18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えて下さい。(例)部活:バイト:学業=5:3:2
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A.
インターン:趣味:バイト:学業=3:3:2:2 続きを読む
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Q.
学生時代に最も注力した活動について教えて下さい。
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A.
大学3年生の4月から行っている旅行系キュレーションメディアを運営する企業でライター業を主とした長期インターンシップです。そこで私は、働く楽しさと諦めずに努力する大切さを学ぶことができました。 働く中で、より多くの人に旅行の魅力を伝えたい、より会社に貢献したいと感じるようになりました。そこで、どうしたらより良い記事を多く書くことができるのか考えた結果、ひと月の中で短期目標と長期目標を設定し、計画的に取り組むことにしました。月の半分までで15記事を書くこと、また、ヒットと言われている3万ページビューを達成する記事を5記事書くことを短期目標にし、長期目標はそれぞれその2倍に設定して取り組んだところ、目標を達成することができ、その月は50人程度いるインターンシップ生の中でトップの成績を修めることができました。このことから、社会人になった際もどんな難しい仕事でも、諦めずに計画的に取り組み自分の力を発揮したいと思っています。 続きを読む
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Q.
他に学生時代に打ち込んだ活動があれば教えて下さい。
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A.
高校から大学まで続けたチアリーディングです。常に危険が伴うスポーツであるため、仲間との信頼が不可欠であるチアリーディングというスポーツを通じ、仲間を信頼すること、自分を信じること、諦めないことを学びました。人の上に乗って行うスポーツであるため、仲間のことを信頼するのはもちろんですが、自分はできるという気持ちを強く持つことも大切だと学びました。また、一度でできない技があっても、何度もやればできるという諦めない心もチアリーディングを通じて学んだことです。大学では最初チアリーディングを続ける気はありませんでしたが、やはりどうしてもチアリーディングを離れることができず、社会人チームを探し、チアリーディングを1年程度続けました。高校時代に比べ、人数や活動日は少なかったですが、高校の時と同じように、諦めない心と信頼を持ち、高校の時にできなかったポジションにも挑戦しました。チアリーディングで得たもの、得た仲間は一生の宝物です。 続きを読む
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Q.
トーハンへ入社後チャレンジしてみたいことを教えて下さい。
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A.
書店複合化の分野にて、図書館の複合化に着手したいと考えています。大学時代、図書館司書の資格の授業を取っていたこともあり、日本の図書館は欧米の図書館に比べとても遅れていると感じることが多くありました。欧米の図書館には若者が自分の趣味をするために多く来館しています。日本では本が好きな人、課題を行う人、自習室の活用などでしか若者が来館することはないのではないかと感じています。個人的に、読書をしない人でも本に触れる機会として、書店複合化はとても合理的な取り組みだと思っています。しかし、ブックカフェなどに訪れるのはお金がかかる行為であり、少しのハードルはそこにあります。そこで、無料である図書館に仮眠室を併設したり、手軽に利用できるカフェを併設したり、新たなコミュニティを作れる(大学生のサークルのような)場所を設けるなど、無料で楽しく本を楽しめる場所として複合図書館を開設したいと思っています。これは、他業界とも連携できる貴社でこそできる事業であり、入社後チャレンジしてみたいことです。 続きを読む
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Q.
学業について教えて下さい。(研究テーマ、注力した内容等)
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A.
日本語学ゼミに所属し、テレビCMや広告でオノマトペや比喩表現などの日本語表現がどのように効果的に用いられているのかを研究しています。実際のテレビCMで用いられているオノマトペを対象に研究した際、少ない言語で多くのことを表現できることに気づき、日本語は限られたスペース・時間を有効的に使う手段として活用できると考え、研究を続けています。 続きを読む