22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
保有資格(全角50文字以内)
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A.
漢字検定準1級 日本史検定2級 数学検定2級 続きを読む
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Q.
特筆すべき実績(全角50文字以内
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A.
運動部で全国大会出場 絵のコンクールで入賞 個展の開催 成績優秀者給付型奨学金受給 続きを読む
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Q.
中高の得意・不得意科目
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A.
中学 得意数学 不得意音楽 高校 得意数学 不得意物理 続きを読む
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Q.
◆長所(全角100文字以内)
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A.
行動力と目標志向力で、新しいことに積極的にチャレンジし、多くの人を巻き込んでいけるところ。常にプラス思考で、固定概念に縛られず物事の可能性を広げていくことができる。 続きを読む
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Q.
◆短所(全角100文字以内)
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A.
何事にも全力で取り組んでしまうところ。優先順位を付けることが苦手。深く考えず、行動してしまいがちなところ。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
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A.
ウェイトリフターが美大生と絵の展示会開催したこと 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。400字
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A.
私は、美大生と一般大生がコラボした展示会を銀座で主催した。部活動に加え、絵の創作活動にも力を入れてきた。様々な作家や美大生と交流していく中で、作品を披露する機会に恵まれない人が多いことに気づいた。この課題に対し、絵を描くコミュニティが閉鎖的であることに着眼した。そこで、クリエイターの創作意欲を高めたいと考え、誰もが気軽に絵を楽しんで見てもらえる場として、この展示会を企画した。美大生と一般大学生といった普段交えることがない人々が融合することで、化学変化が生じ、可能性が広がると考えた。メンバーは、他大学の美術サークルや美術大学・予備校に足を運び、直接声をかけ一からつながりを作っていった。多種多様な個性を巻き込んだことで、より多くの人に足を運んでもらうことができた。結果、約700人を動員した大規模な展示会へと発展した。創作者と観客の新しい出会いを生み出せ、メンバーの創作意欲を高めることができた。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください400字
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A.
重量挙部の活動において、約半年間記録が停滞し、練習意欲が低下したことだ。結果が数字で明確にわかり、自分と深く向き合う競技柄に惹かれ大学よりこの競技を始めた。部で唯一の初心者であったこともあり、人一倍がむしゃらに自分を追い込む練習を行ってきた。しかし、ある日を境に、練習量と記録の伸びが合わなくなっていき、次第に自分自身の練習意欲も低下していった。そこで、周囲の部員たちにアドバイスを求めたことで、これまでの根性論に基づいた練習方法に課題があることを見出した。それを機に、論理的に考えて取り組むようになった。具体的に、次の大会までに10キロ伸ばすためには何に取り組めばよいかというような長期的な視点で自分に足りない課題を見つけて練習に取り組んだ。結果、記録も50キロから100キロに伸ばすことができた。目先のことではなく、長期的な視点で物事を考えることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400字
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A.
仕事とは、大きく分けて二つを意味すると考える。 一つ目が、「未来づくり」である。仕事の役割の一つに、人々の生活や心を豊かにし、よりよい未来を作っていくことがあると考える。多くの仕事は、生活者の悩みを解決したり、まだ形になっていない「こういうものがあればいいのに」という潜在ニーズを形にし、新しい価値を提供していることで成り立っている。 二つ目が、「自分の可能性を広げていく場」である。仕事を通じて、多様な人との出会いをはじめ、今まで知らなかった世界や知識との出会いを経験することができる。その中で、これまでにない新しい考えや価値観に触れることで、幅広く世界を見ることができると考える。私自身、行動力と目標志向力を強みに、多くの人を巻き込み、常に新しいことに挑戦していきたいと考えている。よりよい暮らしや未来の実現に向け、いち生活者としての目線で、バーベルに代わり、明るい未来を持ち上げていきたい。 続きを読む