22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
学部時代の研究テーマ内容を入力してください。(100)
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A.
薬物キャリアとして注目されるリポソーム調製の際、薬物運搬能に関係する各種物性制御が課題となっている。そこで、マイクロ流体デバイスで迅速にリポソームを調製し、重回帰分析により調製条件を最適化した。 続きを読む
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Q.
修士時代の研究テーマ内容を入力してください。(100)
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A.
LNPは薬物送達において有用な方法の1つだが、既存の調製法では時間がかかる上に実験者の手技が大きく影響する。そこで、マイクロ流路により簡便にLNPを調製し、薬物の新規送達技術の開発を目指している。 続きを読む
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Q.
弊社WINTER WORKSHOPを志望いただきありがとうございます。志望理由についてご記入ください。(200)
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A.
企業理解を深め、貴社の事務系総合職に必要な素養を学びたいと思い、志望する。エネルギー業界は生活基盤だけでなく、外交や安保など国家基盤を担うことから、公共性の高さに関心を持った。また、研究活動の中で、最先端の技術が社会でそれほど認知されていないケースに何度も出会ってきた。そこで、資源開発から販売まで一貫して行う貴社の事務系コースならば、技術の「価値を最大化する」ためのノウハウを学べると考えている。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(200)
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A.
私は現状分析力と徹底的な計画力に自信がある。研究活動において、専門外の実験に文献調査の限界を感じていた私は、他専攻の研究者との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関に研修に行くなど主体的に手技を習得した。こうして研究を遂行した結果、国際共同研究にまで発展した。このように、私は未知の分野に対して徹底的に考えぬいた上で計画し、行動できる。 続きを読む