【医療機器の未来を拓く】【23卒】 日本光電工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86159（非公開/男性）（2022/6/10公開）

ゼミでマーケティング戦略について学んでいます。特定の業界で競争関係にある企業のマーケティング戦略について調査、比較を行い分析し、グループで発表いています。多様な業界を比較することで、それぞれが直面している課題が異なることを学んでいます。また、近年格安航空会社（LCC）や新幹線網の発展などにより、交通システムと観光政策のつながりがクローズアップされています。地域ブランドと呼ばれるご当地商品のマーケティング戦略の過程について、文献や雑誌の輪読を行い、地域活性化に関する方策についても学んでいます。 続きを読む

部活動で他の投手と徹底的な差別化に取り組みました。大学の準硬式野球部に所属し、高校時代は補欠で不完全燃焼だったことから、大学では何としても試合に出て活躍するという目標を立てました。しかし、周囲のレベルが高く、今までのスタイルでは通用しないことを痛感しました。そこで、試合に出場する為には他の投手との徹底的な差別化が必要だと考え、プロ野球の投手でも1％未満の存在であるアンダースローというピッチングスタイルを身につけることで差別化を図りました。様々な人の助けでアンダースローを完成させ、変則投手という短いイニングを確実に抑える役割を掴み取り、1年性の秋リーグ戦から試合に出場することができました。 続きを読む

希少性が高いが故に身近にロールモデルがおらず試行錯誤の連続だったことです。目標を定めるため、ユーチューブを活用し、プロで活躍されているアンダースローの投手の動画を見て勉強しました。そして、マネージャーに動画を撮影してもらい、分析することで自分に足りない所を洗い出しました。また、ゼロからのスタートだったため、客観的な視点を大切にすることを心掛けていました。積極的にチームメイトから感想や助言をもらうことで自分との認識のズレを確認しました。そして、インターネットやSNS、接骨院の先生といった所から情報を収集し、様々な練習方法を試行し、課題を1つずつ潰していき、アンダースローという武器を手に入れました。 続きを読む

高校時代最後の大会、甲子園出場という目標のために裏方としてチームを支えました。私は大会の2ヶ月前に監督から戦力外通告を受け、勉強に集中するように促されました。しかし、最後まで仲間と戦い抜きたかったため、チームを裏方から支えることを決意しました。選手が野球に集中できる環境を整えるため、マネージャーではできない練習の補助を中心にサポートしていました。また、対戦相手の偵察にも行き、投手の目線からデータだけでは感じることができない相手の脅威や弱点などをチームに共有していました。そして、チームが勝利した時、今までにない嬉しさを感じ、人を支えることに対してやりがいを感じるようになりました。 続きを読む

姉の命が医療に救われたことから、医療を通して一人でも多くの命を守りたいという想いがあり、医療機器業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、製品展開の幅広さとノウハウで様々な医療課題を解決できるという点です。2点目は、医療機器の専業メーカーだからこそ、高度な医療分野に貢献できる点です。そのような貴社で医療の第一線を支え、世界中の医療課題を解決したいと考え、志望します。 続きを読む