22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
長所 100字
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A.
問題解決のためにすぐに行動に移すことができる点です。飲食店のアルバイトで外国人客と接する中で英語力向上の必要性を感じ、アメリカ人留学生と友達になりました。このように実行力の高さが長所です。 続きを読む
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Q.
短所 100字
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A.
負けず嫌いな故に他者と比較してしまう点です。TOIECの点数で700点以上獲得するという目標を達成したにも関わらず、800点以上取っている友人と比べて落ち込むといったことが多々あります。 続きを読む
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Q.
一番力を入れて取り組んだこと。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。 400字
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A.
飲食店のアルバイトで近隣のチェーン店と比べて売上が低かったため、常連客を増やして売上を上げることに奮闘した経験です。仲間と共に一皮むけたいという想いから働きかけました。常連客を増やすためにはお客様との親密度を高める必要があると考え、2つの提案をしました。1.会話量を増やし、名前を呼びながら接客する2.仕事時間終了後、挨拶をしてから帰る。しかし私含めたスタッフの大半がイメージ通りに接客ができないという壁に直面しました。そこで行ったことが売上の高い店の分析です。店員の接客の様子やお客様との会話の入り方などを観察しました。他にも帰国子女で並外れてフレンドリーなスタッフに打ち解けるコツなどを学び、接客に反映していきました。結果、2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の売上を平均して15万円上げることができました。この経験から課題解決のための分析と意見を発信して周りを巻き込む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。400字
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A.
高校時代に体調を崩して入院し、数カ月間授業を受けられないという逆境の中で病院と家で勉強を続け、第一志望の指定校推薦獲得を目指した経験です。授業にあまり参加できていない状況で指定校推薦を獲得した例は今までにないと先生たちから言われながらも今できることをやるしかないと思い、友人に授業内容を聞きながら入院中も1日最低3時間は勉強をすることを習慣にしていました。また身体が万全な状態ではないからこそ頭を鍛える絶好の機会だと考え、教科書や参考書、その他の文献などを読み漁りました。その結果定期試験では300人いる学年で10位の成績を取ることができ、その後も勉強を欠かさず続けることで第一志望の指定校推薦を獲得することができました。この経験からどんな困難に直面しても努力次第で状況はいくらでも変えられることを学びました。そして今後も「限界に限界はない」という言葉をモットーに限界を決めず、挑戦し続けたいです。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。 400字
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A.
私にとって仕事には2つの意味合いがあると考えています。1つ目は人々の生活に貢献するための手段です。生まれてから約20年、食事、ガスなどのインフラ、本や映画などの娯楽、医療とジャンルを問わず多くの人々に私の生活は支えられていました。そして次は私がこの当たり前の生活を支える番だと考えています。「受けるより与える方が幸いである」という価値観の基、世の中に生活の豊かさを提供する手段として会社に所属して働くという選択があります。2つ目は大学卒業後に新しい人間関係を作るためです。私は誰かと同じ方向を向いて生きている瞬間に幸せを感じます。働くということは今まで以上に他者と関わり合い、協力し合っていくということだと思います。そのため仕事をすることは多くの人々と高め合い、認め合い、目標に向かって手を取り合うということを通して私自身の人生をより豊かにするための手段でもあります。 続きを読む