2022卒の早稲田大学の先輩が書いた丸井グループ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、丸井グループの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社丸井グループのレポート
公開日:2022年2月14日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
夏のインターンのみ、対面開催だったが、イスの間隔が離されていた。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業のうちの一つだったこと。社風の良さ。
内定後の課題・研修・交流会等
いくつかの座談会があった。
内定者について
内定者の人数
50人弱
内定者の所属大学
MARCH〜
内定者の属性
大学生(学士)
内定後の企業のスタンス
納得いくまで就活を続けさせてくれた。選考中の企業について、内定後に少し聞かれたことがあったが、正直に答えても全くいやな顔をされなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
私は、小売志望で丸井は受けていません。おそらくほとんどの内定者は小売としての丸井ではなく、社会課題解決の丸井として、この企業を受けていたと思います。社員の人たちが、どんな想いで、課題解決に取り組んでいるのか。また、丸井には本当に多種多様な業務、職種がありますが、どんな手段があって、自分自身のしたいことがこの企業でどう実現できるか、自分が本当に社員になったつもりで企業を受けると内定に近づくと思っています。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
企業理解。選考をする中で、私はあまり具体的なビジョンが正直定まりきれていなかったため「具体的に入社後やりたいことは?」と何回か聞かれた。最終面接ではしっかり検討した上で準備してちゃんと言えたので、内定をいただけたのだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップ参加したかどうかは初回の方の選考をパスする上でかなり大事かもしれません。(内定者の中にはたまにインターン不参加の人もいるので、その限りではないですが。)小売りのイメージのままこの企業を受けると内定は厳しいです。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事部採用課から、困ったことがあればいつでもメールをくださいと言われた。また、毎月一回、任意参加ではあるが、内定者でオンラインで集まって行うプロジェクトを進めている。
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丸井グループの 会社情報
会社名 | 株式会社丸井グループ |
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フリガナ | マルイグループ |
設立日 | 1937年3月 |
資本金 | 359億2000万円 |
従業員数 | 4,237人 |
売上高 | 2352億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 青井浩 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 634万円 |
電話番号 | 03-3384-0101 |
URL | https://www.0101maruigroup.co.jp/ |