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大分キヤノンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

大分キヤノン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大分キヤノンの 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を注いで挑戦したこと(していること)を教えてください。

A.
私は学生時代に選手53人のフットサルサークルでレギュラーを獲得することに力を入れました。入った当初は、サッカー歴10年の自分ならレギュラー入りは当然かと思い、気持ち半分でサークルに取り組んでいました。しかしフットサルの戦術やポジショニングが難しく、また授業との兼ね合いで練習時間が短かったため2年生の間ずっと2軍のままでした。負けず嫌いの私は、サークル活動ができる残りの半年間は何としてもレギュラーになりたいと感じ、体幹と瞬発力を鍛える筋トレメニューを考え、毎日行いました。また、チーム練習では対人戦の練習や試合でのポジショニングなどの実戦的内容を心掛けました。その結果3年生の7月に念願のレギュラーを勝ち取ることができ、さらにチームも一つ上のリーグに昇格することがました。私はこの経験から目標に向かって努力を続ける精神力と、達成するために工夫する力が付いたと感じています。 続きを読む

Q.
学生時代を通じて学んだ専門分野の中で、あなたが得意な、または興味のあるテーマを教えてください

A.
学生時代を通じて学んだ専門分野である「SCM」の中で、私が興味のあるテーマは、「サプライチェーンレジリエンス」です。このテーマはサプライチェーン内の製造企業が自然災害などの外乱を受けた状態から、速やかに生産能力を復旧させることを目的とするものです。私は大学でSCMを学んでおりその過程で、大規模災害がサプライチェーンに深刻な被害を与えていることを知りました。企業の生産活動における効率化やコスト削減と同様に、災害からのリスクマネジメントも重要だと考えるようになったためテーマを選びました。このことを踏まえて、現在卒業論文として、大規災害により製造企業の生産活動が停止した場合に、協力企業に生産の一部を委託することによって生産能力を速やかに回復する手法の提案を検討しております。そして、このテーマを通じて得られた学びや気づきは、「現状分析」と、それによる「問題点の把握」の大切さです。改善活動やリスクマネジメントを行う際、成功のカギになるのは現状の問題点にピンポイントでアプローチできるかにかかっていると考えています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は、高い技術力を持つ安定した会社で自分の学んできたことを生かせる仕事がしたいと考えているためです。高い技術力を持つメーカーの中でも貴社を選んだ理由は2つあります。  1つ目は自社生産による技術の蓄積と、それによる特許を多数もっており、グローバルに事業展開している点です。自社生産による独自の製品とライセンスからの収益で経営の基盤が安定していますし、グローバル展開でも日本、アジア、オセアニア、北米、ヨーロッパとバランスが良いので1国の経済情勢に依存しないのも強みだと思っております。  2つ目はMM職があることから生産管理に力を入れており、自分の学んできたことが評価されると感じたからです。私は大学で生産管理やSCMについて学んできました。自社生産のメリットには製品完成までのスピード感、生産コストの削減、技術の蓄積などがありますが、その実現には徹底した生産の管理、革新が必要不可欠であると考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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男性 20卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
他人に負けない自分の一番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードに触れて説明してください。

A.
他人に負けない私の一番の強みは、「1度決めたことは、最後までやり遂げる実行力」があることです。 私は学生時代に言語を学ぶため3度の短期留学をしました。そこで「日本では経験できないことをもっと多く経験したい」という強い思いを抱き、大学3年生修了と同時に大学を休学し、さらに1年間ドイツに滞在しました。私は滞在期間中に絶対にやってみたいことをいくつか目標として掲げ、留学に挑みました。そのうちの一つに「海外で自ら連絡を取って、契約を交わして家を借りる」という目標がありました。言語の壁がある中で、日本人を受け入れてもらえるのか、自分のドイツ語が通用するのか、ということを知りたかったことが理由です。ドイツでの家探しの難しさは聞いていましたが、それ以上に自分がやってみたいと考えたことは、必ずやり遂げたいという強い思いがありました。物件1つ1つに積極的にメールを送り、大家さんに何度も直接会う工夫をしたことで、4カ月かけてやっと家を借りることができました。このように日本を離れて、自分が経験したことのないことを、異国の地でやってみるという強い意志と、それを実現、成功させる実行力が私にはあります。これが私の最大の強みであると感じています。 続きを読む

