- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多角的な事業課題に触れられる総合ファームに関心があった。他社と比較し、協業を重んじる社風と報酬面の高さに魅力を感じ、PwCコンサルティング合同会社に応募した。また、コーチングなどの制度があることも魅力の一つだった。続きを読む(全107文字)
【5G時代の挑戦】【22卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(文系/戦略コンサルタント育成プログラム)No.13195(津田塾大学/女性)(2021/3/14公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2021年3月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 戦略コンサルタント育成プログラム
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 津田塾大学
- 参加先
-
- 船井総研ホールディングス
- PwCアドバイザリー合同会社
- アクセンチュア
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- 内定先
-
- アクセンチュア
- 日本IBM
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- PwCコンサルティング合同会社
- 入社予定
-
- 日本IBM
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
テクノロジーに関心があったから。また、戦略コンサルタントの中でも初任給が高く興味を持った。正直夏前は戦略コンサル志望というよりは、BIG4など総合コンサルを目指していたのでインターンに参加できると思っていなかったが、選考に通過できた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1ヶ月という準備期間の中でかなり対策をしました。
まず、アクセンチュア戦略を受けている友人をたくさん作り情報網を確実にしました。次に過去のお題を解いて社会人に提出して添削などをしていました
選考フロー
WEBテスト → エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 50分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
自動運転を普及させるには?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
アクセンチュアの戦略といえどコミュニケーション能力は重視されている。まず、GDが始まる前から見られていることを意識して積極的に学生に話しかけることを勧める。また、最後の逆質問では積極的に社員さんと話す姿勢も大事だ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- シニアマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ケース面接
→素直さ。そして指摘されたからと言って落ち込まずに、終始元気に対応していたところが評価されたのではないでしょうか?
面接
→なぜ自分がコンサルでバリューを出せると思うかを会話の中できちんとアピールできた点
面接で聞かれた質問と回答
高校生の海外大学進学率を上げるには?
シンキングタイムは3分でした。
あまり時間のない中で構造的に話す必要があります。
自分は初めてのケース面接ということもあり、緊張していたうえシニアマネージャーの方から全部やり直しをさせられてしまいましたが通過しました。また、同じ面接官にあたった友人も全部やり直しさせられたと言っていたので、アウトプットの質より素直さが見られていると思います。
将来のキャリアプランを教えてください
将来のキャリアプランはないです。なぜなら、キャリアプランは変わっていくものだから考える必要がないと思っているからです。例えば学生時代には多くの社会人と出会って話を聞く中で、自分の価値観や将来の夢も変化しました。これからも社会に出て今よりも多くの人に出会う機会は増えていくと思います。そして、私の考えも大きく変わっていくと考えているので将来のキャリアプランは考えてません。
と正直に回答しました。聞いたシニアマネージャーはそうだよねえと言いながら予想外の返答だったみたく困っていました
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- teams
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 東大2人、京都大学1人、早慶1人ずつ、私の大学(GMARCH以下)
- 参加学生の特徴
- 男性2人、女性4人だった アクセンチュアは男性から1人、女性から1人というように性別で人をとると聞いていたので女子の競争率が高く女性陣はピリピリしていた
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
5G時代におけるNTTドコモの新規事業戦略(テクノロジーを必ず施策に用いてください)
1日目にやったこと
まず、午前中に社員紹介とアクセンチュアの戦略が実際の業務で行なっていることを聞いた。
11時ごろからグループワークが始まった。そこでは新規市場参入領域特定のための通信業界をめぐるリサーチ
2日目にやったこと
新規市場参入領域の特定ができたので、実際のサービス内容を詰めていった。どのくらいの売り上げを上げられそうかなどの数字の部分とビジネスモデルをみんなで考えていった。
3日目にやったこと
最終発表に向けてのプレゼンテーションを行った。午前中にメンターに少しだけ最終確認をしてもらえる時間があったので、最終確認してもらった。プレゼンが全チーム終わったら1人1人呼び出されて最終面接のオファーが貰えるかがわかる
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー2人
優勝特典
ない
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
直接メンターから「最終面接に来てほしい」とオファーをもらった。
チームを一つの方向性にまとめるように仕切っていた点や積極的に中間発表のプレゼンテーションや質問をしていた点、ロジカルに考えられる点を評価したと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
メンターによって異なるのだが、私のメンターは3日間ずっとチームの部屋におり私たちを見ていたし、何分間かに1回は他のチームのメンターも訪れ評価をしているみたいだった。が故に、私のチームは非常に緊張感がすごかった。例えば、誰かの言った発言はいいものであろうが批判をするためなかなか議論が進まなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
通信業界における動向を知る機会がなかったので、リサーチをする中でしれてよかった。また、グループがまとまらない中で、どうしたらまとめることが出来るのかを毎日悩み、考えた。人のマネジメント能力やメンターを味方につける方法を学び、一生もののスキルを得た。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかくアクセンチュアの戦略コンサルを受けている友人をたくさん作ることが大事。私の場合は友人がいあたおかげで、お昼の時間も評価対象だと聞くことができ気を抜かずに済んだ
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方とウマが合うと感じたから。お昼の時間は社員の人と一緒に食べることになっているが、そこでは真面目な話からプライベートな話まで聞ける場となっていた。社員の方はメリハリがついた温厚な方が多く、自分もこの環境に溶け込んで話せたし居心地が良かったので自分の雰囲気とマッチすると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まず、JOBで直接最終面接のオファーをもらったのは自分だけで評価が非常に高いと感じたから。また、社員さんと話す中で自分の価値観や雰囲気とマッチしていると感じたため。
とはいえ、私は学歴が周りの学生と比較すると異様に低かったのでそこは懸念点ではあった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
短い期間の中でアウトプットを出すのは非常に大変だし、人をマネジメントすることも大変だったが、自分の悩みや自分なりの工夫を社員の方には見抜かれておりきちんと正当に評価されていると感じたから。会社に入っても上司がきちんと見て評価してくれるという安心感を覚えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそもこのインターンシップが通らないと最終面接に進めない。ちなみに鬼門と言われているがグループで2~3人は通過してると思う。通過者の中にも、メンターからインターン最終日にオファーをもらう人と、1週間後に突然メールで通過と言われる人がいる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
最終面接のオファーを言われたあと、1週間たったあたりでメールがきて案内がされます。ただ留意点は再度最終面接に向けたESを書かねばならぬことです
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界しか受けていなかった。理由は、給与が高いことと自分のやりたいこと、なりたい姿がコンサルタントとしてでしか叶えられないからだ。
夏前はBIG4あたりを狙っておりアクセンチュアと並行してデロイトを受けていたが、このアクセンチュアでの JOBを通して自分に自信がつき他の戦略コンサルも受けるきっかけをもらった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望度は上がった。戦略コンサルタントというとすごく論理的で怖い人たちの集団かと思ってたが、話していく中で温厚でコミュニケーション能力が高い人が多いことを知り、楽しく働けそうだと思ったからだ。他の戦略コンサルティングファームも受けていたが気取った感じのコンサルの方は見受けられなかった。ちなみにアクセンチュアの戦略の方は他の戦略ファームの方に比べてコミュニケーション能力が高いと感じた。
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アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
