【真摯な姿勢が内定を導く】【23卒】千代田化工建設の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40241（非公開/非公開）（2023/2/16公開）

幅広い大きなインフラ事業に携われる可能性がある他の企業から内定を得たため。

なし

まず、内定をでるまで最終面接から1か月以上空いていた。内定後の企業のスタンスは不明である。承諾検討期間は約１か月であった。

業界研究や企業研究に時間を割くべきであると思う。なぜ、エネルギー業界を志望するのか？その中でも、なぜプラントエンジニアリング業界なのか？プラントエンジニアリング業界の御三家の中でも、なぜ千代田化工なのか？をしっかりと説明できるように準備することが重要であると考える。特に、日揮との比較が重要である。一方、学生時代の経験や自己分析は他の企業の面接対策を使いまわせるので、問題ないと思う。返答することが難しかった質問をされた覚えがない。

面接官との相性が合う人は内定を得られる傾向があると思う。一方、面接官との相性が合う人は内定を得られない傾向があると思う。そのため、非常に運要素が大きいように感じる。面接の中では、面接官の質問の意図を考え、端的に回答することが重要であると思う。

自分自身を取り繕うのではなく、ありのまま話すことが重要であると考える。言い換えると、正直に話すことが重要であると考えている。実際に、私は１次面接で取り繕ってしまったため、面接官の反応が悪かった。やりたい事業などが存在すれば、正直に話すことがよいと考えられる。

３年後までのキャリアが明記されたPPTファイルを用意してもらった。