【熱意を持って挑め！】【22卒】三菱瓦斯化学の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11706（金沢大学大学院/男性）（2021/4/22公開）

企業が力を入れている事業に自分の専門知識を活かせることが魅力だった。

なし

最終面接前に推薦状を出すように言われた。そのため、内定が出たあとはすぐに就活をやめるように言われた。

ESや研究概要だけでなく、研究分野に関する深堀がかなりあった。嘘を書くと自分が苦労すると思います。技術出身の人事の方からの研究分野や自分の研究に関する深堀がかなりあった。普段から研究をしていないとかなりきついと思います。規模の割には選考がかなり厳しいのではないかと思います。研究に力入れていない学生であれば、相当な対策が必要だと思います。努力次第でなんとかなると思います。
人事の方は事前に研究内容について、かなり調べてきていると思います。

熱意だと思います。技術面接と最終面接でも一貫して、新規な事業に対して自分の専門知識が活かしたいという熱意を示しました。また、役員の方はお堅い雰囲気であったがアイコンタクトや笑顔を心がけていた。気負う必要はないです。

書類選考の結果はメールで来ないので注意が必要です。マイページ上のトップの欄に選考結果が表示されるので、こまめにチェックしたほうがいいと思う。選考は、通過した人から順次進めるので早めに行動すると内定も早くなると思う。

特にないです。今後予定しているとは言われた。

• 成長市場で働きたい

日清製粉株式会社

他の企業から内定をもらっていたが迷わなかった。自分がやりたいことを自由にできる会社に入りたいと思っていたため。若手社員座談会に参加したが、配属先の希望通りになることはほとんどないと思う。だが、どこに配属されても自分のやりたいことは変わらないから不安要素ではないと思った。また、福利厚生が良く、ワークライフバランスがしっかりしているところも魅力を感じた。将来的に、会社がなくなることもなさそうという点も魅力的。