22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
コンサル業界、またはEYに興味を持った理由(400)
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A.
コンサル業界に興味を持った理由は2つあります。 1つ目は依頼された課題を解決することでやりがいを感じるからです。映像授業の塾でアルバイトをしていた際、受講数が少ないという課題を任され、私がチームリーダーとして受講数を2.5倍まで向上させました。そして課題解決をした事に加えて、社員や先輩から感謝され信頼度が上がって他の仕事も貰えた事に、嬉しさとやりがいを感じました。コンサル業界は、このように課題解決に加えて困難に直面している人を支えられる点が魅力的でした。 2つ目は成長スピードが早いからです。難易度の高いプロジェクトに対して短期間で成果を出すという仕事を若手から行える事、事業会社の経営層と共に仕事ができる事、優秀な人材の集まるコンサルティングファームで切磋琢磨できる事で、圧倒的なスピードで成長する事ができ、最終的に独立を考えている私にとって大きな魅力でした。 続きを読む
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Q.
大学での専攻及び過去の経験をもとに、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるのか(400)
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A.
2つあります。 1つ目は分析力です。長期インターンの研修で電卓アプリなど15個のアプリ開発の課題がありました。未経験スタートだったので、開発中大量のエラーを出しました。そこでエラーを出した箇所をワードと動画にまとめて分析しました。結果、エラーを出しやすい箇所のパターンが見え、以降の開発でエラーの数をかなり抑えることができました。また同期にも分析結果を共有したところ、同期とインターンの担当者に感謝と高い評価を頂きました。この分析力はプロジェクトの中で現状分析をする際に大きく貢献できると考えています。 2つ目は人の立場になって考える力です。飲食店でのアルバイトにて、喜ばれるサービスや客からの見え方を常に考えて働いてきたので、人が何を思っているのか、何を求めているのかなど人の立場になって考える力がつきました。この力はクライアントの満足度や信頼関係の向上に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがわかる過去のエピソードについて(400)
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A.
私は努力家です。 映像授業の塾でアルバイトをしていた時、はるかに年上である保護者との面談やコミュニケーションは恐怖心があり苦手でした。改善しようと思い積極的に保護者向けの仕事をして経験を増やしましたが恐怖心は消えませんでした。そこで社会人になるまでに克服したいと思い、対生徒の仕事がメインである塾のアルバイトを辞め、年上に対して仕事をする飲食店でのアルバイトを始めました。そのお店はお客様とのコミュニケーションが多い飲食店でいい機会だと思いましたが、結局苦手なままでした。そこで一度店長に相談したところ笑顔で対応することが大切だと言われました。そして笑顔の作り方の記事や動画を見て、鏡の前で練習を重ねました。結果、笑顔に全ての意識を振って仕事をしたところ、お客様といい雰囲気を作り上げることができ、お客様に対する恐怖心も払拭できました。これらの努力のおかげで今では年上とのコミュニケーションは得意です。 続きを読む