2020卒の海外の大学の先輩が楽天グループビジネス職 ビジネス総合コースの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒楽天グループ株式会社のレポート
公開日:2021年1月28日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ビジネス職 ビジネス総合コース
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中堅くらいの人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・正直に答えたこと
です。どの学生も「御社が第一志望です!」と答えると面接官も想定していると思います。そして第一志望と答えると印象がとてもいいです。しかし、本質は「なんで?」と聞かれた時にしっかりと答えられるかだと思いました。志望度に関わらず、その後もしっかりと答えられる回答しました。
面接の雰囲気
とても和やかでした。Web上且つ面接官も家から面接をしていたので生活音などがたまに聞こえてきてあまり緊張せずに臨むことが出来ました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ留学しようと思ったのか
「多様な文化や国籍が入り混じる環境、人との出会いが自分の今後の成長に1番繋がると思ったことが特にこのアメリカ留学の大きなきっかけでした。」と答えました。
1対1の面接で、30分しかなかったため1次面接と比べ質問と質問のスパンが短く、なるべく多くの質問をしたいという思いがすごく伝わってきました。私の場合は、ボストンキャリアフォーラム上での面接だった為、留学のことやきっかけを聞かれました。1つ1つの質問の深堀りには学生の人間性を見ていることが伝わってくるものが多く、とても丁寧に色々なことを聞いてくれました。企業研究と自己分析の際には様々な観点から会社や自分のことを見て、知ることが通過の鍵になってくると感じました。
楽天の志望度はどれくらいですか
「御社は第一志望郡の中の会社です。」と答えました。(多分)
「御社が1番です」と答える学生がほとんどだと思いますが、この質問の前に「就職活動の軸」と「志望業界」について聞かれました。私は主にIT業界の企業の選考に参加していたので、志望業界についてはIT業界と答えました。その後に「IT業界を志望していると言っていたが、今選考を受けている企業の中で楽天の志望度は?」という流れでした。
「御社が第一志望です」と答えるのがベストだとは思いますが、その後に理由を聞かれた際に答えられるようにしておかなくてはならないので、深掘りされてもいいようにと私は正直に答えました。(この回答に対しての深掘りはありませんでした。)
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楽天グループの 会社情報
会社名 | 楽天グループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ラクテングループ |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 4467億6800万円 |
従業員数 | 30,830人 |
売上高 | 2兆713億1500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 三木谷 浩史 |
本社所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 |
平均年齢 | 34.4歳 |
平均給与 | 794万円 |
電話番号 | 050-55816910 |
URL | https://corp.rakuten.co.jp/ |
採用URL | https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/ |