内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業のうちの一つだったこと。社風の良さ。【内定後の課題・研修・交流会等】いくつかの座談会があった。【内定者の人数】50人弱【内定者の所属大学】MARCH〜【内定者の属性】大学生(学士)【内定後の企業のスタンス】納得いくまで就活を続けさせてくれた。選考中の企業について、内定後に少し聞かれたことがあったが、正直に答えても全くいやな顔をされなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】私は、小売志望で丸井は受けていません。おそらくほとんどの内定者は小売としての丸井ではなく、社会課題解決の丸井として、この企業を受けていたと思います。社員の人たちが、どんな想いで、課題解決に取り組んでいるのか。また、丸井には本当に多種多様な業務、職種がありますが、どんな手段があって、自分自身のしたいことがこの企業でどう実現できるか、自分が本当に社員になったつもりで企業を受けると内定に近づくと思っています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業理解。選考をする中で、私はあまり具体的なビジョンが正直定まりきれていなかったため「具体的に入社後やりたいことは?」と何回か聞かれた。最終面接ではしっかり検討した上で準備してちゃんと言えたので、内定をいただけたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ参加したかどうかは初回の方の選考をパスする上でかなり大事かもしれません。(内定者の中にはたまにインターン不参加の人もいるので、その限りではないですが。)小売りのイメージのままこの企業を受けると内定は厳しいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事部採用課から、困ったことがあればいつでもメールをくださいと言われた。また、毎月一回、任意参加ではあるが、内定者でオンラインで集まって行うプロジェクトを進めている。
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