Q.
あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みと合わせて説明してください。

A.
私は「ドイツ語圏におけるドイツ語の言葉の使い方や方言」を主に研究しています。 私はドイツ語を公用語として使用する地域の言葉に興味を持っています。日本語にも方言が存在するように、ドイツ語にも幾つもの方言が存在し、ドイツ国内であっても、周辺諸国に影響を受け、言葉が変化して普及していることがあります。スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語の3言語が公用語であり、それぞれの言語が共存しています。日本語のみを公用語とする国で育った私にとって多言語国家はとても魅力が多いと考えています。 授業では教えてもらえない、ネイティブが使う表現や発音を直接感じたいと思い、私は1年間のドイツ留学をしました。語学学校で言語を学びながら、私は首都ベルリンのレストランで半年間働きました。ベルリンはドイツの首都であり、欧州大陸の航空や鉄道交通の中枢でもあるため、様々な国や地域から人が訪れます。働きながら、お客様と話をすることで知らなかったドイツ語の使い方や、あいさつ、方言を知りました。今後はこの挑戦で得た知識・実体験を材料として研究を進めていきます。 続きを読む

Q.
あなたにとって働くとはどういうことですか。また、働くことをとおして、どんな自分になりたいですか

A.
私にとって働くとは「多くの人の笑顔づくり」であると考えています。 私が働くうえで重視していることは、「世界から愛されるモノづくり」に携われるかということです。私は幼いころから外国に興味があり、何度も海外へ足を運んだことがあります。現地で日本製のものを見かけたり、日本製品を褒められたりすることも多く、とてもうれしい気分になりました。私は昨年フィンランドでオーロラ撮影に挑みました。その時に出会った外国人に「やっぱりカメラは日本のキヤノンだよね」と言われたことがあり、日本製品の需要が遠い北の国にまで広まっているのかととても関心を持ちました。この経験が、私が世界から愛される製品作りに携わりたいと強く思うようになったきっかけです。 私は働くことを通して、多くの人を笑顔にできる自分になりたいと思います。世界で誰に、どのような製品が求められているのかをしっかりと分析・理解することで様々なニーズに対応できる人間になれると考えています。世界中で愛される製品を作り、多くの笑顔を見ることが出来ればそれが一番のやりがいに繋がると考えています。  そして2つ目に私が重視していることはやりがいです。誰のためにモノを作り、だれにどのように使ってもらいたいのかを明確に理解して仕事をすることで自分自身の成長につながります。そして自分が企画・立案した製品・サービスで世界中のお客様に喜んでもらうことができれば、これ以上のやりがいはないと考えています。 「世界から愛されるモノづくり」を軸として、仕事にやりがいを感じながら働くことで、自分自身の成長・キャリアアップにつながると考えています。豊富な留学経験で培った知識を活かし、事業に貢献できる自分になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたにとって働くとはどういうことですか。また、働くことをとおして、どんな自分になりたいですか。

A.
私にとって働くとは、「知識の拡大」であると考えています。働くことを通して、より多くの新しい情報を得て、自信をもって事業に取り組める自分になりたいと考えています。 私がそう考える理由は、「仕事」というものは噂で聞いて理解するものではなく、実際に自分が主体的に動いて、努力して成り立つものであると考えているからです。 私は日常生活で、「百聞は一見に如かず」という言葉を大切にしています。「人から何度も聞くより、1度自分自身で体験する」ほうが真実を知ることが出来るからです。1消費者として生活を送り、誰かが作成したウェブサイトで得る情報だけを頼りにしていては、得られる情報は全体のごく一部であると考えています。しかし実際に自分の興味のある分野で働くことで真実を知ることが出来ると考えています。例えばメーカーの製造業で実際に働くことで、「パンフレットや広告では発信されていない情報」を得ることができます。1つ1つの製品の精密さや、製造に関わる労力、1つの製品が出来るまでの細かいプロセスなどは働かないと絶対に知ることができないと考えています このように働きながら、新しい情報に出会い、どんな事業にでも対応できる知識・スキルを身に着けることで、自信をもって仕事に取り組める自分になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
他人に負けない一番の強み。それが活かされたエピソードに触れて説明してください。

