
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(700)
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A.
フィリピンのお菓子をゼロから販売し、1日限定のイベント開催を通じて、1万円の売上をNPOに寄付した経験だ。大学1年時、NPO主催のボランティアを通じてフィリピンに渡航した。その時、路上で生活する子供達と、ショッピングモールで遊ぶ子供たちの間に格差を感じ、フィリピンへの寄付活動をすることを決意した。そこで、当時ボランティアに参加したメンバーに声をかけ、5人の仲間を集め、お菓子の販売を通じた寄付活動を始めた。販売当初は1日店を借り、路上で声をかけ集客を行なったが1人も集客できなかった。自分たちで招待した友人3人のみがお菓子を購入してくれた。ほとんどお菓子が売れなかった原因を考えるため、ミーティングを開催した。そこで、3つしか売れなかった原因はターゲットの特定と適切なアピールができてないことだと考え、2つのことを実施した。第1に、知人に対するSNSを通じた広報活動だ。インスタグラムを通じて告知を行い、アルバイト先の方々を招待し、仲のいい友人に直接連絡した。これらによって、自分たちの活動を周知した。第2に、NPOとコラボイベントを実施し、1日限定でフィリピン料理店を開いた。フィリピンのボランティアで関わったNPOと協力することで、フィリピンの寄付に関心を持つ人々にアピールし集客した。これらの結果として、目標としていた20個を超え40個以上のお菓子を販売し、1万円の売上を達成した。この経験から課題を的確に捉え、解決する力を身につけることができた。 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる内容、得意分野(700)
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A.
大学では社会学について勉強している。ジェンダー、文化、炎上、移民難民、戦争、環境など様々な社会問題や社会現象を対象に、それらの因果関係や影響を社会やシステム面から捉え、学習している。特に力を入れた授業は「文化社会学」だ。この授業では文化や伝統とは何か考え、それらの形成されてきた過程について学習した。例えばおせち料理だ。一般的におせち料理は昔から存在する「伝統」だと考えられている。しかし、1920年代以降栄えた鉄道会社と、鉄道会社の運営する百貨店が利益を上げるために生み出した習慣であった。「電車を利用して実家に赴き、家族でおせちを食べる」ことを慣習とすることで、彼らへの利益が上がった。このように、「伝統」とは社会的な変化を受けることで変容し、また、新たに生み出されるものであると学習した。以上のような社会学での学習を通じて、様々な現象や問題について、その原因を個人に追求するのではなく、社会やシステム面から捉えることができるようになった。例えばアルバイト先の学童では、生徒同士の暴力が絶えず月に10件以上のクレームが寄せられていた。今までの私なら、生徒個人個人に原因を求め改善に努めたが、環境や制度に注目し解決に取り組んだ。当時、学童教室の中はゴミが散乱し、ロッカーからカバンがはみ出るなど整理されていなかった。そこで、大学で学習した「無秩序なほど犯罪発生率が上昇する『割れ窓理論』」を思い出し、掃除制度を導入することで暴力削減に取り組み、クレームを2ヶ月間半数以下にすることができた。このように、制度に注目することで課題解決できるようになった。 続きを読む
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Q.
日本工営でどんな仕事に取り組み、どのように活躍したいか(1100)
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A.
貴社の技術力によって世界中の人々の生活を根底から支え、豊かな社会を実現したいと考えている。この想いを持ったきっかけは今まで途上国を中心に10カ国以上渡航し、インフラにおいて日本と海外の差を実感した経験だ。例えばラオスでは、道路が全く整備されておらず、本来4、5時間で移動可能な距離を10時間以上かけて移動した。未整備な道路が物流の遅れを生じさせ、経済発展を妨げていると思った。また、ルーマニアでは鉄道車両の保守が徹底されず扉がない状態で走行しており、身の危険を感じた。フィリピンでは、ゴミの分別や収集など廃棄物管理が徹底されず、川や山を汚染していた。また、ゴミが適切に処理されず山積みとなり、悪臭を放ち人々の健康に影響を与えていた。このように様々な分野でインフラの遅れを実感し、一方で日本の技術力の高さを知った。そこで日本の技術力で世界中の生活を支え、豊かな社会を実現したいと考えている。特に貴社は、国内建設コンサルタントNo.1の売上を誇り、160カ国でプロジェクトに関わるなど社会に与える影響力が大きい。上記の点を踏まえ、私の想いを実現するために、以下の職種を希望する。第1に、海外営業として貴社の技術力を世界中に広げ、より多くの国々を支えていきたい。この業務においては、各国の関係者との関係構築という点で、これまで10カ国以上訪れ様々な場所で友人を作ってきたコミュニケーション能力を活かすことができると考える。また、これまで毎月最低7冊以上の読書を継続してきた経験を活かすことで、幅広い分野の技術知識や各国の制度について学習し、仕事に活かすことができると考える。第2に、総務職として社員の方々が自身の能力を最大限に発揮できるようサポートしたい。この業務においては、学童でのアルバイト経験で培ったマネジメントスキルが活用できると考えている。職員4人で70人の子供たちをまとめ、暴力削減のための制度作りや遠足の企画運営など、マネジメント業務に携わった。この経験を活かし、社員の方々の業務をサポートしたい。第3に、土木系コンサルタントとして幅広いフィールドで自ら海外インフラを支えたい。文系のため理系知識はないが、月7冊以上の読書や週2回の筋トレ、週5日間の瞑想など、自身の成長のために努力してきた向上心があれば、未経験の仕事でも活躍できるようになると考えている。 続きを読む