22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
人生最大の挑戦経験(指定なし)
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A.
大学主催の企業の課題解決型プログラムに挑戦した経験。このプログラムの参加理由は、自主的に行動した中で、結果を残す経験がしたいと考えたためだ。このプログラムは、企業の方からいただいた課題に対し、3人チームで提案を考え、最後にプレゼンするという内容だった。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームになる”ことを目標とした。この目標に対し、他チームとどの面で差別化を図るかが重要であった。自チームは、提案の説得力の面で差別化を図った。具体的に、1.企業の方へのインタビューから得た企業の価値観を考慮し提案を考え、2.約150人を対象に行ったアンケート調査の結果や大学生協の広報担当者から得た広告のリーチ数といった定量的なデータを提案で伝えた。結果として、全6チーム中ベストチームに選ばれた。私は、この経験から、“正解のないことに挑戦するやりがい、自分の足で努力する大切さ”を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができますか(指定なし)
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A.
私は、貴社に対し、私が持つ組織が抱える問題を発見し、解決できる問題解決力で貢献できる。私は、アルバイト先のパン屋の金曜日の営業問題を解決した。私は、閉店後のレジ締め作業を任されており、日々の売り上げを確認できた。他の平日に比べ、レジ列が混雑しているが売り上げはほぼ同額である点に問題を感じた。私は、金曜日の最も混む時間帯である夕方から閉店までのシフト人員を1人増やすことを店長に提案し、実施することで問題を解決した。この解決策を提案した理由は、2つある。1つは、従業員の負担を減らすため、もう一つは、利益を向上させるためである。シフト人員を1人増やすことで、レジ列の混雑緩和を促し、従業員の不満を解消すること、レジ業務の回転率向上により、買い上げお客様数を伸ばし、人件費といったコスト増加以上の売り上げが伸びる期待があった。結果として、金曜日の売り上げを約5%向上させた。以上の経験より、私は、ある事実に対し“なぜ”を追求し、課題を見つけて解決する問題解決力がある。顧客に寄り添い、課題解決に応える企業であり続けることを目指されている貴社に対し、この力を用いて、顧客の期待以上の提案を行うことで貢献できると考える。 私は、貴社に対し、私が持つ相手のニーズを引き出すコミュニケーション能力で貢献できる。 続きを読む