21卒 インターンES
総合職コース
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
※ゼミ・研究室の名称、研究内容など具体的に記述してください。
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A.
私の所属する◯◯ゼミでは、「◯◯」をテーマに掲げ、◯◯の基礎的な知識を学んだ後、メディア文化研究の観点から◯◯を巡る諸問題について思考する力を身につけています。昨年度12月上旬には、「◯◯なのか」という疑問を元にインスタレーションを制作し、学会にて展示しました。 続きを読む
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Q.
部活動について
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A.
私は中学時代、バスケットボール部に所属していました。未経験の競技でしたが、自分の好奇心と「球技系に強くなりたい。」と思う気持ちから、入部を決めました。しかし、学内で厳しい指導で知られる部活動で、練習についていけず退部を決断する部員も少なくなく、私もその中の1人でした。そこで私は諦めるのではなく、練習中は筋力向上のために足に約5kgの重りをつけたり、男子バスケットボール部の練習に参加したり、より厳しい環境を選択をし日々練習に励みました。中学3年生の引退試合では第一試合で負けてしまったものの、顧問から「お前はよく成長した。」と、始めて認められたことが嬉しく、何事も努力を怠らず行動を起こすようになりました。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップで体験したいことや学びたいことは何ですか?自由に記述してください。
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A.
貴社の仕事内容を体験することはもちろん、実際に貴社で働く方の熱量を肌で感じたいと思っています。どんな特性や強みを持った人が多く貴社で働いているのか、成果を出しているのかについてとても興味があります。私の強みは継続力です。約1ヶ月前にインスタグラムの個人運営を始め、毎日のいいねと投稿を欠かさず励んでいます。この継続力の結果、約1ヶ月でフォロワー120人を達成することができました。貴社でしたら、この継続力という強みはどんな場面で発揮することができるのか、また継続力を強みとしている方がいらっしゃったらどんな働き方をしているのかについても、理解を深めたいと考えています。また直感的な問題になってしまうのですが、実際に働く方・同じ業界を目指す仲間と直接コミュニケーションをとることで、貴社の雰囲気と自分ががフッティングするのか、肌で感じたいと思っています。私は、”やったもんガチ。"という貴社のインターンシップのテーマでもあるように、インタンシップ参加者の中で、誰よりも多くのことを体験して学びたいと思っていますので、よろしくお願い致します。 続きを読む
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Q.
学生時代の行動を振り返って、どのような場面で何をしてきたのか、あなたらしさがわかるエピソードを1つ選んで具体的に記述してください。
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A.
【アメリカへ短期留学した経験】 留学当初にクラス分けテストを受験し、レベルの低いクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。それから【絶対成長して帰国すること】を目標に、毎日を過ごしました。放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れ、現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ることができました。また、最終授業のプレゼンテーションでは金賞をいただくことができました。この経験から、挑戦なくして得られるものはないということを感じ、現在も常に努力しています。 続きを読む
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Q.
5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。
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A.
1年間もあれば様々な変化が起こる広告業界で、そのスピード感に早く慣れることをまず目標とし、入社後ある程度の経験を積んだ後、ゼネラリストとして幅広い知識や経験を積極的に行動することで吸収したいと思います。理由として幅広い分野を扱う東急グループである貴社の、裁量が多く幅広い業務ができる環境を無駄にしたくないと感じたためです。また、スピーディに仕事をこなすことで、若いうちから大きな仕事を任せてもらい、同期メンバーの中でも中心的な存在になります。さらに自分の経験上、ある分野において多くの知識を得た後、その知識を新人育成に還元する機会が多く、そのことにやりがいを感じてきたため、5年目にはチームや部署のトップとしてメンバーを引っ張っていきたいと考えます。また、東急グループである貴社では、多くのグループ会社と連携した価値を社会に提供することができます。もともと広告に興味を持たない人でも「東急グループだから安心。」と言ったように広告に触れるきっかけを作りやすいと考えたため、10年目までには、他の東急グループの会社について愛着がある方のニーズも満たしていけるような価値提供を達成したいと思います。 続きを読む