A.
私の強みは、常により良い方向に向かう気持ちです。バレーボールのサークル活動を行っていました。大学生になってから所属したチームには、自分よりもうまい人がたくさんいました。チームに入ってからは、失敗をすることを恐れ、失敗をしないようにすることを主に考えていました。技術は少ししかうまくことができず、周りと比べてとても追いついているとは思えませんでした。このままではうまくなれないと思いやり方、考え方を変えることにしました。そして、自分から質問をしに行く、見て盗むなどをして新しいことに取り組むようにしました。また、新しいことを取り組む際には失敗はよくあるので、失敗を恐れない、同じ失敗を繰り返さないことを考えるようになりました。始めてからすぐに上達することはありませんが、続けることで少しずつ確実にうまくなることができました。最終的に、チームメイトにも認められました。貴社においても、この向上心を忘れずに勤めていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組み

A.
振動工学です。「平面に付着した半球液滴の非線形振動特性について」というテーマで研究を行っている。現在、国際宇宙ステーションにおいて、半導体や新たな医薬品の開発につながる実験が行われている。その際、液体には表面張力が重力に比べて大きく作用することで球状になる。その液滴が支持部からの振動を受けることで、開発や実験に悪影響を及ぼす可能性が考えられる。振動をなくすことは難しいため、液体における振動の影響の少ない条件で実験を行うことで、実験の精度向上につながる。以上から、本研究では液滴の動的挙動について研究を行ってる。実験にて、半球の水滴の固有振動数と周波数応答曲線を体積、加振の振幅を変えながら調べた。同時にその様子をビデオカメラにて撮影し確認した。結果は水滴が蒸発していくことと初期形状のわずかな違いにより変わる。そのため、固有振動数の時間変化を調べ、形状が変わらない程度の小さな加振を行い、基準を定めた。結果が安定し、共振時の液面の形状や液面での回転現象を確認することができた。 続きを読む

Q.
あなたにとって働くとはどういうことですか。思い描くキャリアを教えてください。

A.
多くのひとから愛される製品に携わることです。幼いころからものづくりに強い興味があり、趣味でもあるカメラ設計に関心を持ちました。カメラを購入した際、きれいな写真が撮れる感動と共に表現することの難しさも知りました。個人での色の見え方、撮影時の感情や環境が写真に反映され、心に思い描いた記憶をそのまま写真にできる、そんな個性を持ったカメラを作りたいと考えます。エントリーモデルからプロフェッショナル機まで扱うため、様々な個性を持ったカメラ作りに携われると考えます。そのような製品を作ることで、手に取った時の感動を多くの人に知ってもらいたいです。貴社で働くことで、多くのひとから愛される製品に係ることが携わることができると考えました。現在は、新製品開発に携わることでたくさんの知識や経験を習得し、自ら提案することで引っ張っていく技術者になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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男性 18卒 | 長崎大学大学院 | 男性

Q.
他人には負けない自分の一番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードに触れて説明してください

A.
私は目標を達成するための協調性が一番の強みです。 この強みは部長を務めたバスケサークルで発揮し、目標であった「サークルの規模の拡大」を達成しました。入部当初、同世代の仲 間は3人しかおらず、全体では15名程度でした。そこで、学部や学年の垣根を越えてサークルの良さを伝える努力をすることで、部 長職に就く頃には25名程が在籍してくれました。また、新入生を向かい入れバスケ以外でも楽しんでもらうため、町の観光も兼ね て、名所をチェックポイントにしたクイズラリーを行い、そのほか、自身の代で初の試みとなる学園祭の参加をし、イベント活動にも 工夫をしてきました。結果、部長を降りる頃には、50名ほどの人数が在籍しサークルの規模の拡大につながったと感じています。 続きを読む

