21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。300
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A.
高校2年時の留学で感じた言語の壁です。高校2年時、英語が得意でもなく話せるわけでもないのに留学を決めました。実際留学をして英語しか通じない環境に置かれた際は、英語力の低さに意思疎通ができず、会話に手こずりました。コミュニケーションが取れないことから、消極的になってしまい、ホストファミリーとの仲も悪化する一方でした。まず問題として語彙力のなさと、リスニング力の低さだと考えました。そこで、リビングで復習や単語の勉強をすることを徹底したり、英語で日記を書くこと、英語の音楽を歌詞付で聞いたりすることに努めました。また、小、中学校で続けていたバドミントンを始めたことにより、自分なりの生活リズムを作ることができました。結果、ホストファミリーとの仲も良好になり、学校で友達を作ることができ、自身の英語力向上を実感することができました。この経験から、何事も諦めないで継続する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて
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A.
社会で生きていく上で、社会に貢献することだと考えます。社会には様々な職業や企業があり、その企業は必要不可欠なものから、娯楽のためなど様々です。しかし、これらすべての企業が誰かの役に立っており、求められているものだと思います。そのようなニーズに合わせて、価値を提供することで利益が出て仕事につながります。また、生きていくためにお金は必要なものであり、お金があって初めて衣食住が満足になると考えます。そのためのお金を稼ぐという意味でも仕事は人々にとってなくてはならない存在であります。さらに、お給料をもらい生活する上で、税金を払うことが必要になります。税金を払うことによって社会貢献にも繋がるのではないかと考えます。また、人は一人では生きていけないと考えます。人は社会や企業への帰属意識をすることで、1人ではないという認識になり、社会のため、人のためという思いで自分に与えられた仕事をすると考えます。 続きを読む