経験を身に付けられると考えたからです。さらに、リースにおいては「モノ」というものが加わってくるので、無形商材でないと得られない知識と、モノでないと得られない知識、その両方の知識や経験を身に付けられるという点に魅力を感じて、モノとファイナンスの両面からサービスを提供できるリース業界を志望している。