21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は,このインターンシップでは,一切学生を評価していないように感じたためである.実際に,このワンデーインターンシップで優遇されたというのは聞いたことがない.
続きを読む
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は,このインターンシップでは,一切学生を評価していないように感じたためである.実際に,このワンデーインターンシップで優遇されたというのは聞いたことがない.
続きを読む1日目にチームが分かり、最初に今の信託の新しい試みが紹介され、その後に今回のワークのテーマが発表される。説明後に早速チームごとにワークがスタートし、1日目で新規事業のテーマを決め、それ以降は各チームごとで集まるなり、電話会議をするなりで進めていく。引き続き決めたテーマに対して、まず15年後の世界がどのような状態になっているのかの想定から始めて、発表用のテンプレートに沿って、リモート会議などを行いながらまとめていく。前週にまとめられた世界の状況から、テーマに合わせて、新規事業の内容をより具体的に決めていく。皆、家が近いわけではなく、出社もないため基本LINEの通話機能などを利用しながらまとめていった。最終週はここまで決めてきた内容をブラッシュアップしながら、発表者を決めて、パワーポイントづくりも進めていく。パワーポイントはテンプレートの穴を埋めるだけなので、基本発表者が発言内容を考えるのに、時間が使われた。
続きを読むはい 夏のインターンシップで内定者から、参加すれば早期選考ルートに乗ることができ、早めに社員との面談も始まると言われており、実際にインターン後の懇親会でも人事の方が、早期に面談の案内がいくとおっしゃられていたため、参加により有利になると思う。
続きを読む信託銀行の業務内容の説明、個人の方への営業について説明がある。午後からは、業務内容に沿ったグループワークがあった。具体的にある一人のデータが配られ、その方にどの商品を提案するか、グループ内で話し合いながらまとめる。法人相手への営業や、不動産などの業務説明。間に軽くグループワークあり。他の信託銀行との違いなども教えてもらう。不動産のデータを見ながら、どの不動産をどのように使用するのが一番良いのかをグループ内で話し合う。受託、証券の業務内容。グループワークあり。最後に内定者との座談会。内定者の方が各テーブルに2人ついて、いろいろお話を聞いてくださる。時間になると内定者がローテーションし、様々な就職活動の仕方を聞くことができる。
続きを読むはい インターンシップに参加した者のみの選考ルートがある。インターンシップに参加した学生で、発表の時に良い成果を残した学生などは、リクルーターがついて、その方と何度か面談や面接をすることで内定につながる。
続きを読む会社説明会から入り、すぐにテーマ発表され、グループワークに移った。3時間程度議論する時間があり、最終的には班ごとに発表を行い、司会の人事の社員からフィードバックを受けるといった流れ。
続きを読むはい 特に1dayインターン参加者に選考をパスする権利といったものは付与されなかったが、業務理解がしっかり進むようにワークが作られている印象があったので、業務内容から逆算して選考でアピールすることを決める上では十分に役立つインターンではあった。
続きを読むまずはグループでアイスブレイクをした。その後、会社の概要説明があり、さっそく個人事業のグループワークに移った。昼食をはさみ、午後からは午前中のワークの発表をした後、内々定者座談会が行われた。午前中から昨日とは異なるテーマである不動産事業のグループワークをした。昼食をはさんで、それについて発表した後、次は証券代行のワークに移って発表をし、2日目を終えた。朝から法人事業のワークに入った。昼食をはさんだ後、引き続きワークを進め、発表した。その後は、キャリアデザインの時間が設けられ、学生同士で3日間のフィードバックをし合った。
続きを読むはい とにかく、多くのイベントが開催されており、夏のインターンシップはその一部であるが、回数を重ねるごとに理解度が深まる上、面接時にアピールできる。間違いなく有利になると思う。
続きを読む1日目は支店の営業業務を主に学び、その後支店の窓口で行うような、個人顧客向けの資産管理の提案業務を行う。1日目は一個上の内定者も各班に3名ほど入り、ワークの個人顧客役として参加している。2日目は主に不動産の業務と受託財産業務についての座学とワークを行った。不動産業務に関しては、与えられた区画にどのような施設を入れていき、期待収益率を最大化できるのかを考える。受託財産は簡易的なファンドを構成して、バックテストでのリターンを競う感じだった。3日目は法人営業の座学とワークそして最後に社員への質問会という流れであった。法人営業のワークは比較的他の部署に比べて長めであり、メインのワークのような印象を受けた。内容は当られた企業の現状を分析し、信託銀行が提案できる改善策を考える内容であった。
続きを読むはい この後の追加的なイベントが定期的に行なわれていき理解を深められるとともに、プレミアムインターンや2月からの本選考前の社員との面談が毎週のように行われ、早期に本選考も始めてもらえるため、非常に有利であると感じた。
続きを読む会社概要説明の説明がありました。その後、個人 TS事業(資産運用/遺言相続の説明)の説明があり、個人TS事業についてのワークと発表がありました。また、内々定者座談会を約50分しました。 不動産事業(テナント誘致・不動産購入提案・不動産売却)と証券代行事業の説明を受けた後、その二つの事業領域のグループワークをしました。ワーク終了後、人事部社員に向けて発表がありました。グループワークが終わると、自分自身の将来について見つめ直すという内容の個人ワークの時間が設けられていました。法人TS事業のグループワークを行い、グループワーク終了後、人事部社員の前で発表を行いました。二日目同様、将来のキャリアプランなどを考える個人ワークの時間と、3日間を通して感じたことを班のメンバーからフィードバックしてもらう時間もありました。最後に、人事座談会が行われました。
続きを読むはい インターンシップ参加者対象に、部門別インターンシップやプレミアムインターンシップに招待されたからです。選考も、参加していない学生と比べてかなり早く進みます。そのため、有利に働くと感じました。
続きを読む会場に行くと班を伝えられ、6人で1つのテーブルだった。3日間班のメンバーでグループワークを行うため、最初は自己紹介や目標設定を行った。午後は信託銀行に関する基礎知識を学んだ。資料を配られ、座学で勉強するといった感じ。午前も午後もグループワークを行った。一つの課題に対して30分~1時間ほどの時間を設けられ、班のメンバーで意見を出しながら進めた。1つの課題が終わるごとに2班ほどがランダムで選ばれ、班の意見を発表する機会もあった。午前は二日目と同じようなグループワークを行った。午後は三日間の振り返りをした。学んだことや自分の性格で見つかった課題などをメンバーで共有した。メンバー一人一人に対してメッセージも記入した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみに座談会の案内がされる。また本選考では早期ルートにのることができ、2月から週に1回会社に呼ばれ、たくさんの社員の方々と話すことができる。
続きを読む座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。一日目と同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。学生は減った。また同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。さらに学生は減った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定イベントにしょっちゅう招待されるようになる。 恐らくこれは選考に有利に働くだろう。 金融業界はスタンプラリーである。これを実感した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。