Q.
あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みと合わせて説明してください

A.
取り組んでいる研究内容として太陽電池パネルや、柔軟アームなどの弾性振動を抑制する制御システムでは、コントローラーを設計する際に無視した振動特性で制御特性を悪くするという現象があり、これにより制御ができなくなることがあります。そこで本研究では、この現象を抑制する制御システム設計法を提案し、有効性を確認します。具体的には、LQG理論を用い、問題が判明できた個所を改善し有効性を確認するものです。 続きを読む

Q.
あなたにとって働くとはどういうことですか。あなたが思い描くキャリアを教えてください。

A.
私が働く上で重視していることが2点あります。1つは、やりがいです。これは仕事には妥協をしたくなく、仕事をしっかり行う上で、自身が何をやっているのかが明白にでき、やりがいにできれば、仕事に対する熱意を持ち続けられると思っています。2つ目は、環境の良さです。これは、社内での人柄の良さなどであり、頼れる存在がいるかに関係します。自身が行き詰ったときや、同じモチベーションを持つ仲間と切磋琢磨できることで、自身も成長できると考えています。 自身は、1つのものづくりを行うにあたって、すべての工程を知ったうえで仕事に携わりたいとも考えているので、貴社のようなしっかりとした教育を行う制度やジョブローテーションを行う環境は自身が成長できる場と感じています。 続きを読む

Q.
キヤノンに入社してやりたいこと、実現したいことは何ですか?取り組みたい技術や分野を踏まえたうえで具体的に教えてください。

A.
「今までにないカメラ作り」この製品を作ることが私の夢です。私は研究を通して自身の発想により機器に新規性を持たすことの楽しさを学ぶことが出来ました。また研究を活かし、カメラのソフトウェア設計に取り組みたいと考えています。現代では、カメラは様々な分野の映像記録装置として汎用性を生かし利用されています。そこで私は今までにないカメラ作りを実現させるためネットワークカメラでは、物のデータ化、異常などを可視化する機能を付け、それを携帯のアプリケーションと連動させたり、情報を共有できれば、産業では工場の効率化を改善、個人向けには固定カメラで家族の笑顔を認証し、自動でシャッターを押すことで勝手に、接続してあるパソコンなどに写真を取り込む機能などを取り入れることができれば、将来カメラの活用分野は汎用性を広がると考えています。また今後IoTが世の中に普及していく中、色々な物の状態を数値化し、故障する前に機械などの異常を把握することができれば、こういった機能を持つカメラは将来において欠かせない存在にできると考えています。 続きを読む

Q.
学業以外で力を注いだことについて教えてください。(その活動において、困難だったことや、その困難にどのようなアプローチで取り組んだか、またその経験から得られたことなど)

A.
私が学業以外で力を入れたことは、サークルで部長を務め、目標であった「サークルの規模の拡大」を達成したことです。当初、同世代の仲間は3人しかおらず、全体では15名程度でした。そこで学部や学年の垣根を越えてサークルの良さを伝える努力をし、3年の部長職に就く頃には25名程が在籍してくれていました。しかし、新入生を向かい入れ人数が増えていくにつれ活動の運営は難しく、活動をする人の温度差や、借りるコートの拡大などの問題があり、やめていく人も少なくはありませんでした。そこで私はバスケ以外でも楽しんでもらおうと、町の観光も兼ねて、名所をチェックポイントにしたクイズラリーを行ったり、自身の代で初の試みとなる学園祭の参加をし、イベント活動にも工夫をすることにしました。その結果、部長を降りる頃には、50名ほどの人数が在籍し目標を達成させることが出来ました。しかしこれらは、自身一人での結果ではなく、実行した結果が出なかった時、みんなで助け合ったこと、意見を出し合ってイベントを考えたことが功績につながったと感じています。この経験により私は大きな目標を持った時こそ協調性を大事にしていくことの大切さを学べました。 続きを読む

