17卒 インターンES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
インターンシップへの応募動機(200)
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A.
信託銀行における実践的なビジネスを通して日本の経済をより身近に感じられると思ったからです。私は経済学部に所属していますが、大学の授業はどの分野も理論やモデルを対象としており、なかなか身近な経済に接することができません。そのため貴社のインターンシップを経験し、この状況を変える機会にしたいです。また、日本を代表する信託銀行である貴社の社員の方々との交流を通して、自分を成長させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割(400)
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A.
大学入学以来続けている個別塾の講師としてのアルバイトに最も力を注ぎました。私の担当する生徒には、勉強する意欲は十分あるにもかかわらず、成績が思うように伸びない子が多くいました。学習方法に問題があるのではないかと考えた私は、それ以後、毎週の授業でのヒアリングや試験結果の研究などを実施することに決め、生徒一人ひとりの学習状況を細部まで把握することを第一の目標としました。具体的には、専用のノートに生徒のミスの傾向やつまずきやすいポイント、苦手分野などを記録し、各々に合った学習方法を模索した上で、細かく助言を与えていきました。上記の取り組みを約1年間、根気強く続けた結果、担当していた生徒のうち受験生を全員第一志望に合格させることができ、教室内最短期間で生徒の合格および成績向上率1位を獲得することができました。この経験は、誰からも信頼される講師としての役割を果たすことができた証だと思っています。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究室の研究内容・概要(100)
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A.
財政学を研究するゼミですが、それに縛られず自分たちで自由にテーマを決め、グループワークを行っています。具体的には、年金や医療、労働などに関する問題点を経済学的な視点から分析し、政策提言を考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究活動を通じた気付きや成長について教えてください(200)
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A.
私が所属するゼミでは、3・4年生合同のグループワークを通して年に2回、1つの論文を完成させ政策提言発表会を行っています。この活動によって、個人学習とは違い、たくさんの人の見方、考え方に触れることで視野を広げるとともに、自分の意見を積極的に伝える力を養うことができました。また、ゼミは、メンバー全員が団結し、1つの同じ目標に向かって一人ひとりが本気になれる貴重な場であることにも気付かされました。 続きを読む