23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本電気株式会社(NEC) 報酬UP
日本電気株式会社(NEC)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
3日間全体の進行における時間配分を考え、抽象度の高いテーマであったため扱う分野を検討した。そして、具体的にその分野ではどのような課題が存在しているのかを検討・議論した。前日に列挙した課題を解決するための案を議論した。そしてその際にどのようなNECの技術が活かせるかなども考慮。後半は、最終日の発表に向けて意見の洗練化を図っていた。発表に向けて原稿・パワーポイント のスライドを作成。小グループに分かれて発表をし、社員の方に選ばれた上位3チームが公表され、1位は全体発表。その後全体のフィードバック。
続きを読むはい インターンシップ参加後、座談会に招待されることや早期選考に案内されることがあったため、インターンシップ参加者は他の一般志望者よりも有利な立場にあったと思いました。
続きを読む最初は会社に関する概要や5GとかDXが開く未来に関して説明があった。 そのあと、実務に関する説明をいただいた。 そして、実際に英語のドキュメントを読み進めながら、課題を進めた。 最後には、実際にAIモデルを仮想的なデバイスにデプロイを完了した。 そして、その手順を明確化して、パワーポイントを用いて発表を行った。 その際、初めての人でもわかるように意識して行った。
続きを読むはい のちのちの話になるが、同会社のインターンシップを受けた人が自分も含め、早期選考に招待をされていそうな雰囲気であった。 おそらく、インターンでの出来次第ではあるが。
続きを読む一日目は顔合わせと複数テーマの人たちと一緒に概要説明、リモートでの工場見学、デザインに関する講演を聞いた。二日目、三日目は課題の取り組みのみ。四日目は課題に加えて工場見学やリモートで懇親会を行った。課題は全体を通して、テーマに対する各自の企画考案と細部の決定をした。二週目は一週目に決めた企画に必要な試作品の設計とその解析を行った。一日目、二日目、三日目は課題の取り組み。四日目は事業部に対するプレゼンテーションを行って最終調整。最終日は他テーマの方々やそのテーマの社員さんの前でプレゼンテーションを行った。二週目はどの日も最後に簡単な懇親会を行った。
続きを読むはい インターン参加後にメールをいただき、ほかのイベントにも参加してみないかといった案内を受けたため。また、早期選考はインターンでの様子を加味して案内したと言われたため。
続きを読む前半は、自己紹介やNECの会社紹介、先輩社員の話が聞ける座談会もあった。またビジネスモデルキャンバスなどの分析手法の講義。個人ワークの発表とグループワークの中間発表会があった。後半は最終プレゼンに向けたグループワークが主だった。その中でも、社内ITやセキュリティの講義があった。先輩社員の方との座談会があり、後半は比較的年次が低い若手の社員さんだったので就職活動の話を聞くこともできた。最終日には最終プレゼンがあった。
続きを読むはい 前述したように、ESの志望動機や面接の質疑応答で役に立つと思う。グループワーク中の言動は大まかに評価され、システムに記録されるので本選考時参考程度にはされていたかと思う。
続きを読む4daysのうち、1日目午前中に、グループのアイスブレイクや会社説明などを行い、 午後からSEの仕事内容の理解と、今回の「架空企業を顧客としたITシステムの納入」といったテーマに向けて、顧客の理解やシステム要件の把握に関するグループワークを行いました。 2日目の午前に、営業役と顧客役に分かれた人事の方とのミーティングにSE役の学生が同席するというコンセプトでミーティングを体験し、SEからのヒアリングも体験しました。午後は、ヒアリングを基に提案ソリューションの検討をし、その後人事の方々による中間レビューがありました。3日目は2度目のヒアリングの機会が設けられた後、グループワークで提案システムの構築を進めていきました。 4日目は、提案コンペが行われ、審査員(人事)が提案書とプレゼン内容を評価し、発注先を1グループ選定するといったものでした。
続きを読むいいえ 夏季インターンへの参加が、本選考に直接選考プロセスなどの優遇につながることはありませんでした。(今年はコロナによって職場受入が中止となったためもあるかもしれません。) その一方で、受入予定だった事業部においてインターン合格者限定の座談会を開催され、ここで得たい情報を取ることが出来ました。
続きを読む前半は市場調査を行い、サービスを検討した。0から学生で考える必要があったため非常に難しかった。どこに向けたサービスなのか、そこをターゲットにした理由などを検討した。具体的なサービスを検討した。まだ世の中に出ておらず、実現が近未来的に不可能ではないものを考えなければならず難しかった。また、投資回収計画まで練る必要があり、初めてのことで他の学生の方や社員さんに助けてもらいながら行なった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。