Q.
1. 研究テーマ・分野 2.テーマの選定理由 3.これまでに成し得たこと 4.研究における独自性や新規性 5.研究過程での気づきや発見 6.苦労した点・改善点 などを踏まえて具体的に教えてください。

A.
研究テーマは分布定数システムに対するロバスト制御システムの設計で制御分野になります。このテーマは自身の4年時からの研究を応用させたもので、学部の時は問題の解決までには至らず継続したい気持ちと、また自身でこのシステムを改良出来たらもっと汎用性の高いシステムにできるのではと考え、このテーマを選定しました。そこでこれまでの功績として改良したシステムで問題となる振動を抑制できることが判明できました。独自性では問題を起こす原因がコントローラーであることが分かったので、これらを構成する際に解くべき方程式において、新しい設計パラメータを含む項を導入した点です。発見したことは解決の糸口を見出すために本研究には向いていないシステムを使ったことが研究を進める一歩となったので、何事も実行する前から駄目であると決めつけずに行動に移すことの大切さを学びました。また、今回の研究で問題がコントローラーにあると判明した際に、どのように手を加えていくべきかとても漠然としていたため、知識のなかったオブザーバなどを図書館などに通い調べ、手の加えられそうな方程式を1つずつ検証したことはとても苦労しました。 続きを読む

Q.
大学時代にチームを巻き込んで成果を出したこと 

A.
私はアルバイト先での売上を全店舗中1位にした事です。私は2年間働いている飲食店をオープニングで入り、当初は初めの期間だけ店舗立ち上げ責任者の方がいました。この責任者の方の指導の元、売り上げは全店舗中1位でしたが、責任者の方が本社へ帰るとその月の売り上げはたちまち3位にまで落ち込み、私はこの原因を効率化の低減と考えていました。これは今まで責任者の方が1人で行っていた作業がアルバイト1人ではできなかったからです。これにより料理の提供時間は遅れ、お客様は離れていき、私はこの事をアルバイトながら、店長、副店長、また数人のアルバイトと話す機会を設け自身の考える仕事の効率化の話をすることにしました。初めは疑問の声も上がりましたが自身が率先し周りの人もそれを実践することで今ではそれが適用されるまでになり、売り上げも1位に戻す事が出来ました。この成果は自身だけのものではなくお店スタッフ全体の成果ではありますが、この経験では今後仕事をしていく上で作業の効率化と自身の考えをいかに周りに伝えていくかが大事な事であると感じました。 続きを読む

Q.
身近な人からどのような人だと言われるか。

A.
私はよくしっかり者だと言われます。これはプライベートで遊ぶときなどのことになりますが、遊ぶ予定などを事前に計画、準備をし、みんなに伝える際に言われます。また、自身のこの性格は計画的に物事を進めた方が何事もスムーズにでき、好きな性格でもあるので、今後も長所として伸ばしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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大分キヤノンを見た人が見ている他社の本選考ES

19卒 | 龍谷大学 | 女性
通過

Q.
志望動機

A.
私はマネージャーや事務アルバイトで、人を支える仕事に強いやりがいを感じました。私は仕事を通じて、幸せや笑顔になる人を増やしたいと考えています。貴社は守口市民にとって市民病院の代わりを果たし地域貢献されている所に魅力を感じました。貴社の信条は、私の軸である人々に幸せを提供する事に繋がると思い深く共感し、志望しました。私は相手に寄り添った考えや提案ができるという強みを活かし、社員の方々やお客様を丁寧にサポートしたいです。また「小さなことでも誰かの役に立っていると意識しやり抜く」というこだわりをもとに、貴社でパナソニックの従業員の方とご家族、地域住民の方々が、健康で過ごせるよう積極的に取り組みます。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

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大分キヤノンの 会社情報

基本データ
会社名 大分キヤノン株式会社
フリガナ オオイタキヤノン
設立日 1982年2月
資本金 8000万円
従業員数 2,938人
売上高 1743億1700万円
決算月 12月
代表者 増子律夫
本社所在地 〒873-0231 大分県国東市安岐町下原字中尾710番地20
電話番号 0978-67-2111
URL https://oita.canon/
NOKIZAL ID: 1131474

大分キヤノンの 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

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