- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【論理的思考力を磨く】【22卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(文系/公共政策)No.14880(津田塾大学/女性)(2021/5/21公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 公共政策
- 期間
-
- 4日
投稿者
- 大学
-
- 津田塾大学
- 参加先
-
- 船井総研ホールディングス
- PwCアドバイザリー合同会社
- アクセンチュア
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- 内定先
-
- アクセンチュア
- 日本IBM
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- PwCコンサルティング合同会社
- 入社予定
-
- 日本IBM
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
BIG4を受けてみたかったから。BIG4の中でもデロイトは年収が高く優秀な人が多いと聞いていたし、実際に知り合いでデロイトに行った人が優秀な人が多かったので受けてみようと思った。また、ESの設問項目もさほど多くなかったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
2次面接とジョブが鬼門と言われていたので、2次面接とジョブの対策をしっかりしました。中でも2次面接には力を入れました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接では「論理的思考力」が他のファームよりもみられている印象を受けました。
選考フロー
WEBテスト → 1次面接 → 最終面接
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
英語があったので、英語が得意な友人と一緒に解きました
WEBテストの内容・科目
TG web
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
そこまで難しくないが、友人の東大理系の人は落ちてた
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- zoom
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- コンサル2~3年目
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
入室したらすぐに開始
面接の雰囲気
面接官2人いて、1人は厳し目だった。しかし、根がいい人なので逆質問では人柄の良さが隠しきれていなかった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
⑴論理的に且つ端的に回答したところ
⑵(性格の)柔軟さ
通信トラブルが起きてしまったため15分の面接のうち5分が失われた。かといって落ち込むことなく、堂々とロジカルに、一方で柔軟さも見せつつ面接に臨んだ点が評価されたのだと思う
面接で聞かれた質問と回答
(ESのガクチカに対して)他の施策はなかったの?なぜその施策が1番いいと思ったのか?
「Aという施策やBという施策も考えたが、(ガクチカで行った)イベントの目的と合致しなかったので、Cという施策が1番良いと考えた。」
上述のように回答した。15分という短い時間しかないので端的にロジカルに答えることを意識した。BIG4のうちKPMG以外と戦略ファームを受けていたが、初めてガクチカの施策について詰められた。質問の角度からも「論理的思考力」をみられているのだと感じた
人生で1番の挫折経験はなんですか?
「(ガクチカで行った)イベントでトラブルが発生したこと。私にとって初めて自分自身でビジネスをした経験だったため、必ず成功させたかったが多くの方に迷惑をかけてしまったことは自分にとって1番の挫折経験だと感じている。」
上述のように回答した。これまでの質問がESに基づいて、それに対する深堀の質問されてた。そして、挫折経験はすでにESに書いていたのに質問をするということは、「それって本当に挫折経験ですか?他にもありますか?」といったような疑問が面接官にあるのだと考え、その先にきそうな質問を先回りして回答した。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- zoom
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
入室したらすぐに開始
面接の雰囲気
厳し目だが、話を聞いてくれている時点で優しい。また最初は少し怖かったが、逆質問の時間になると場が和んだ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・どんな質問にもロジカルに回答した点
・焦らなかった点
・人としての柔軟さ
今回のケース面接では、上記の質問の他にも「コンサルタントに求められる素養を3つあげて」「なんで僕がこの質問したと思う?」など質問が飛び交った
基本的にコンサルのケース面接では5分程度の考える時間が与えられるが、私を担当した面接官は考える時間をくれなかった。従ってどの質問も即興で考えなければならなかったが、落ち着いて答えた点は評価されたのだと思う
面接で聞かれた質問と回答
ドラエモンのどこでもドアを手に入れました。誰にいくらで売りますか?
米国の国防省に150兆円で売る。
国、法人、個人という切り口で考えた際に、国の国家予算は日本で100兆円/法人は1兆円の売り上げがあれば確実に大企業/最も資産を持っているジェフベゾスでも19兆円。私はお金を沢山欲しいので、国に売るのが良さそう。日本の国家予算は100兆円でアメリカはその3〜4倍だと聞いたことがある。中国の国家予算はわからないが、GDP1位を首位している米国の方が(返済する上で)安全性高いので米国に売る。国家予算の中でも軍事費に使う予算が米国だと多い上、需要もありそうなので国防省に売る。世界にたった一つしかないのに、供給に対して需要が多すぎるため価格は日本の国家予算以上で且つアメリカの年間国防省が5年以内にペイできる額を計算した結果、150兆円が妥当
コロナ禍で伸びる産業は?
