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インターン参加で選考優遇あり

三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

【未知の金融へ挑戦】【16卒】三井住友信託銀行の冬インターン体験記(総合職)No.36(早稲田大学/男性)(2017/12/14公開)

三井住友信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2016卒 三井住友信託銀行のレポート

公開日:2017年12月14日

インターン概要

卒業年度
  • 2016卒
実施年月
  • 2014年10月
コース
  • 総合職
期間
  • 15日以上

投稿者

大学
  • 早稲田大学
参加先
  • 三井住友信託銀行
  • 第一生命ホールディングス
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

金融業界を志望しない理由を見つけるために志望した。私はメーカー志望であり、金融業界は志望していなかった。ただ、志望しない理由を明確に言葉にできなかったため、実際に業務を経験することで、自分には不向きであることを実感したかった。

選考フロー

筆記試験 → 独自の選考

筆記試験 通過

実施時期
2014年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

筆記試験の内容・科目

WEBテスト。言語と非言語、、性格テストの3つ。問題は一般的なSPIのような問題だった。

筆記試験対策で行ったこと

玉手箱の対策本を読んだ。但し実際の問題は玉手箱とは異なる問題形式だったため、あまり意味がなかった。

独自の選考 通過

実施時期
2014年09月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

選考形式

ボードゲーム

選考の具体的な内容

ボードゲームをやるというもの。チームメンバーと協力し、他チームより良い成績を残すことが目的だったはず。具体的なゲームの内容は覚えていないが、実際の銀行業務に類似するものだったと記憶する。評価対象は不明だが、結果よりも、協働の様子を見られていたように感じる。

インターンシップの形式と概要

開催場所
大手町本社
参加人数
80人
参加学生の大学
GMarch生〜東大生、文系が大半。
参加学生の特徴
本当に様々な学生がおり、これといった特徴を上げることができない。主観的な意見だが、社交的な学生が多い印象を受けた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

新しい信託商品を考えろ!

1週目にやったこと

1日目は信託銀行の業務などに関する大まかな知識を学ぶ。2日目〜4日目は信託銀行の業務の詳細を学ぶ。学ぶ内容は人により様々だが、私の場合、リテール・法人・不動産などの業務の詳細を学んだ。知識をインプットした後は、毎回グルーブディスカッション・プレゼンテーションがあった。

2週目にやったこと

2週目から5週目まではグループワークの期間である。1週間目の最後に課題が与えられ、その課題に対しチームで意見をまとめ、最終日にプレゼンテーションを行う。この期間は、プレゼンテーションの準備を行う期間である。グループワークは、会社から強制されるものではないため、学生が自主的に行う必要がある。ちなみに私たちのテーマは、「新しい信託商品を考えろ!」といったものであった。

3週目にやったこと

2週目から5週目まではグループワークの期間である。1週間目の最後に課題が与えられ、その課題に対しチームで意見をまとめ、最終日にプレゼンテーションを行う。この期間は、プレゼンテーションの準備を行う期間である。グループワークは、会社から強制されるものではないため、学生が自主的に行う必要がある。ちなみに私たちのテーマは、「新しい信託商品を考えろ!」といったものであった。

4週目にやったこと

2週目から5週目まではグループワークの期間である。1週間目の最後に課題が与えられ、その課題に対しチームで意見をまとめ、最終日にプレゼンテーションを行う。この期間は、プレゼンテーションの準備を行う期間である。グループワークは、会社から強制されるものではないため、学生が自主的に行う必要がある。ちなみに私たちのテーマは、「新しい信託商品を考えろ!」といったものであった。

それ以降の週にやったこと

2週目から5週目まではグループワークの期間である。1週間目の最後に課題が与えられ、その課題に対しチームで意見をまとめ、最終日にプレゼンテーションを行う。この期間は、プレゼンテーションの準備を行う期間である。グループワークは、会社から強制されるものではないため、学生が自主的に行う必要がある。ちなみに私たちのテーマは、「新しい信託商品を考えろ!」といったものであった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部長

