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EYストラテジー・アンド・コンサルティングの企業研究一覧(全62件)

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

EYストラテジー・アンド・コンサルティングの 本選考体験記一覧

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62件中62件表示 (全62体験記)

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行なったこととしては、なぜEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社ではないといけないのかを論理的に説明することにおいて、必要な情報をかき集めたことでした。 また、総合コンサルティングファームといえど業務内容などはかなり似通ってくると感じたため組織の特徴だけでなくOBOG訪問を通じて「ヒト」の特徴も掴みに言った。 入社してからどのように成長していきたいのか、入社後のキャリアプランなどもある程度は考えておく必要性があると考えたのでOBOG訪問などを通じて自分自身のキャリア観をブラッシュアップしていった。 コンサルティング業界ということもありフェルミ問題や、ケース問題に関しては参考書を購入して1週間程度対策した。選考を通じて特に、GD選考が大きなポイントになっていると感じていたので力を入れて対策すべきであると考えていた。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティングファームの志望動機、コンサルティングファームの中でもなぜ総合系なのか、その中でもなぜEYなのかということに関しては、論理が通った話をしっかり用意しておく必要があります。EYは比較的ビッグフォーの中では辞退されやすいということもあり、しっかりとした志望動機が重要になると思います。また、英語やIT関連のスキルがあるのか、ないのであればそうしたことを勉強することに対して抵抗はないかということについても聞かれるので、対応できるようにしておく必要があります。EYはグローバル色の強い会社で、また案件の傾向としてIT関連導入のものが多いことから、このあたりはしっかり抑えておく必要があります。あまり社員の方と接する機会がないため、ネットの情報を頼りに情報収集を行っておくことをおすすめします。そして、そこで自分なりの仮説を持っておいて、面接で確かめるという姿勢がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
外資就活ドットコムのような就活サイトのコラムや掲示板などを通して、BIG4の比較分析は行った。特に、上の卒業年代の掲示板には入社予定者が多く参加しており、待遇をはじめリアルな意見を見聞きすることができた。しかし、この会社は国内新卒採用をはじめてまだ日が浅く、コロナ禍の採用選考の中でも会社を知ってもらうことを重視していた。そのため、選考段階では会社への理解というよりもコンサルティング業界への理解を深めておき、自身のマインドセットを含めて伝えられるように言語化しておくことが大事だと思った。また、選考が進んでくるにつれ、自身のキャリアを通してやってみたいこと、興味のある仕事などを具体化していく必要がある。 続きを読む
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公開日:2022年2月18日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は ・外資就活 ・就活会議 ・企業HP を中心に情報を集めて行きました。自分が幹として持っている「コンサルタント」になるための志望動機をしっかりまず固める。その後、EYに特異的な特徴や業務領域、コンピテンシーに自分をどう合わせていくかの戦いになる。 特にEYは英語面接があるため、友人や選考体験記からどのような質問が出るかをリストアップしておき、ある程度答えられるようにしておくのが良いでしょう。 EYは協調性やグローバスコネクトを押し出しており、そのような特徴に自分がどう惹かれ、どう自分の強みと合致しているのかをよく考えましょう。 ケース面接はある程度できれば通るので、さらっと対策はしておくべき。東大生のケース対策本や、地頭で鍛えるケース本、友達などと壁打ちしておきましょう。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界の選考では企業への志望度に関する質問がそこまで多くないため、あまり深くまで企業研究は行いませんでした。しかし、就活サイトや企業の公式採用ホームページ等を活用して最低限の業界研究・企業研究はしておきました。具体的には、「外資系コンサルと日系コンサルの違い」、「総合コンサルや戦略コンサル、ITコンサルの違い」、「BIG4と呼ばれるコンサルティングファーム各社の違い」についてはしっかりと言語化できるようにはしておきました。おそらく、以上の点さえ抑えていれば企業研究は十分だと思いますので、選考を突破するためにケース面接対策やフェルミ推定の計算練習などに時間を割く方が賢明だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業務を必ずどういうものなのか理解しておくこと。なぜコンサルタントという職業につきたいのかをどの面接でも聞かれます。 また、BIG4それぞれのコンサルティングファームのキャラクターの違いを説明できるようにしておくこと。そこに関連して、なぜ戦略ファームではなく総合系なのか。総合系では業務内容はほとんど同じであり、グローバル規模で考えたときはそれぞれやはり似たり寄ったりなので。特に、先輩や知り合いにファーム内のメンバーがいる場合はそれも伝えておくこと。面接を受ける前に、できるだけコンサルで働いている身近な人をあたって「生の声」を聞くことがとても面接で役に立ちました。その人から聞いた話では、という切り口も可能であり、その人との関連性を伝えることでカルチャーフィットしていると暗に伝えることができます。 私は聞かれたのですが、企業理念を理解しておくこと。そのファームは長期的な視点でコンサルティングを行なっているのか、または短期なのか。自分が将来的にどういうところに向かっていきたいのか、コンサルティング業界では自分でキャリアパスを作っていかなければならないのでざっくりとしたビジョンを持っておくと話しやすいかもしれません。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

