【自信と積極性が魅力】【23卒】東急エージェンシーのビジネスイノベーションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.34996（非公開/非公開）（2022/6/29公開）

社員訪問をした際に、この会社なら自分自身がのびのびと働けそうだと感じたため。

あるようです。

内定期限はあったものの、他の企業について何か特に強く聞かれたりすることは全くなかった。内定後に社員訪問をお願いしたところ、快く引き受けて希望の社員さんを紹介してくれた。

広告業界について、ある程度の知識は備えていったほうがいいいとは思います。ただ、最も大事なのはどうして自分が広告業界を志望するのか、その中でもなぜ東急エージェンシーなのかを納得感を持って説明できるようにしておくことはとても重要。選考の中でも「電博は受けてないの？」という質問を受けたので、他社と比べてどうしてこの会社で働きたいと思うのか、自分なりの答えは持っておくべきかと。あとは、なるべく積極的な姿勢を見せるのは好印象につながると思います。

この会社に関して言えば、周りの学生と比べて全く物怖じせずに話す姿勢が評価されたように感じます。最終選考で会った学生さんたちは皆学生時代にやってきたこともエピソードとして強いものも多く、すごく真面目で素敵な方々でしたが、かなり緊張した様子だったので。

人によってフローが違うようなので注意が必要です。一回めの面接だし、と気軽な気持ちで面接に行ったら年次が高めの方がいきなり出てきてかなり戸惑いました。選考フローによっては若い現場社員の方に一度もお会いする機会がなかったりするので、できるなら社員訪問を事前にしておいて、会社の雰囲気を知っておけると良いかもしれません。

内定後、社員訪問をお願いしたら快く引き受けてくれました。また、社員さんもとても親身になって相談に乗ってくださいました。

• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社セプテーニ

初めは、今伸びているデジタル広告の会社に行こうと思っていたが、両社の内定後にどちらも何人かの社員訪問をしていく中で、雰囲気が自分に合うのが東急エージェンシーだと感じたため。また、案件の多様さが魅力的であったことも東急にした決め手となった。セプテーニも最近は電通との協業でオンオフ統合マーケティングの仕事があるとのことだったが、自分のやりたいことと合わせて考えた時、東急で経験を積む方が良いと感じたため、最後にはこのような選択となった。