22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
ゼミの活動内容(100字以内)
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A.
大手電機メーカーと産学連携を組み、チームで欧州向けの製品の商品企画・販促提案に従事した。顧客のニーズを的確に把握し、製品の機能そのものだけでなく体験価値を与えられるような商品企画・販促提案をした。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
国内外問わず、旅行すること。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
多様な価値観を受け入れ、まとめること。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
スピード重視で、詰めが甘くなること。 続きを読む
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Q.
最近熱中していることについて教えてください。(200字以内)
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A.
映画鑑賞だ。以前は新しい経験を求めて旅行するのが趣味だったが、外出制限により旅行できずストレスを感じていた。しかし、外出制限を逆手にとって自宅で有意義な時間を使おうと考えた。自宅内でも新しい刺激を受けることができるのは映画鑑賞であると考え、毎日1本以上鑑賞し感想をノートにまとめている。映画から様々な価値観を知り、世界観が広がった。私は、どのような環境にも適応できると今回の騒動で再認識した。 続きを読む
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Q.
学生時代に諦めずに粘り強く取り組んだ活動について具体的に記載してください。(400字以内)
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A.
私が学生時代に諦めずに粘り強く取り組んだ活動は、産学連携ゼミ活動において、7か月間にわたりチームで挑戦した提携企業に対する販促計画を、自ら成功に導いたことだ。ゼミ活動では、実務に耐えうる販促提案という高度な課題を求められていたが、実務経験不足が原因で、チーム内の意見が上手くまとまらず、実務レベルの販促案を求める提携企業に評価されてなかったという現状であった。そこで私は、チームワーク向上を問題解決の糸口と考え、次の2つの行動をした。1つ目は毎週の会議の際に、現状把握と次週までの目標を明確にすることによって、チームの共通意識を作りあげた。2つ目は、互いの意見を分かりやすく比較するフォーマットを作成することで、チームワークが十分に発揮できる環境を実現した。その結果、チームワーク向上に成功し、提携企業の納得する販促提案に成功した。この経験から、「周囲を巻き込む行動力」を養うことができた。 続きを読む
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Q.
キャノンに入って世の中をどのように変えていきたいか具体的に記載してください。(400字以内)
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A.
事業企画として活躍しものづくりによって世の中をより便利に豊かに変えたい。1.ゼミの産学連携活動から、モノづくりの魅力に触れ、製品が人に与えるインパクトの大きさを体感したこと2.留学生の生活を支援する学生団体で活動した際に、自分が誰かの助けになることにやりがいを感じたこと。以上2つの経験から、上記の想いを抱いた。事業企画を選んだ理由は、自分の強みである周囲を巻き込む行動力とゼミ活動で得た実践的な商品企画・販促提案の知識を最も活かせられると考えるからだ。具体的には、開発から販売までの部署間の連携を円滑にすることや、実践的な経験を積んでいるので即戦力として活躍できることだ。そして、貴社は、高い光学技術を活用し様々な事業を展開している。また、海外比率76%であり多くの国に貴社の製品を届け貢献している。以上から貴社でなら、世界中に多様な事業から、世の中をより便利で豊かにすることができると感じた。 続きを読む