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22卒 インターンES
技術系職種
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Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私の強みは、目標に向かって粘り強く努力ができるところです。研究では長年の間、課題とされていた実験系の再現性に影響を与える要因を特定する目標を掲げ、試行錯誤を重ね、原因を解明することができました。また、専門だけでなく多くの分野を幅広く学びたかったことに加え、プレゼンスキルを磨きたいという想いから教職課程を履修しました。その結果、自身の専門にとらわれない柔軟な発想力が身についたことに加え、人に分かりやすく伝えるための技術を培いました。また、学部では2位の総合成績を収め、卒業することができました。5年間継続している塾講師では、持ち前の笑顔と明るさを最大限に活かして、生徒との信頼関係を築き上げています。志望校合格という大きな目標に向けて、生徒一人ひとりにあった教材を作成しては改善を繰り返し、その実現に貢献してきました。これらの努力で培った課題解決力や知識・経験を貴社の業務でフルに発揮したいです。 続きを読む
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Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)
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A.
貴社の企業説明会に参加し、様々な専門や役割を持った人たちがチームを形成し、協働して一つのシステムを作り上げていく仕事に魅力を感じたからです。IT業界といえば、プログラマが数人でシステムを作り上げていくようなイメージを抱いていました。しかし、一つの業務の中で多くの人と関わり、助け合いながら仕事が行える分野があることを知り、SIerに興味を持ちました。また、研究でプログラミング言語を基礎から勉強し、自分で書いたコードが動く喜びを感じたこともIT業界に興味を持った理由です。貴社でのインターンでは、実際にシステム開発を行い、IT業界ならではの顧客の要望に応える苦労とやりがいを体感したいです。3日間の研修を終えた後には、貴社の一社員として働き、活躍する自身の将来像を具体的にイメージできていると確信しています。その過程で貴社の技術者と現時点での自身とのギャップを把握し、今後の自己成長に役立てたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)
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A.
私は研究で、実験の再現性に影響を及ぼしている要因の特定に挑戦しました。この研究は過去の先輩方により取り組まれてきましたが、未解明な点が多く残っていました。この課題の難点は、予想される要因が複数存在したことです。まず、私はその一つひとつの影響の有無が検証できる実験を考案し、検討を重ねることで実験方法の改善を試みました。しかし、現象に関する知識が不足しており、的確な実験を行うことに苦労しました。私はこの状況を打破すべく、周囲の力を借りるように努めました。学会での有識者との交流、ゼミ内での議論では自身の考えを述べ、その考えに対する専門的な助言を求めました。そのなかで、「実験系に即した数理モデルを構築すれば、メカニズムが推測できるのではないか」とアドバイスを頂きました。私はプログラミング経験がほとんどなかったので、情報系の友人に協力を仰ぎ、知識を得ました。そして試行錯誤を繰り返し、数理モデルを完成させました。これにより、実験と計算の観点からより深い考察が行え、原因を特定することができました。この経験で培った周囲を巻き込んで目標を達成する力は貴社の現場業務でも活かすことができると確信しています。 続きを読む