優勝特典

図書カード3000円分/信託に関する本

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

全6チームあったが、どのチームに対しても否定的な意見を出していた点。「このような商品はすでに存在しているよ?」、「論理がおかしくない?」など厳しい指摘も。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

チームメンバーとの協働が大変だった。基本的にグループワークがメインとなるが、その度に意見を纏めることに手間取った。扱ってる内容も文系の学生には少し難しいかもしれない。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

「will」という言葉を繰り返し用いていたこと。三井住友信託銀行曰く、「will」とは自分自身の成長を支えるものであり、生涯大切にしてほしいと訴えていた。このように、ただ信託銀行の知識だけでなく、今後の生き方についても教示してくれた。

参加前に準備しておくべきだったこと

経済学や金融学を全く知らない学生は、基礎的な参考書を見ておいたほうが良い。また、計算に対しても免疫力をつけておいたほうが良いだろう。グループワークで何も出来なくなる恐れあり。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

第一に信託銀行の業務を幅広く体験することができたため。これによって、自分がやりたいと思える仕事を必ず見つけることができ、更には体験することができる。第二に社員の方とたくさん交流できたため。複数の部署の社員の方と話す機会をいただいた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

第一に周りの学生及び社員の方が、バリバリ働くタイプであったため。まったりしている自分にはマッチしていないと感じられた。第二にインターンに参加した結果、やはり金融業界に行きたくないと感じたため。以上の理由から私はこの企業から求められていないと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

会社自体は非常に素晴らしかったが、やはり金融業界は自分に向いていないと感じたため。特にモノではなく、カネやサービスだけを商材として取引を行うことが腑に落ちなかった。また、社員の方のバリバリ働く雰囲気も私にあっていないと感じたため。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

人事部長の方が常時、「インターンシップの参加の有無で、本選考が有利になることはないよ」と言っていたため。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加者のみが参加できる就活相談があった。また、インターンシップ参加者は優先的に説明会に応募できる。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

鉄鋼・非鉄金属などの素材メーカーを志望していた。理由は大きく3つある。第一に素材メーカーに勤務する父親の影響があげられる。第二に素材メーカーは裾野が広く、停滞する日本のメーカーを支えることができるためである。第三に、インターンシップで参加した鉄鋼商社の影響である。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

今までメーカーのみに絞って選考しても良いか不安であった。しかし金融業界のインターンシップに参加したことで、金融業界は自分には不向きであることを実感することができた。この結果、金融業界を志望しない理由を実体験を元に説明することができるようになった。

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三菱UFJ信託銀行株式会社

センタクシンタク
25卒 | 非公開 | 男性
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公開日:2024年11月7日
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オリックス銀行株式会社

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25卒 | 日本大学 | 男性
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A. 就職活動を進める中で、この時期のインターンシップは、早期先行の案内が来る可能性があることも考慮して、気になっている。業種については、積極的にインターンシップを申し込んでいたため、給料面等で気になっていた。日本マスタートラスト信託銀行に応募した続きを読む(全121文字)
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公開日:2024年10月24日
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25卒 | 非公開 | 非公開
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 信託銀行と銀行の違いは一体何なのか、自分の中で全く予想が付いていなかったので、SMBC信託銀行さんのインターンシップに参加することで業界理解や銀行との違いを知ることが出来るのではないかと感じたからです。続きを読む(全101文字)
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公開日:2024年10月8日
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株式会社日本カストディ銀行

総合職1Day仕事体験
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. いろいろな企業の株主に名を連ねていたので気になったのがきっかけです。また、金融業界の中でもカストディ業務が担う役割に興味を持ったことです。資産管理や運用において、カストディ業務が果たす重要な役割を学び、自身の知識を深めるために参加しました。また、金融機関の中で特定...続きを読む(全223文字)
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公開日:2024年9月3日
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25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 信託銀行の業務内容に対する興味からです。特に、法人ビジネスの分野でどのような業務が行われているのかを知りたかったためです。選んだ基準としては、信託銀行業務に対する理解を深められるプログラムであること、現場社員との交流ができることが挙げられます。続きを読む(全122文字)
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公開日:2024年8月29日
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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,848人
売上高 2兆3497億9000万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 728万1000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

三井住友信託銀行の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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