- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. まだ業界の区切りもわからない時期に参加した。金融機関は身近な存在だったため、どのような業務を行なっているのか、社員の方々はどのような雰囲気なのかを知るために参加した。その中でもメガバンクと呼ばれる会社に申し込んでいた。続きを読む(全109文字)
【再開発の魅力を探る】【19卒】三井住友信託銀行の夏インターン体験記(文系/総合職)No.2198(早稲田大学/男性)(2018/4/4公開)
三井住友信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 三井住友信託銀行のレポート
公開日:2018年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- 遊楽
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 三井住友銀行
- 農林中央金庫
- かんぽシステムソリューションズ
- PwC Japan有限責任監査法人
- マーサージャパン
- ビズリーチ
- 三菱商事
- みずほ証券
- ソースネクスト
- 三井住友信託銀行
- QUICK
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
銀行と信託銀行がどれだけ違うのか、ということを自分の目で確かめるため。信託銀行という名前は知っていたが具体的に何をやっているのかというイメージはついていなかった。一次情報として企業の情報を得ることを大事にしていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESを出すときには企業のホームページは参照していた。グループディスカッションについては自分の意見を押し通してしまうことなく皆の意見をすり合わせようと尽力した。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 50分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
学校教育に新たな科目を導入するとしたら何か考えよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
場を仕切ってくれる人が現れたので自分は書記として出た意見を上手くまとめるように心がけた。その中で自分が全体を俯瞰して考えられることを付け加えた。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大手町永楽ビル
- 参加人数
- 48人
- 参加学生の大学
- 東大早慶がほとんどだった。他の班はわからないが自分の班は東大1、一橋1、慶応3、早稲田3だった。
- 参加学生の特徴
- インターンに初参加という人も多かった。だが、かなり自分の意見を持っている人が多かった印象がある。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある地域の再開発などをテーマにしたワークを複数
1日目にやったこと
信託銀行の業務に関する講義がなされた。この時、メガバンクと対比した説明があることは業界理解についてかなり有用だったと思う。また、内定者を相手に資産運用に関するワークを行った。
2日目にやったこと
信託銀行において不動産業務がどのように行われるのか講義とそれに関するワークを複数行った。ここではディベロッパーと比較した説明がなされていて、ワンストップソリューションというところが大きな押しだったと思う。
3日目にやったこと
私たちが信託銀行として、ある仮想の地域を再開発するプロジェクトを担当してどのような事業を行うかをグループワークを行なった。最後は全体に向けて発表を行い、フィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
これといって印象的なものはなかった。基本的な姿勢としてあまり詰め過ぎることはなく褒めてから改善点をいう時もフンワリときつくなりすぎないように言うスタンスであった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
人数が多く中々意見がまとまらなかった瞬間だと思う。同じ班に8人おり、それぞれが意見を持っているのでそれをいかに擦り合わせて共通解に持って行くかというところは最後まで課題になった。また、インターン開催日程も早かったのでワークに慣れていない人が多くもたつくことが多かったことも原因かもしれない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
所謂メガバンクと信託銀行の業務内容の違いや求められる人材がどう違うか知ることができたのは大きな収穫だと思う。信託銀行がメガバンクの業務内容を超えて不動産業務や資産運用も詳細に行なっていてワンストップサービスを提供できるところが大きな強みだと学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
殆ど信託銀行の業務を知らないままインターンに臨んだので、少しでも自分で学んでいればワークの進みがもう少しスムーズになったかもしれないと感じている。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
信託銀行で行っている様々な業務を三日のうちでほとんど経験することができ、ワークを通じてその理解が深まったと思うので働いている姿はある程度イメージができた。ただ、社員の方の人数が少なく実際に働いている時の話をあまり聞くことができなかった。これについてはインターンシップ後のイベントで補填するイメージなのだろう。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加すること自体が直ちに内定に影響するわけではないと思う。だが、インターンシップを通じて業務を理解しその上で志望度が高まったならば面接の際もかなり説得力が増すと思う。インターンシップ参加後のイベントも豊富なのでそれに参加することが内定の近道かもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は変わらなかった。参加時点では金融業界を志望しており、メガバンク以上に信託銀行では幅広い業務に携われることは魅力だった。しかし、行員が特別優秀だったかと言われるとそうでもなく自分が働く際に成長に与しないのではないかと思い結局志望度は大きく変化しなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
多少はなると思う。それはインターンシップ参加後にインターン参加者のみ参加可能なイベントが複数用意されていたからだ。このイベントに行くことは志望度を見せるには絶好の機会だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加した後は、面接の練習や座談会などさまざまなイベントが用意されていてその案内がメールで来る。しかし、自分自身はそのいずれにも参加していない為詳細はわからない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は主に金融業界、特に三井住友海上火災保険のような損害保険や三井住友銀行のようなメガバンクとアクセンチュアのようなコンサルティング業界を志望していた。モノで勝負するのではなく自分自身で勝負する無形商材を扱う業界に魅力を感じていた。その流れで信託銀行を見てみようということになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加してというよりも就職活動をしていくにつれ志望業界はコンサルティング業界になっていった。これから先どうなるかわからない中で会社の人間としてではなくて、自分の足だけで自立して自分の名前で仕事ができるような仕事がしたいということをインターンシップの後から強く思った。金融業界では課題に対するソリューションが金融に偏ってしまうこともしまうという懸念もあった。
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A.
ゼミの研究から銀行業界に興味があったが、メガは地方転勤があるのと出世競争が激しく向いていないと思ったため。
ここなら大都市圏しか支店がなく、少数精鋭を謳っているため若いうちから裁量のある仕事ができそうだったから。続きを読む(全107文字)
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-
A.
3点ある。
1点目は、en-courageのES一括エントリーで合格したからだ。
2点目は、金融ITに少し興味がありその導入編のインターンであったため、オリックス銀行のことを知る機会になると思ったから。
3点目は、半日のインターンのため気軽に参加できたから。続きを読む(全132文字)
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- A. 夏インターンの段階では志望業界などは限定していなく、手当たり次第有名な大手の企業を受験していこと考えていた。その中で、将来社会人になって自分のやりたいことや向いていることを見つけていけば良いと思っていた。続きを読む(全102文字)
三井住友信託銀行の 会社情報
会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,848人 |
売上高 | 2兆3497億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 728万1000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |