【未来を創る建築家】【23卒】 清水建設 グローバル職 建築系（建築、建築（生産技術））の内定ES(エントリーシート) No.103707（非公開/女性）（2023/1/31公開）

建築に関する仕事に携わる上で基礎となる、施工・設計・計画・構造・材料・歴史等を学びました。 続きを読む

建築に軸足を置いた都市計画・都市デザイン・まちづくりを学び、実践プロジェクトを行いました。 続きを読む

近年、日本の地方都市では、中心市街地の低密度化が問題視されており、コンパクトなまちづくりが目指されています。一方、ポートランド市では、先進的にコンパクトシティ政策がとられており、歩いて暮らせる居住性の高いまちを実現しています。研究では、ポートランド市の政策を踏まえて、同市について土地利用状況を整理し、街区モデルを作成することで、研究対象地の具体的な空間構造の特徴を明らかにしました。 続きを読む

大学二年生の時に不動産会社での内見案内のアルバイトを始め、大学四年生の時にチーフに抜擢されました。私が初めてチーフを務めた年は新人の割合が高く、全体として物件情報の理解が不足していたため、契約を逃すことが多く、頭を悩ませました。そこで、案内時にそれぞれの学生が情報を覚えている得意な物件を割り振るという対策を実施しました。その結果、学生の平均契約取得率が過去最高の90%を達成することができました。 続きを読む

幼い頃、野球観戦に行った際に球場に入った瞬間の雰囲気や試合中の一体感のある空気を作り出せる球場にまた足を運びたいと思った経験から建築には人を感動させる力があると感じ建設業界に興味を持ちました。 また、大学時代のグループコンペではリーダーシップをとる難しさと楽しさを知りました。自分の仕事だけでなく、仲間の進捗を常に意識し互いに声を掛け合いながら一つのものを作り上げるという点と施工管理の協力会社の方々の進捗・スケジュールを把握しながらチームで動きコミュニケーションを取りながら働く点が似ているため、自身の経験を活かせると思い施工管理職に就きたいと考えています。 その中でも貴社を志望する理由は、こどもたちに夢を与えることができると考えたからです。シミズ・ドリームの未来構想を事業化することで、幼い頃の私が経験したワクワクを次は将来の子供たちに与える側に回りたいと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む

施工管理職は、多くの協力会社の方々の動きやスケジュールを把握し、現場に携わる方々が働きやすいように的確な指示を出しながらまとめていく役割があると認識しています。その上で、直面すると思われる困難は「多くの人の前で緊張してうまく指示を出すことができないこと」です。これは、コロナの影響もあり、大学時代に対面で大勢の人の前で話す機会が少なかったため、「緊張しやすい」性格に拍車がかかってしまったことが原因です。緊張しないためには、多くの経験を積み重ねて、人前に立って話すのに慣れることが重要ですが、それ以外にも準備をするという対策ができると考えます。緊張して頭が真っ白になっても大丈夫なくらいに周到な準備をして現場に臨み、始めのうちは的確ではなくても自分の言葉で伝える経験を積むことで、将来的には一緒に仕事がしたいと思ってもらえるような施工管理職に成長していきたいと考えています。 続きを読む

ありません。 続きを読む

ゴールを想定しそこから逆算して計画を立てることができる 続きを読む

チームの人の意見に耳を傾け思いやりのある言動ができる 続きを読む

輪の中心にいることが多く勉強・遊び等何事にも全力を尽くす 続きを読む

失敗をすると視野が狭くなり周りが見えなくなる 続きを読む

対立を嫌うあまり自身の意見を曲げてしまうことがある 続きを読む

力を抜くタイミングや落としどころを見つけられないことがある 続きを読む