【未来を創造する挑戦】【20卒】ジョンソン・エンド・ジョンソンの冬インターン体験記（文系/１ＤＡＹ　ワークショップ）No.4802（早稲田大学/男性）（2019/4/10公開）

ジョンソン・エンド・ジョンソンの事業内容についての理解を深めることができました。ただ短い時間でかつたくさんの企業が出展している中、これといった特徴がなくあまり魅力は感じませんでした。外資系ということでTOEICなどの語学スキルが求められることが強調されたり、かなりレベルは高そうだと感じました。

ＥＳとＷＥＢテストのみのため、玉手箱形式をしっかり勉強する事
インターンに参加したことで本選考におけるウェブテストとESが免除された

「時代が変わってもジョンソンエンドジョンソン日本法人グループが発揮し続ける強みについて」

1日目にやったこと

会社説明、グループワーク、座談会と盛り沢山の1dayインターン。
グループワークは参加学生の議論が白熱し、またワークの一貫としてメンバーからもらったフィードバックがその後の就活にも大変役立った。

現場社員　営業

なし

ストーリーラインを重視してほしいといわれた。ファクトベースではなくて、あくまで創造力のようなところを今回のワークでは評価するといっていたこと。また、発表の際の視線や立ち振る舞いなどにもレヴューしてくださったのでのちの就活に役立った。

「時代が変わってもジョンソンエンドジョンソン日本法人グループが発揮し続ける強みについて」というテーマに対して、今後の医療業界の動向やこれまでのジョンソンエンドジョンソンの歴史について班で調べた。その後、プレゼンを作成し、各班がプレゼンを行った。時間がとにかく足りずに苦戦した。

一日という短い時間の中である程度のレベル感の成果物を作り上げる際に、タイムマネジメントの重要性とリーダーシップの取り方を学ぶことが出来た。その中で作業を分担させすぎてしまって、それぞれが全体感をなくしてしまった事がとても悔やまれる結果であった。

特にないと私は考えています。強いてあげるならば、社訓である、クレドーというものをホームページで確認しておくことくらいである

インターンシップでは働くことと全く関係がないワークであったため、会社説明や社員との座談会でしかそのようなチャンスはなかった。その二つの中では、クレドーという社訓をひしひしと感じたことは今でも覚えている。しかしどのような働き方があるのかいまいちわからなかったので想像のしようがない。

インターンの同じ班の学生を見る限り、そこまでレベルは高くなく、自身の意見をガツガツ前に出す人がほとんどいなかったため。ITベンチャーで長期インターンをしていてSEO、グループワークなどの経験があることは周りと比べて差別化できると感じたから。

周りの学生がレベルが高くなかったので、単純に一緒に働きたいと思えなかった事。具体的には自身の意見を発信しない。完全に分担して全体感を把握するつもりがない。その他にもいろいろあった。もう一つは会社での働き方が全くわからなかったからである。以上二つの理由

特にないが、本選考で一部のフローがスキップされるらしい。私自身本選考を受けていないため、詳しくはわからなかった。シークレットセミナー等は全くない。会社理解くらいであると考える

私が貴社のＩＢコースを志望する理由は資金調達を含めた企業価値の向上ができるのは投資銀行部門だからです。投資銀行の業務では顧客に正確に伝える資料作成や案件を獲得するために高度な思考力が必要である。それを行う上で責任は重くのしかかるが、国内外の企業再編などに携わる点で社会への貢献度は高く「自身の価値を最大限に高め、社会に貢献する事」ができると考えている。

志望業界に関しては一切変わらなかった。上述の通り金融業界を志望する。その後の就職活動に関しては特にグループワークにおいて、タイムマネジメントの重要性とリーダーシップの取り方を学ぶことが出来た。その中で作業を分担させすぎてしまって、それぞれが全体感をなくしてしまった事がとても悔やまれる結果だったため、これを次のインターンなどで意識し、変えたため。