通信業界
たて軸にデジタル×アナログ、横軸にモノ×ヒトとおく。例えば、ヒト×アナログの象限では、教育産業や金融保険が当てはまり、モノ×アナログの象限では鉱業や製造業なんかが当てはまると考えている。今回のコロナの影響でアナログの産業がデジタルの象限へと上に移動しているように考えている。そして上に移動するに欠かせない通信産業が最も伸びるのではないかと思う
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- zoom
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 5人中、東大3人、早慶以外の私立文系2人 皆偏差値の高い大学
- 参加学生の特徴
- ロジカルだが人間性は柔軟な人が多い ジョブには尖ってる人が基本的にはいるが、ここにはいなかった
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
福島県における復興のための産業誘致政策
インターンの具体的な流れ・手順
1日目:ロジカルシンキング講座とチームとお題発表
2日目;リサーチ
3日目:リサーチとディスカッション
4日目:プレゼン
このインターンで学べた業務内容
仮説→リサーチ→仮説の再構築のスピードの重要性
テーマ・課題
福島県における復興政策
前半にやったこと
まずは前提知識を詰め、皆の知識レベルを統一すること。これを2日目の午前までしっかりと行った。そこからは、どんな産業を誘致するべきかを軸出しを行い、その軸が適切かどうかをリサーチした。
後半にやったこと
3日では議論が硬直化したので、とにかく詰まったらメンターの力を借りるようにしていた。最終日のプレゼンでパートナーからの質問に対する問答集も少し作ったので、適切な回答ができた
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー
優勝特典
ない
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
アウトプットに対して、悩んでいることを相談したら多くのフィードバックをもらった。その度に、素早く自分たちの悩みを構造的にわかりやすく親身に問題解決をしてくれた姿勢が印象的だ
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
4日間という短い時間のなかで、仮説→リサーチ→仮説再構築とサイクルを回さないといけなかったのできつかったです。また、自分は話をまとめるリーダーのポジションにいたので、仮説が間違っていたら再度仮説を立てる判断を何度もしなければならなかったことが、時間的制約のある中で少しプレッシャーでした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
特に関わりはなかったです。しかし最終日のプレゼン発表を聞く機会が設けられました
インターンシップで学んだこと
・プレゼンの仕方
多くの優秀な学生のプレゼンやパワポを聞いて非常に勉強になった
・チームのまとめ方
自分がリーダーを務めていたので、人に適切な仕事を振り時間内にアウトプットを出すことが学びです。
・問題解決とは何か?についての細かな説明
初日の講座は今でも生かされてます
・公共系プロジェクトの面白さ
実際のプロジェクトに携わる社員さんの話を聞き、非常に面白いと思ったしかっこいいと思ったので士気が上がりました
参加前に準備しておくべきだったこと
さまざまな産業の特性を考えたり、知っておければよかったなと思いました。(例えば、物流の工場は広くて安い土地と多くの人を必要し、物流網が整備されてるところに建てられるなど)
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
プロジェクトの案件が非常に面白かったから。また、非常に 大変な仕事ではあるがやはり自分はハードワークが好きだと四日間のインターンシップを通じて思ったから。そして何よりも、多くの人を巻き込みながら1つのアウトプットを出すと言う過程自体にとてもワクワクした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
デロイトのジョブの前にも他の戦略系のコンサルティングファームのジョブを受けており、全て最終面接のオファーが出たから。また、デロイトは公共系のお題でこれまでやってきたお題とは性質が異なっていたが、自分がメンバーの誰よりも1番コミットした自身があったので最終のオファーはもらえると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
最終日にメンターの方と話す機会があり、ここで働きたいと思った。このインターンシップに参加する前まではコンサルタントの中でも特にデロイトのコンサルタントは生真面目で冷徹な人が多い印象を受けていた。しかし、このインターンシップに参加して真面目ではありながらも柔和な人が多かったのと、プロジェクトの案件の面白さに非常に惹かれた
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそもジョブが通らない限り、そのさきの面接に進めないから。しかし、デロイトの場合はジョブで落ちても再度2時面接を受けて、面接に合格し続ければ内定が出ることもある。私の友人で後者のルートからデロイトに入社した人がいる
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2週間程度でデロイトから最終面接のオファーがくる。他のファームでは個人FBの時に直接オファーがもらえる所もあるが、デロイトの場合はメールだった
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに行く前と変わらず、自分はコンサルになりたいとジョブが終わった後も思った。そして、ジョブに参加して仕事が面白いと思ったし、評価もされたのでその思いは一層募った。実際に働き出したら考えは変わるかもしれないが、コンサル業界一本に絞って就活をしていたことは現段階においては一切後悔していません。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
漠然と抱いていた「コンサルタント」に対するイメージは大きく変わった。これまでコンサルタントと言うと冷徹で合理的で人間味のない人たちが集まるところだと考えていた。しかし、実際 はコミュニケーション能力が非常に求められる職種だと理解した。自分は昔から多くの人と関わることや色んな人と話すことが好きなので、向いてると改めて確信した。
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会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
---|---|
フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |