【RIZAPと共に挑戦しよう】【21卒】ＲＩＺＡＰグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9881（大阪大学/男性）（2020/6/24公開）

承諾までは２カ月弱の期間があり、特に拘束されることもなかったので就活を続けてもいいというスタンスであった。

まずは積極的に自ら情報を仕入れてインターンシップ開催の旨を知り、それに参加することが大事だと思う。インターンシップに参加すれば早期に選考を始められるので多少有利だと感じる。加えて、なぜRIZAPかということに対して原体験をもとに話せるとよい。最近は経営状態があまり良くなく、そんな状況の中でも志望するということは何か特別な理由があると面接官も気になっているので、面接では偽らず、素直な気持ちをぶつけるとよい。

なぜRIZAPか、そして入社して何をしたいのかを論理的に話せる人が内定すると思う。知名度があるゆえ、興味本位でエントリーする人もいると思うが、そのようなスタンスはすぐに面接官に見破られてしまうので、論理的に話す練習をするとよい。

まだまだ歴史が浅い企業であり、企業規模に対して制度が追い付いていないと感じる。新卒HPが整っていなかったり、就職情報ナビサイトに載っていなかったりするので、自ら情報を仕入れる必要がある。また、安定志向の人は向いておらず、ベンチャーマインドを持った人がマッチしていると思う。

特に電話やメールなどのフォローは無かった。書類は送られれきた。