2022卒の立教大学の先輩が書いたアイドマ・ホールディングス営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アイドマ・ホールディングスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アイドマ・ホールディングスのレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。会社としても、自社製品を用いて商談もオンライン化が進んでいるようです。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年02月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
社員さんの人柄の良さ、風通しの良さが気に入った。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者懇親会や、先輩社員との座談会があった。
内定者について
内定者の人数
30人
内定者の所属大学
早稲田大学、明治大学、中央大学、青山学院大学、横浜国立大学、日本大学
内定者の属性
22卒の学生。浪人、休学、院生と年上が多い気がした。
内定後の企業のスタンス
内定承諾期限が早かったが、伸ばせてはもらえた。メールでの確認や、時には電話での確認があり、進捗を聞いてきた。
内定に必要なことは何だと思うか
自分の強みを、過去のエピソードからきちんと抽出しておくこと。これがフワっとしていたり矛盾していたりすると、おそらく物凄い深堀されると思う。また、志望動機もきちんと考えておかないと、うちじゃなくてもいいんじゃない?と実際に言われたりもするらしい。まとめると、自分の強みの把握、その元となるエピソード、そして志望動機をアイドマ・ホールディングスでなければいけないほどに固めておけば、内定のハードルはそこまで高くない気がする。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の強みに対して、それを表すエピソードが薄い人は一次面接で落とされる気がする。また、志望動機も成長をそこまで望んでいないような動機を話してしまう人は、そこで突っ込まれて落とされている印象があった。そこをきちんと話せる人が内定をもらえる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終選考のプレゼンを作る際に、課題を考える=会社の悪口を言う。という伝え方にならないように気を付けた方が良い。言い回しを変えるだけでだいぶ印象が違うと感じた。例えば、認知度が低い→会社が出来て間もないため、これから名前を広めていける。といった感じ。
内定後、社員や人事からのフォロー
先輩社員との座談会、そのほかにもイベントを用意してくれて、会社の雰囲気を分かったうえで入社してほしいのだと感じた。
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アイドマ・ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社アイドマ・ホールディングス |
---|---|
フリガナ | アイドマホールディングス |
設立日 | 2008年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 371人 ※2016年2月末時点 ※契約社員・アルバイト含む |
売上高 | 9億円 ※2016年実績 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 三浦 陽平 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目13番30号 |
平均年齢 | 27.0歳 |
平均給与 | 583万円 |
電話番号 | 03-6455-7935 |
URL | https://www.aidma-hd.jp/ |
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