【自己分析が必要な穏やかな面接】【22卒】タマホームの営業職の最終面接詳細 体験記No.15807（関西外国語大学/男性）（2021/7/6公開）

人事部の方に案内されます。

積極性、やるき、熱意などさまざまな観点から自分自身のことを伝えれるように工夫しました。最終面接がいちばん自己分析が必要だと感じます。

最終面接ながら穏やかな雰囲気で話しやすかったです。ただアイスブレイクなどはなくいきなり始まる感じでした。

なし

ユーチューブ、ホームページ

学部の特徴と違うがなぜこの業界なのか？

確かにおっしゃる通り私の学部は貴社の事業内容とあまり似てはいません。しかし私は人とのコミュニケーションを大事にしております。その点においては貴社の営業と関わりがあると考えております。私は外国語を学んでいますが外国語はコミュニーケーションをとるための一つのツールでありコミュニケーションの内容や方法が大事であると考えております。私は留学や外国人の方々とのコミュニケーションを通じて多種多様な方々とのコミュニケーション能力を培いました。この能力を貴社でも活かし家を買いに来られる多種多様な方々と密接にコミュニケーションをとり彼らの理想の家に近づけるよう尽力いたします。そのような意味合いで私が学生時代に勉強してきたことは貴社にて活かせます。

よく他人から言われる強みと弱み

私はよく他人から否定しない人と言っていただけることが多いです。私はどのような方のどのような意見でもたとえ自分がその場で違うのではないかと感じても一旦受け入れます。これは意図的にしており相手が話しやすい環境づくりを意識しているためです。相手から話を聞くうちに新たな情報の獲得や知見が広がると言った自分へのメリットもあると考えております。弱みに関しては一つのことを成し遂げるのに時間がかかるという点が挙げられます。例えば資格取得やアルバイト先での書類作成に通常の方より時間がかかります。これは私自身が見直しや完璧に覚えようとする気持ちから弱みになっていると考えております。弱み克服のために自分自身で期限をきめることをしております。