【志望動機を納得させる】【22卒】タマホームの営業職の2次面接詳細 体験記No.15807（関西外国語大学/男性）（2021/7/6公開）

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営業である理由や志望動機を筋道立ててわかりやすく話すことを意識しました。面接官の方も納得していただけました。

かなり感じの良い方で話しやすい雰囲気を作ってくれた印象です。そのおかげで緊張もせず良い会話ができました。

なし

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なぜこの業界を選びましたか？また、営業の理由は？

私はカンボジアでのボランティアの際に電柱を建設する工程に携わらせていただきました。その工程の中では街全体が活気づきみんながワクワクしていた印象があります。私はこの経験からものを建てる事業をしたいと考え始めました。その中でも家は人の人生の大半を過ごす場所であり家によって人生が左右されると考えております。そのなかで家や家の環境を良くすることができれば人の人生自体をさらに豊かにできると考えております。そのなかでもハウスメーカーの営業はお客様や仲間、社外の方々などチームでつくったものをお客様の理想の形で提供できると考えます。お客様に理想を届けさらに未来を豊かにできると感じハウスメーカーの営業を志望しております。

どんな営業になりたいですか？

私はお客様、仲間、社外の方々の３点から信頼される営業になりたいと考えております。まずお客様にとって家は一生に一度の買い物であり人生を大きく左右します。その中で家を買う際に情報源としてインターネットやカタログなどがありますが決め手になるのは関わる営業マンからの情報であると私は考えます。そのためお客様に納得して購入していただけるよう誠実な対応で信頼を勝ち取りたいと考えております。また、仲間や社外の方から信頼を得ることで仕事を任せてもらえたり多くの情報を手に入れることができます。この環境で成長し様々な情報を駆使することでさらのお客様に良い家の提供ができると考えているため３点から信頼される営業になりたいです。