【主体性と協力で優勝へ】【22卒】 ＪＡ三井リース 総合職の通過ES(エントリーシート) No.62802（関西学院大学/女性）（2021/10/4公開）

高校時の応援団で40人のリーダーとして課題解決に努め、優勝へと導いた経験です。当初、練習に消極的なメンバーが存在し、全体での練習内容の伝達の齟齬が生じていました。私は全員が主体的な姿で優勝することを目指していたため、メンバー１人１人にと向き合い悩みを聞きました。すると、部活や受験勉強を優先的に考えているため練習に積極的でないことが判明しました。そこで、高校時の部活でチームに分かれて練習することでより効率的な練習が行えた経験から５人ずつのチームに分け、時間制での練習を実施しました。少人数での練習によりに責任感が生まることでの練習参加率の増加、時間制における短期集中での練習が行えたことで短時間での習得へと繋がりました。また演技の練習だけでなく、衣装作りや曲編集にも協力的な人が増え、全体が一丸となって取り組むことができました。結果、優勝を成し遂げることができました。 続きを読む

長期のインターンシップで法人企業に向け電話営業を行い、インターン生内で月間契約数1位を獲得したことです。当初、担当者は話を聞いてくれる一方、無料の製品であることを伝えても必要性を感じてもらえず断られていました。課題を見つけるため成績上位の方と自分の営業を比較し、今までは製品説明を中心に行い、相手の方の信頼・興味を引きせないために懸念払拭ができなかったからだと分析しました。そこで、相手の方の現状を知るために話の途中に質問を入れながら課題を見つけ出し、それにあった解決策として製品の提案を行いました。さらに相手の方の業務への知識を増やすことで急な質問に対しても適切な回答を行うことで信頼の構築に成功しました。結果、今までは１％であった契約率を最高契約率の10％でインターン生内で1位を獲ることができました。この経験から相手のニーズに応え信頼関係を構築することが大切だと学びました。 続きを読む

①周りに感謝の気持ちを忘れないこと ②ポジティブシンキング ③失敗を恐れず迷ったら行動すること 続きを読む