19卒 インターンES
総合職
19卒 | 愛知県立大学 | 男性
- Q. 自己PR 400字
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A.
私の強みはハングリー精神が旺盛なことです。私は大学の軽音楽サークルで、ギターボーカルを担当しています。高校時代はボーカルのみを担当しており、歌よりもパフォーマンスが重要だと思い、身振り手振りやステージを大きく使うことに力を入れていました。しかし、大学2年生の春に、あるバンドのライブに行った際、歌と演奏だけで魅せられた経験から、彼らの良さを取り入れて自分のライブを向上できると思い、大げさなプレイ抜きで人の心を動かす方法を考えました。まず、観客に訴えかけるために、相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながらに練習しました。また、歌にあった表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、表情を確認しました。実際のライブでは、感動で泣いてくれる人がいるまでになり、成長を感じました。このハングリー精神を生かし、今後も様々な分野で成長していきたいです。 続きを読む
- Q. SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由 400字
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A.
夏季に貴社のインターンシップに一度参加させて頂き、より貴社に興味を持ったからです。そこで、貴社では人は財産であり、社員の成長が企業の成長に繋がるという考え方の下、多彩な成長機会と研修プログラムがあることを知り、一生を通して専門性を深め、その都度仕事へ生かすことでやりがいを絶やさずに常に成長していくことができると感じました。私は仕事をするうえで、自分が挑戦し、成長していくことが重要と考えており、私の考えに合っていると考えました。また、人を大切にする企業を目指しており、休みを十分に取り、短時間で最高のパフォーマンスを発揮するという仕事のやり方も自分の価値観と合っていると感じたため、より貴社に興味を持ちました。今回のインターンではシステム開発を疑似体験できるということなので、実際に仕事を体験し、現場で働く社員の方に直接質問することによって、さらに貴社での仕事の具体的なイメージを深めたいです。 続きを読む
- Q. 大学の学業において、学び・得た内容 500字
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A.
私が大学の学業において学んだことは、興味のあることが、いかに難しく達成困難な場合においても、挑戦することが重要で、自分の成長に繋がるということです。私の大学では3年生の時点で、3コースに分かれて情報分野の実験を行っております。私の興味があったコースは一番難しく、忙しいと言われており、選択することにためらいを感じていました。その上、もう一つのコースは比較的易しく、どちらかで悩んでいました。先輩に体験談を聞き、各コースの実験内容を調べ、考えた結果、内容が困難で、時間がかかるものでも、興味のあることに挑戦したいと思い、選択をしました。実際の実験は多忙でしたが、内容が興味を惹かれるもので、やりがいを大いに感じました。分からないことも多くありましたが、時間をかけて取り組み、先輩に助言を頂くことで、成績でA判定を頂くことができました。この実験をきっかけに、ロボットに興味が湧き、AIに関する研究室への所属に繋がりました。研究室の雰囲気もよく、研究内容は高度で興味深いため、私が成長できる環境だと確信しています。自分の好奇心を大事にし、困難なことにも挑戦をすることが大事だということを実感しました。 続きを読む