【まちづくりの未来を創造】【23卒】 NTT都市開発 総合職の通過ES(エントリーシート) No.103702（山口大学大学院/女性）（2023/1/31公開）

建築に軸足を置いた都市計画・都市デザイン・まちづくりの研究と実践プロジェクトを行っています。 続きを読む

サークルのメンバーで月に一度集まり、県内の山にドライブをしに行きます。 続きを読む

大学の新入生を対象に内見案内のアルバイトとして不動産会社に所属していました。 続きを読む

ドライブサークルで得た人脈を生かし、大学生を対象に中古車売買のアフィリエイト活動を行っていました。 続きを読む

大学時代に4人でコンペに参加した際に、グループのメンバーの分裂を防ぎ、繋ぎ合わせる役割を担いました。 週1回の会議で案を出さない人がおり、私を含めた残りの3人はその人を苦手に感じていました。しかし、何気ない会話から締め切りを守れないだけで提案に参加する意思はあるということを知りました。そこで私は、２人に協力を仰ぎ、週に1回のミーティングとは別に2日に1回電話をし、進捗状況を聞くということを行いました。頻繁に連絡を取ることで、進捗の遅れが少ない状態でアドバイスをしたり、考えを聞いたりすることができ、結果的に以前よりもチームに対する貢献度が格段に増しました。　結果として、3人で行うよりも深い提案をすることができ、授業でも教授から良いフィードバックを頂くことができました。 貴社で仕事に取り組む際にも、自分のできることを考え、多くの人と連携を取りながら仕事に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む

私は、自身の負けず嫌いな性格からアルバイトで異例の成績を収めました。 大学二年生の時、契約件数に応じた成果報酬型の仕事に挑戦したいという気持ちから、不動産会社で学生アパートの内見・案内のアルバイトを始めました。初めは先輩方と比べて契約件数が著しく少なく、悔しい思いをしました。そこで、先輩方の案内を自分なり分析し、案内スピードが速いことに気付きました。具体的には、決定権が親御さんにあるのか、お子さんにあるのかの見極めが速く、また、お客様の譲れない条件を聞き出し、回る物件数を最小限に抑えており、私もその２点を意識して、案内をするようにしました。契約までのスピードが速くなることで、より多くのお客様を案内することができるようになり、その結果新人賞とMVP賞を獲得し、異例の二冠を達成することができました。 貴社で仕事を行っていく上で、よりよい仕事を成し遂げるまで妥協せず、挑戦していきたいと考えています。 続きを読む

私は、ハード面だけでなくソフト面からも人々の生活に寄り添うようなまちづくりに挑戦し、何世代にも渡り愛されるまちの創造を成し遂げたいです。 　大学時代に、まちづくりをテーマとした建築コンペに参加し、建築的な細かい導線計画を考えるのが好きでしたが、それ以上に提案によってまちにどのような効果がもたらされ、どういったシステムが構築されるのかといったソフト面を考えることに魅力を感じていました。いくら素晴らしい図面を作っても、ソフト面の計画が杜撰であれば、人々はすぐにまちに飽き、人口が流出し、荒廃してしまうと思います。川上から川下までまちづくりに携われると考えデベロッパーでまちづくりをしたいと思うようになりました。貴社の強みであるICTを活用することで、他社には決して真似ることのできない独自のまちづくりができると考えています。貴社でソフト面が支える新しいまちづくりをしたいと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む

私は、このような社会情勢を鑑みて、近所付き合いが多い都市を作りたいです。 先月、一人暮らしのアパートでコロナウイルスに感染し、近所に頼れる人がいなかったため、食料や水分の確保においてとても大変な思いをしました。現代は、昔に比べてご近所付き合いが著しく減少し、マンションの隣に誰が住んでいるのか知らないという人も少なくありません。コロナウイルスだけでなく孤独死や犯罪を防ぐためにも、敢えて都市に滞留空間を創出し、井戸端会議を復活させ、気軽に挨拶し合えるような温かい社会を創造したいと考えています。 続きを読む

私は、住民へのヒアリングを大切にしたいと思っています。 大学の講義を通してまちの再開発に関わった際に、提案に繋がる重要なキーワードはすべて住民の方へのヒアリングの中に隠れていました。私はその理由を、住民が最もまちのことを考え、まちの繁栄を願っているからと考えました。働く上で、企業側の立場でありながらまちを愛する住民の一人のような感覚でまちに寄り添った提案をしたいと考えています。「ヒアリング」という言葉通り、企業側が「説明する」のではなく、お客様の声に「耳を傾ける」ことを大切にしていきたいです。 続きを読む