コンサルタント職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私の方からは情報収集と選考情報の二つについてコメントします。 EYアドバイザリー&コンサルティングは日本法人が組織再編されて日が浅く、新卒採用をし始めたのがここ最近です。そのため、書籍や就活支援サイトにはEYアドバイザリー&コンサルティングの企業情報や選考情報があまり掲載されていないです。それ故にEYのコンサルタントが書いたネットの記事や転職サイトの記事などを参考に企業情報を理解していました。皆さんも企業情報の理解に困ったら上記を参考にすることをおススメします。また、選考についてはEYではチームワークを重視しており、選考段階でもチームワークに関する質問が多く聞かれる他、インターンでもチームワークが良かったチームのメンバーが通過している印象があります。それ故に、インターンや本選考のGDでは一人で無双するスタンスを取るより、他社を思いやった言動をするなどをした方が通過しやすいでしょう。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の位置付けが、Big4と呼ばれる世界4大会計系総合コンサルティングファームであるので、自分の実現したい目標が総合コンサルティングファームで実現できるか、事業内容や連携体制はそれを後押しするか、他のコンサルティングファームと比べて人や環境はどのように違ってきて、目標の実現にどのように影響するのかを詳細に調べ上げた。具体的には、ネットの記事やインタビューなどの記事を読み、その後で説明選考会や面接などの逆質問で、社員さんに自分なりの疑問に仮説を立てた上で質問をぶつけていった。また、他のBig4のコンサルティングファームの社員さんにも比較としてEYACCの事を聞くことで、徐々にEYACCのコンサル業界での位置付けが浮かび上がってきた。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デロイトトーマツコンサルティング、PwCコンサルティング、EYアドバイザリー&コンサルティング、KPMGコンサルティングの違いについて自分なりに理解しておくこと。デロイトはあまりSI領域に降りてきていない。社風は割と固め。PwCは最近ITソリューション部門を創設したことからも明らかなようにSI領域に降りてきている。現に「Strategy through Execution」という理念を掲げている。社風は良くも悪くも自由。仕事はチームでするが個人事業主がアライアンスを組んで一つのプロジェクトに参加しているイメージ。EYは徐々にSI領域にも進出しているようである。またプロパーを育てようとシフトしていると内定者から聞いた。KPMGにつては関係者と話す機会が無かったため正直よくわからない。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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企業研究

コンサルタント職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業はBIG4と言われる企業の中に入っており、人気が高く、採用試験を受ける学生も地頭の良い学生が多いため、WEBテストの勉強と英語の対策は必須である。ケース問題も面接で出ると聞いていたため、「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」「東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート」「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」を繰り返し読んだ。実際これらの本はグループディスカッションにも役に立った。企業研究として就職活動支援サイトの体験記を読み、OB訪問を繰り返した。コンサルタントの業務内容は、インターネットの情報や企業の説明会で深く理解するのは難しい。そのため、OBなどに実際の体験を聞くのが一番いいと考えた。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

コンサルティング職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査系のコンサルの違いをまとめていたwebサイトを参考にしました。他のコンサルティングファームだと、他社との違いを気にしないところが多いですが、EYに限らず監査系のファームは違いを聞いてくることが多いです。しかしながら外部から得られる情報は限りがありますし、正直どのファームもやっていることに大差はない印象でした。そのため、ある程度は肌感覚になって来ると思いますが、それだけでは納得させられないので、裏付けとなる数字やキャリアパスの違いは把握しておきましょう。各ファームの面接を受ける前に社員さんとお話する機会をセッティングできれば一番良いと思います。ただ社員さんも全部のファームを回っていることは少ないので、一つの意見に傾き過ぎないことが大事です。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際にそのファームで働いている人に話を聞くことをお勧めします。会社の紹介ではなく、ゼミやサークルのOBだと会社の実態がより見えて良いと思います。一般的に長時間労働のイメージが強い業界であり、自分が実際に働くことになるとどのようなライフスタイルになるか想像が難しいです。選考に通るためのOB訪問ではなく、自分は本当にコンサルティング業界やその会社で働いていけるかどうかを確認するためにOB訪問することを勧めます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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EYストラテジー・アンド・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
フリガナ イーワイストラテジーアンドコンサルティング
設立日 2017年1月
資本金 4億5000万円
従業員数 550人
売上高 983億5832万5000円
決算月 6月
代表者 近藤聡
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号
電話番号 03-3503-1490
URL https://www.ey.com/ja_jp/people/ey-strategy-and-consulting
NOKIZAL ID: 1167233

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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