【挑戦精神を尊重】【23卒】オリックスの総合職の2次面接詳細 体験記No.27365（非公開/女性）（2022/5/25公開）

オンラインで入室、退出

チャレンジャー精神だと思う。短所として勢いで行動してしまう点を挙げたが、むしろそういったチャレンジ精神を大切にする社風であると思うので、そこが良かったと思う。

終始和やか。面接官は２人だったが、基本的に１人がずっと質問をし、もう１人は逆質問のときに答えてくれた程度だった。

なし

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入社する企業を決めるときの最後の決め手は何か

最後に決め手となるものは人です。自分自身、何をするか、よりも、誰と働くか、ということを大事にしています。やりたい職種や、成し遂げたいことをベースに企業を選んでしまうと、自分の志望する部署に配属されなかったときに一気に入社した理由が破綻してしまいます。しかし、「人」や「社風」をベースに企業の選定をすることで、そういった失敗が防げると考えています。→うちの社員はどんな人たちだと思ってる？→芯をしっかりと持っていて、そのうえでチャレンジ精神に溢れる方々だと感じています。ただ、今まで自分がお会いした社員さんはほんの一握りでしかありません。なので、今後、ＯＢ訪問を繰り返して、もっと御社の社風や社員さんの人柄について理解を深めたいと考えています。

一番親しい友人は何の友人か？

１番親しい友人は、大学の友人で、ゼミと部活が両方同じな人です。→その人からどんな人だと言われるか→この間その友人にその質問をしたところ、「太陽のような存在だ」と言われました。私は、どのコミュニティにいても、周りを盛り上げたり、雰囲気を明るくしたりする立場であることが多いので、何となく、居たら盛り上がる、といった理由で、友人としてもそのような姿を見て太陽のようだと言ってくれたのだと思います→それは嬉しいですね。逆に直した方が良いと言われるところはありますか→勢いで何でもやってしまうところは直した方が良いと言われます。１つの想いが強すぎて、他のことが見えなくなってしまうことが時々あるので、１歩立ち止まってから決断すべきだと言われることがあります。

他社に内定が決まったため