
24卒 本選考ES
総合職技術系/鉄道分野
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。 700文字以下
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A.
大学2年時に準体育会ラグビー部主務として、学園祭の模擬店で焼鳥の販売に注力しました。 チームが公式試合を行うために所属協会の規定で、他校同士の試合運営の手伝う必要がありました。他校の試合日に派遣される部員の間では、試合会場までの交通費が自腹となることへ不満がありました。そこで不満を解決するべく、短期間で部費を捻出できる模擬店の出店を決めました。 焼鳥の選定理由は、簡単に調理できるからです。当時の状況は、代替わりを意識して1,2年生で行う必要があり、毎時間シフトに入れる人が12人中4人と人手を多く確保できなかったためです。 しかし、出店に向けての準備を進める上で、くじで決められた立地の悪さによる収益面での懸念がありました。 そこで、後輩に相談し、同業他店と比較して平均1本140円を100円と安く設定し、5本で450円という割引プランも提案し実行しました。 また、学園祭期間中もより利益を出すための策を考えました。まず、歩行者に足を止めてもらうように急遽絵が上手な学生に当時のラグビー人気に乗じて有名なラガーマンのイラストを描くよう協力を求めました。イラストの型を書いてもらった際にはリーダーとしてお願いするだけでなく、色塗りの工程を手伝いました。さらに、予定より売れ行きが好調で他店と比較しても大変割安でした。そこで、多少の値上げで売れ行きが落ちないと判断し、利益を重視して値段を120円、5本500円と改訂しました。 その結果、前年比で利益を1.4倍増やし、チームの士気が上がりました。 このように自分で考えたことを実行できる力、仲間と円滑に物事を進める力を今後活かします。 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。 700文字以下
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A.
「駅周辺の街の一体化による回遊性の変化の分析」を研究しています。 興味を持ったのは、学部時代に小田急線の駅を利用した際、線路の向かい側に行くために踏切を跨ぐこと、駅の階段で昇降の必要があることに不便を感じたためです。私は開通から踏切のない東急田園都市沿線で暮らしていますが、駅の向かい側に目的地がある場合でも鉄道の下を跨いで進めるため、踏切の有無による生活の利便性の違いについて研究しようと考えました。 本研究では、鉄道が開業した明治以降の駅周辺の歴史的変遷から見えてくるネットワークの発達過程の分析や、回遊を意図して設計された回遊施設を対象に、連続立体交差事業の施行や自由通路を設けることで航路数の変化を明らかにすることを目的とします。 分析手法として、1つ目は街路のネットワーク構造に着目して、駅からある種類の施設を経由して再度駅への航路の一筆書きが可能な「ハミルトン閉路」です。2つ目は2地点間の最短経路を選択する意味で、ネットワーク内の任意の2点を結ぶ最短経路上に位置している度合いを示す指標の「媒介中心性」を用いて評価します。3つ目は、閉路特性に着目してあるまとまりを持った界隈に分節するために「辺媒介に基づくコミュニティ分析」を用います。 分析対象地は、現在連続立体交差事業の施行あるいは自由通路を設ける計画がある駅周辺とし、かつ回遊対象となる市街地として形成されている駅を中心に半径400m範囲を抽出し、商業用途が約50%以上の街路を対象街路とします。 期待される効果として、街が一体になることで街の変遷の点で、今後の回遊施設の配置の参考になると考えられます。 続きを読む
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Q.
日本工営グループでどんな仕事に取組み、どのように活躍したいかについて記述してください。 1100文字以下
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A.
私は、まちづくりにおいて、建設コンサルタントの発注者として「あたりまえをあたりまえにし、世界の人々の生活水準の底上げ」を行いたいです。 まちづくりで世界の人々に影響を与えたいと思ったきっかけは、小学生の時に2年間ロシアのサンクトペテルブルグに住んだことです。ロシア第二の都市にもかかわらず、停電や断水が発生する、自動車の排気ガスが蔓延するなどインフラが整っておらず、日本とのインフラ面での違いに衝撃を覚えました。発展途上国が世界に多く存在することを認知し、同時にインフラといった公共性が高いものを通して生活水準を上げたいと考えました。 第一希望の交通政策では開発計画部でTOD(公共交通指向型まちづくり)を行いたいです。私はTODの見本とされる東急田園都市沿線で生活しており、駅を拠点にすることで自家用車を利用せずとも買い物や目的地に訪れることが容易になっています。実際に徒歩で済む生活のしやすさの恩恵を受けています。以上のようなTODを世界に普及させることができれば、私がロシアで感じた深刻な交通渋滞やそれによる環境汚染といった発展途上国に生じている問題の解決の一手になると考えました。 第二希望の鉄道では鉄道計画部で上記のTODに付随した、鉄道を敷く際に関わる駅の新設を計画したいです。大学院のプログラムでタイに訪れた際に自動車の交通渋滞で不便さを感じました。鉄道網を増やすことが可能であれば現地の方々は豊かに生活が送れるのではないかと考えました。鉄道を敷く上で、私は新たな駅舎の新設で貢献をしたいです。貴社では計画から監理、完成まで携われるため、作った実感を得られる新設を志望します。 第三希望の交通運輸では航空部で空港の新設を計画したいです。公共性が高い建築物の一つに空港が該当すると考えます。サンクトペテルブルグの空港は制限エリア内が20分で一周できる程の小さい規模でした。日本のハブ空港と比較すると、複数の免税店や世界中の人が集まることでの、旅の非日常を味わえる楽しみがありませんでした。空港建設を計画する際は、来訪者へ楽しみを与えられるような空間を作りたいです。 貴社では、上記のような業務に調査から運営までのフェーズで一気通貫して携わりたいです。理由として、建築設計の授業で、周辺を活かすコンセプトを考えること、テナント選択などのビジネスを考えることも大切であると感じたためです。発注者として、英語で海外の方々と友好的なコミュニケーションを取りながら円滑に議論を交わし、複数の意見が飛び交う中でも優先順位をつけて自分の考えをはっきりと主張したいです。 続きを読む