22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)
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A.
○○を用いて、○○を同定することを目的に研究を進めています。○○は、○○ことでその収量を低下させる有害雑草です。これは、○○であることが知られています。先行研究から、○○は明らかになりつつある一方で、○○はほとんど見つかっていません。そのため、○○を明かにすることを目指しています。私は、研究を進めることで、○○に対する○○の作出に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現(全角50文字以内)
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A.
集団の中で自分の意見を伝え、仲間と共に目標を達成するために協力を呼びかける行動力があります。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私は、仲間と協力することで目標を達成してきました。学部3回生の時、学園祭実行委員会広報部の新入生獲得に注力しました。当時後輩が5人しかおらず、引退後に廃部となる可能性があり、これを防ぐために20人の入部が必要でした。私は入部数が少ない原因は、新歓イベントで新入生同士の交流が浅いことにあると考えました。そこで、部員を集め新歓イベントについて話し合う場を設け、新入生同士がチームを作り楽しめる企画を提案しました。部員の協力のもとに企画を実施した結果、新入生同士の交流が深まり、35人が入部し、廃部の危機を免れました。貴社でも仲間と知識や考えを融合し、新しい価値を持つ製品づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内)
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A.
高校生の時、吹奏楽コンクールで県代表として関西大会出場を目標に練習に励んだことです。1、2年生時は、県代表に選ばれることができず、その原因は、楽譜を演奏することに必死で表現力に欠ける演奏だと考えました。そしてそれは、パート練習の改善により解決できると考えました。今までは、個人の演奏を客観的に評価する場がなく、誰がどのフレーズを苦手とするかを共有する場が確立されていませんでした。そこで、個人の課題をパートで共有し、皆で解決を目指す環境作りに取り組みました。具体的には、パート練習において1人ずつ演奏し、評価し合うというものです。部員も最初は遠慮していましたが、回数を重ねるうちに徐々に活発な意見交流が可能になりました。この取り組みによって、他部員との技術の差が明らかになったこと、そして個人に合った練習法の提案ができたことが全員のモチベーションや技術の底上げに繋がったと考えています。そしてその結果、合奏での存在感が増したことで、メリハリある演奏に貢献し、高校3年生では関西大会に出場できました。この経験から、仲間と共に目標を達成するために、情報の共有や意見を伝え合うことが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内)
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A.
商品アイデアから発売までに一貫して携わり、世界の人々の暮らしに深く根差す商品の開発に挑戦したいと考えています。そしてその結果、「食」を通して世界中の人に「幸福」を届けたいと考えています。日本では高齢化が、海外では人口の増加や医療格差が問題となっています。そのため、これらの問題を解決できる商品を開発したいと考えています。私は、この問題を解決した先に、世界中の人々の「幸福」や「笑顔」、さらには「豊かな生活」が待っていると考えます。そのため、食べる「健康」を実現する商品の開発を通して、世界中のより多くの人々の「幸せ」や「笑顔」につながる社会を創造したいと考えています。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由(全角500文字以内)
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A.
研究開発(食品事業に興味あり 私は食べることによって、人々が幸せだと感じる時間を届けたいと思い、食品業界を志望しています。食べることは空腹を満たし、栄養を摂取する役割だけでなく、人の心身を作る役割をも担うため、生活に欠かせません。そして、貴社が扱う植物油脂も、「おいしさ・健康・美」の観点から広く人々の生活を支える欠かせない存在です。そのため、植物油脂の可能性を広げることは、「食」を通して幸せな時間を人々に届けるための大きな一歩だと考えています。貴社は、世界を市場に「おいしさ・健康・美」という付加価値を持つ商品を生み出し、世界中の人々の心身や暮らしを考えた製品開発をされています。さらに、「おいしさの数値化」の取り組みから、「おいしさ」のその先にある楽しさの探求など、こだわりを持って製品を開発する環境が整っていると感じました。そのため、貴社でならば、社会のニーズを満たす製品を開発することができ、人々に豊かな生活を届けることが可能であると考えています。私は貴社の研究開発に携わり、「おいしさプラスアルファの価値」により、「幸せ」を届ける商品を創造することで、世界中の人々に笑顔をもたらしたいと考えています。 続きを読む