22卒 本選考ES
プランナー
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
長所
-
A.
私は諦めずに物事に取り組むことができます。私はゼミでプログラミングを学んでいます。プログラムが長くなるとエラーが出ることが増えましたが、根気強く向き合い解決していきました。初めて簡単な迷路ゲームを作成したときは大きな達成感を感じました。これからも新しいことへの挑戦を恐れずまた諦めずに続けていきます。 続きを読む
-
Q.
短所
-
A.
周囲に気を遣いすぎるところがあります。大学のサークルで会長を務めていました。会議の際に全員の意見を聞こうとするあまり自分の意見を最後まで言えないことがありました。しっかり意図を伝えないとあとから齟齬が生じることもあります。今後は周りとのバランスを見ながら意見をきちんと主張していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私は個別指導の塾でのアルバイトに力を入れました。生徒のひとりは勉強が得意ではなく、本人も「どうせやってもできない」と自信を失っており宿題もやってきませんでした。なぜ自信をなくしてしまったのか聞くと、学校の授業が理解できず指名されたときに答えられなかった経験が原因でした。そこで私は塾での授業が学校の予習になるように指導をしました。できていないところばかりを指摘するのではなく、できたところを見つけて褒めるようにしました。また、やればできるという自信をつけてもらうために宿題の内容からテストを行いました。その結果、宿題をやってきてくれるようになり、学校の授業がわかると言ってくれるようになりました。教えていた数学のテストの点数も25点あがりました。以上のことから相手の立場で考えることの重要性を学びました。この経験を活かし円滑なコミュニケーションを図り的確に物事を伝える工夫をしていきたいと思います。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は面白いゲームを創ることでプレイする人の人生を豊かにしたいと思い、プランナーを志望いたします。中学生のころから創作が好きで小説や詩歌、演劇などさまざまなジャンルに触れてきており、将来はフィクションを創る仕事がしたいと考えておりました。そのなかでもインタラクティブ性によって没入感が深まり、より心を動かすことができるゲームという媒体に特に魅力を感じました。貴社は幅広いジャンルのIPを所持しているため、老若男女に愛されるコンテンツを提供できると思い志望いたしました。ゲームだけでなく、豊富なキャラクターIPを使用したリアルイベントなどを展開しているので、様々なユーザーにゲームを越えた体験を提供することができ、より作品を楽しんでもらえると感じました。貴社に入社させていただいた際には、魅力的なキャラクターを活かしたプレイした人の心に一生残り続けるようなゲームが創りたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
あなたにとってゲームとは
-
A.
ゲームは心の支えであり、夢を与えてくれた大切な存在です。嫌なことがあってもそれを忘れることができ、明日も頑張ろうと思えました。プレイヤー自信が意思決定を下せることで、自分だけの物語を楽しむことができる点もゲームにしかない特徴です。このように、ゲームは人々の心を大きく動かし、生活を豊かにしてくれます。 続きを読む
-
Q.
グループで実現したいこと
-
A.
日本だけでなく世界中で愛されるゲームを制作し、より多くの人に笑顔を届けたいと考えております。そのために、まずはプランナーとしてのスキルアップに取り組み、ディレクターを目指したいと思っています。貴社に入社した際には、ひとつの仕事をするだけではなくプランナーの仕事のさまざまな部分を経験し、プランナーとして必要なスキルを身につけていきたいと思います。そして、幅広い知識と柔軟に対応できる能力、人をまとめる能力を身につけ、ステップアップしていきたいと考えております。貴社は日本やアジアの文化や歴史を扱ったコンテンツが豊富であり、強みのひとつでもあると思うので、それらを用いたアクションゲームを開発して世界の多くの方々に遊んでもらえるようなゲームを作りたいと考えます。また、ゲームはコミュニケーションツールとしての役割も持っています。同じゲームをプレイしているというだけでも言葉の壁を越えて打ち解けることができることもあります。そのため、国内だけでなく世界に通用するようなゲームをつくると同時に、世界中のプレイヤーの架け橋にもなるゲームをつくり、世界に届けたいと考えております。 続きを読む